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当院のゼオスキン症例です。実はこの方、他院でピコレーザーを受けてきたばかりの状態でのゼオスキン希望のご来院でした。まだ痂皮がついている状態でしたので、その痂皮がとれたらゼオスキンを開始していただく形で、ゼオスキンの使い方を指導させていただきました。30代女性前→使用開始後3週間まだゼオスキン(赤ライン、セラピューティック)の途中なので赤みも乾燥もありますが、明らかにお肌が明るくなってきています。特殊なモードでの撮影で確認するとよりわかりやすいですね使用前(ピコレーザー後4日目なので
大分でご開業されている一宮弘子先生にお願いし、外来診療の見学をさせていただきました。ホームページはこちらニキビ治療に関してよくご講演もされていて、またゼオスキンにもとても力を入れておられます。一番最初に出会ったのも数年前のゼオスキンの女医会でした。同じ男の子ふたりママということでわたしが一方的に親近感を感じて、いろいろと子育ての相談もさせていただいています。とてもお美しい先生です。先生のブログはこちらスタッフブログとかかれていますが、先生ご自身も記事を投稿されています(^^)
わたしのボトックス前後写真です。Dr.Moeです^^ここ!バニーライン。寝ている間に苦悶の表情をしているのか、、、ここに横ジワがでるんですよ、とくに朝おきたときに。こんなシワ、いらないし、刻まれたらすっごいイヤなんで、ボトックス打ってます。前↓ボトックス2週間後(どちらも力をわざといれてます。筋緊張時)ぐーーーーっと寄せようと思っても、動かない。眉間も。わたし、めっちゃ変な形によるんですよね。こんなシワ、許せーん、、、これでしばらく安心、、、。半年に一度メンテ
前→治療開始後6週間ゼオスキンのセラピューティック(当院では赤ラインとも呼んでます)を使用中。前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前→治療開始後6週間髭剃りのこともあるので、頬はつらいかなぁーと思っていましたが、意外と大丈夫でした(^^)とのことでこの写真の6週間の時点はまだ途中ですので、これからさらに赤みなどはおちついていきます。メイクをしない男性の場合のほうが赤みな
私がピコ受けたときのお写真を紹介します。受けたのは、約半年前。(随分と時間をかけて、春頃からたくさんの症例で検討して、結果が出るまでの時間も待って、症例によっては二度目もあてさせていただいて、慎重に導入検討していました。)よく聞かれるダウンタイムについてお教えしますね(^^)正直、先生シミとかないでしょ??と言われますが、あります。肝斑もちだし内服は常に飲んでます。じつは努力してます。。。あらゆる手を尽くしても消えなかった、肝斑の上にある老人性色素斑、も持ってました。ゼオでかな
マッサージピールをして、3日後ですアイメイクとチークはしていますが、ノーファンデ。艶もそうだけど、白くなってきた。もう何回繰り返したかな〜7〜8回目だと思います。最近ほんとツルピカが持続しててマッサージピールにはまってます。最近は好きすぎて、首にもデコルテにも背中にも(自分でえいや!って、手を伸ばしてなんとか背中をセルフ施術。笑)してるからデコルテや背中が光ってきてます。短時間で施術がおわるし、機械じゃないのでどの部屋でもできる、直後から効果を実感できる赤くもならないってな
ご希望(主にテープに関して)、と、費用の問題と、シミの数によります。大きさや濃さも本当は関係しますが、これは打ち方によっても反応がちがってくるために、一概に何センチとか何ミリとかいうのは区分けできないなというのが今の時点でのわたしの印象です。ピコが選べる場合でも、濃くて大きめの色素斑の場合はQスイッチヤグのほうが取れがいいなと思っていますが、ご本人がテープできるのかどうかにもよりますし、判断は複雑なところとなります。(それこそが面白いところなんですけどね。実際の診療では患者さまと話し合
手のピコレーザー、始めました(^^)手のシミって、レーザーが顔よりも難しいです。打つのは簡単ですが、効果がでるのに顔よりも時間がかかったり、色素沈着というリスクも非常に大きいのが従来のことでした。厚みがあるシミが多く(脂漏性角化症になりかけ)、IPLでは効かないことがおおいです。かといってQスイッチヤグなどでレーザー照射した場合はテープが必要。なによりも、テープが大変すぎて、(トイレ時に手を洗うだけでテープがぐちゃぐちゃになり貼り替え、、、)、現実的ではありません。諦めている方が多いの
ピコスポットのみの症例のご紹介です。20代女性お鼻のシミがお悩みでした。鼻って、皮脂が多くてメイクが取れやすいので、結局隠しても隠しても時間がたってトイレなどで鏡を見たときに"え!シミ、カバーできてないやん"とがっかりしちゃう場所なんですよね。前↓1回照射照射後3ヶ月●ピコスポットのみ使用1回のみ照射お鼻のシミに合計で10mm分、照射30000円個人差ありダウンタイムや副作用一時的な赤み、腫れ、痂皮、色素脱出、色素沈着など●右ほほのホクロはCO2レーザーを
