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GWも後半戦ですね。気分的にはもう終わってしまった気がしますが。。。。旅行から帰り、ちょっと忙しい日々が続き、久しぶりにブログアップです。お天気が良いので、小作農生活も大変です。今は、やっと一段落玉ねぎ(下)も順調に育ち、あと一カ月くらいで収穫です。こちらは、ミニトマトと人参奥には枝豆もあります。GW前に定植したミニトマトは旅行中に大きくなり、芽欠きが大変でした。右がジャガイモ、真ん中は昨日定植した茄子とピーマンなどそして、こちらが
Iこんにちは。東京ハヌルです。日本の受験生も追い込みだと思いますが、アメリカ大学出願をしている学生と親は今、ストレスMAX状態です。アメリカ大学の出願は通常1月年始〜初旬にかけて、結果は3月〜4月なのですが、その他に受かったら辞退できないルールがあり、そのため本出願より少しだけ倍率が低い早期出願の結果発表が今週から始まり、多くの学校は来週末に結果が出るんです。娘タンコマも早期出願をしてただいま結果待ち。
週末、トルコ内陸のアフィヨンカラヒサルAfyonkarahisarに行ってきました。イスタンブルから飛行機で40分弱地名の一部であるアフィヨンとは、阿片のこと💊中国語から来た「阿片」はアーピエンと発音し、アフィヨンと語源が同じ。その名の通り、昔も今もケシの栽培が盛んです今回の旅の目的の1番は、満開のケシ畑を見ることでした地名の後半「カラヒサール」の由来ついては、後日のブログで書きますね。ちなみに、2005年までは県名・都市名ともに「アフィヨン」の
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)ケシ科ケシ属の帰化植物です。原産は地中海沿岸地方。名前は実が細長いことから来ています。花の色はオレンジでいわゆるポピーなのですが、こちらは園芸種ではなく雑草です。見た目は綺麗なのですが、大量の種をまき散らして、爆発的に繁殖するので注意が必要です。今年は既にあちこちの道端で花を咲かせています。この毛深いのは蕾で実ではありません。これが果実です。これはまだ熟していないのですが、熟すと上の蓋のような部分との間に隙間ができて、その間から種が飛び散ります。つ
こんにちは、ささみです。暖かくなり適度な雨も降り、庭の雑草がスクスクと育っています庭の雑草の中には、可愛い黄色の花を咲かせるカタバミや、シロツメクサなど様々です。最近は、ポピーが勢力を伸ばしてきているようですポピーの正体ナガミヒナゲシ淡い赤色の可愛い花のポピー・・・・・・。じつは、有害外来植物のナガミヒナゲシだったようで、見た目はよく似ている物の異なる品種のようでした。有害外来植物のナガミヒナゲシには3つの特徴があるようです。