こんにちはスタッフのaiです令和になりましたね皆さまにとって素敵な年となりますように先日、再発性の単純疱疹"ヘルペス"の薬についてお昼休みに院内で勉強会を開催しましたヘルペスウイルスは一度感染すると生涯にわたって神経に潜伏します治療に際しては、発症早期に抗ヘルペスウイルス薬を投与し、ウイルスの増殖を抑制することが重要ですできるだけ早期に受診し、適切な治療を受けることが大切となります🌟今回の勉強会では、初期症状発現から6時間以内に患者さま判断で服用を開始して頂き
肝斑と老人性色素斑の混在の症例です。ピコスポット照射と、内服治療を行いました。もともとアトピーがあり、ピコの全顔照射をすると赤みや痒みがかなり出そうなお肌だったので、スポットのみ必要最小限で行い、それからは内服を頑張っていただきました。30代女性前↓ピコレーザー(スポットのみの照射)と内服治療開始後1ヶ月点のシミのところ(老人性色素斑)にはピコスポットを、そして肝斑治療としては内服の作戦で行いました。ピコスポット全顔照射費用55000円麻酔クリームを追加する場合は3
80代の方の手のピコスポット照射です。前→照射から6週間ピコスポットハンドハガキ1枚分以内の面積20000円(2枚分〜割引あります。)この患者様の場合は両方の手の甲、腕の一部まで行いましたのでハガキ3枚分エリアで、55000円内服代4500円診察費は約1000円軟膏代金500円。全て税抜き。リスク副作用は腫れ、赤み、色素沈着、色素脱出。効果に個人差あり。たった一度の照射でここまでシミが薄くなり、とても喜んでいただけました。とてもお元気で、茶道をされる美しい女性です。
注射系って、例えばヒアルロン酸にしてもボトックスにしても、内出血が出ることがありますっていつも説明します。細い針を使用する関係ででないことの方が多いですが、目周りとかは出る時は出ます内出血ってどんなのですか??と聞かれる時があって、"注射の針穴のまわりに、赤紫っぽい色で出ることがありますが、徐々に黄色になっていってひく感じです。出ちゃった場合は、基本的に待つしかないです。化粧でカバーしていただいて2週間もすれば消えますよ(^^)"とご説明しています。大きさは??ぼっこし腫れたりめちゃ
爪白癬(つめはくせん)とはいわゆる水虫の爪バージョンです。皮膚に水虫がいると爪にうつることもあるし、爪にいると、皮膚にうつることもあります。爪の場合はとくにクリームの浸透が悪いので液体薬を使用するのですが、これの治療には6〜12ヶ月はかかります。2年かかることもありますもしかして?と思ったら早めに皮膚科にきてきださいね皮膚科受診者の10人に一人が実は爪水虫にかかっているというデータもあります。(その皮膚科に来られる方の年齢層などによりかなり異なるはずですが、それだけ、珍しくもなんともない
わたし自身のシミのレーザー(ピコシュアでスポット照射)を久々に受けました^^もうだいたい取り尽くしたぞーーーって思ってたけど、まぶたにシミを発見とくに右の上まぶたのくっきりとしたシミ。気づいてはいたものの、場所が場所だけに後回しにしてました。いまは非常勤の先生がいるので、お願いをして照射してもらったわけです。当日のよる、赤く腫れてるとこ。(ついでにまぶた以外にも目のそばにあるシミは全てに照射してもらった)15ヶ所ほど照射。(え?!そんなにあった??)目を凝らして、打ってもらいまし
スタッフ体験記です2回目のM22〜フォトフェイシャル〜前回11月20日に1回目のM22をして、1月8日に2回目のM22しました。M22の施術間隔は美容室に行くイメージをしていただくとわかりやすいと思いますオススメは月1ペースですよまずはレビュー撮影11月20日施術前1月8日施術前どうでしょうか?右頬の目立つシミ2つが若干うす〜くなっていますね私の肌の悩みは①細かいそばかす状の散在したしみ②両頬のベースに肝斑③右頬に2つの大きなしみ↓そんな私にぴったりな
首のイボ、取れるなら取ってもらいたい!ということでご来院いただいた30代女性です。前→1週間後首のイボってとてもご相談が多いんです。やはり年齢とともに増えますもんねうつるようなウイルス性ではないし、放置してもとくに問題はありませんが、見た目として気になる方はぜひご相談ください。レーザーを使用して除去できます。写真の中でピンクの→のところは、ポロンと垂れ下がるようなイボでしたのでこれは手術用のハサミで取り除きました。えー!切るのー?!と患者様は言われますが、たいして血もでないで
ほとんどの場合で、Yes、です。当院には実は、「唇のほくろを取りたいです」というご相談がかなり多いです。実際にはほくろではなくて、メラノーシス、maculeというものであり、あえて分類するとしたら色素沈着やシミということになるかと考えています。なんでこんなに唇のご相談が多いんだろう?と考えたのですが、もしかしたらブログの影響もあってかなぁーと勝手に思っています。こちらの記事を書いた頃から増えました。https://ameblo.jp/ksbeauty/entry-1237314646