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32GTRのトランクスポイラーです素材はドライカーボン軽い、強いでF1や飛行機なんかにも使われる高級な素材です製法はプリプレグというカーボン繊維に元からエポキシ樹脂を染み込ませたシートを型に張り込み200度とかで圧をかけながら焼き上げる感じですなので表面は巣穴がたっぷり!これを磨くとちょーブツブツなのです!普通はこの穴をパテで埋めるのですがカーボンの柄を見せるのにパテは盛れませんのでクリアーを何回も塗って埋めていくことになります早速5回ほど塗った状態まだまだブツブツ側面はそ
シビックのボンネット交換、ボンピンの取り付けですまずはノーマルボンネットを取り外しますがウォッシャーノズルなどを取り外します内張を取り外してノズルを取り外しますそしてボンネットを交換チリを微調整して固定しますここまでは難しくはありません次にボンピンの取り付けです大体の車両はコアサポートに左右均等に穴があっていい感じのところに穴があるのですがFK7シビックは左右非対称でいいところに穴がありません😅またセンターには何も目印がなく左右同じところに穴を開けるのが難しい…まずはセ
レクサスrc300の車高調取り付けです😆フロントは比較的簡単に交換できるんですがリアが大変です😅車高調でもバネ長がかなり長くて入れるのが大変なんですよね😅そして車高調整が毎回ロアアーム外してアジャスター外して調整しなければなりません😅これが本当に大変💦なかなかDIYでの作業は厳しいお車かと思います💦朝からお預かりしてアライメントも行ってがっつり一日作業です😆
180のドライブシャフトブーツの交換ですまだブーツは破れていませんがもう破れる寸前なので交換です破れてから交換ではグリースがあちこちに飛び散りますしドライブシャフトにもダメージを与えてしまいます💦最近のシルビアのパーツは高級になって来てるので早め早めのメンテナンスが長い目で見ても安く済みます😃ドライブシャフトを取り外してよく見ると今にもグリースが飛び出てきそうですね😅全てバラバラにしてきれいに洗浄して新品のブーツでイン、アウト共に組み付け車体に組み付けて完成です😃写真は片側
なかなか書けずにすみません(^◇^;)14シルビアの続きですパート1パート2パート3パート4マスキングが終わった14シルビアを塗装していきます今回はタイトルにあるように艶消しブラックに塗装していきます艶消しのイメージって適当に塗ってもいけるんやろって感じかもわかりませんがまったく違います!すんごく難しい塗装なんですよ!そらーできが適当なら簡単かもかわりませんがウチで目指してるのは高品質な艶消し僕の中ではキャンディーよりも難しいと思いますでは工程をまずは艶消しは塗装後に磨
今日は東京からご依頼で30アルファード前期を後期化作業が完成したので納車でした😁めちゃかっこよくなりました😁また詳細はブログで書きます😁いつもお土産もありがとうございます😊そして息子ちゃんも僕に会いたいってきてくれました😆本当に嬉しい限りです😆今度はご飯行こうねー😆お気をつけてお帰りください😊
以前もご紹介したファイナーコアーがめちゃいいのでさらに詳細をご紹介しましょう😆明治機械製作所FINER-COREスプレーガン1.3mm1.5mm重力式6CPカップセット自動車補修ファイナーコアHVLP高塗着効率式も選べます楽天市場39,900円【FINER2PLUSG-14】【カップ付セット】【MARエアゲージ付】明治スプレーガン重力式450mLカップ4GF-U付ファイナー2プラスエアーゲージ、フリーアングルカップ付楽天市場20,898円【FINER
NSXのホイール塗装ですメッシュホイールなんで何かと大変ですしっかりと掃除、足つけ、脱脂をしてマスキング今回はタイヤなどは外さずビードだけ落として塗装していきます表裏マスキングもちろん4本マスキングしてまずはわかりにくいですがプライマーを塗布アルミは塗料が密着しにくいのでプライマー必須ですそして塗装していきますがまずは色が入りにくいメッシュの内側部分を塗っていきますガンのパターンを絞って吐出量などもかなり調整して一つ一つ塗っていきます裏からも塗っていきます一気に塗るの
きくりん180のリトラ修理です😁モーターがぶっ壊れて動かなくなってしまいモーターを変えたのですがそれでも動かず…色々とチェックしまくってどこかで配線がリークしてる模様ですが今回は新規にスイッチを作ることにリレーをかまして室内に配線とスイッチを作りますスイッチは車内のパネルに綺麗に埋め込みこれで室内の配線は完了してさーばっちし動いたと思ったら中古で買ってきたものをモーターが異音左側の中古のモーターは問題なかったのですがもう180もかなり古い車ですので中古パーツの当たり外れが大
遅くなってすみません(^◇^;)キャンターの整備です😆前のブログはテーマ別でトラック整備から見てもらえれば見れますよー😁リアのブレーキオーバーホールですまずはホイールの取り外しリアはダブルタイヤなのでげき重です( ̄▽ ̄;)なのでコンパネを置いて滑らせて外します😆ブレーキライナーの内部はブレーキの粉だらけ´д`;抜き取ったシャフト類かなり汚れていますね( ̄▽ ̄;)ハブベアリングもかなりグリースが汚れていますね´д`;当然アウター、インナー共にベアリング、シールも変
ポルシェ718ケイマンのオイル交換ですケイマンのオイル交換はアンダーカバーを外す必要があります。リフトにかけると取れないボルトがあるのでリアだけ浮かして作業します。トルクスネジをたくさん外して取り外します。オイルを抜き取ります。オイルは約6リッター近く出てきます。オイルフィルターも交換です。オイルフィルターもなかなかトリッキーな位置についています(^◇^;)無事に取り外ししっかりとクリーニングをおこないます。オイルフィルターの本体もクリーニングオイルフィルターとOリングを
アルファードのラジエーター交換ですラジエーターを外すのにグリルなどを取り外します。ステーなども取り外しコアサポートも取り外します。ラジエーターはサイドタンクが劣化で割れてしまいかなりの量が漏れています。ラジエーターを外すとクーラントが漏れた跡があちこちにあります。高圧洗浄でしっかりとクリーニングきれいになりました(^ω^)ファンもクリーニングしますばっちりきれいに!ラジエーターは社外新品に交換です。しっかり取り付けたらクーラントを入れてエアー抜きをし漏れなどないか確認し
20セルシオにナビの取り付けですめっちゃくちゃ程度のいい個体です😆ケンウッドのナビ、ETCを取り付けますまずはバラしから慎重にパネルなどを取り外してナビを取り外します配線がすごいです😅グローブボックスなども取り外しますピラーも取り外してGPSやアンテナなどの配線を通していきます配線は極力見えないように隠していきます😃古いナビの配線はすべて外して新しいナビの配線の取り付けですずいぶんスッキリしました😁配線などが噛み込まないように取り付けます次にグローブボックス内にETCユニ
昨日の荒れ模様とはうってかわっていい天気ですね😆昨日よりかなり気温低いといいますがいっときに比べれば最高の天気です😁さて本題のタントストラットがえらいことになっております( ̄◇ ̄;)お客様がやられた応急処置を外すと大穴(^◇^;)まわりもかなり割れてきてますもう今にも突き抜けそうです😓タイヤハウスからは完全に室内が見えております😓これを直していきますがそのまま溶接してはまた割れてきますので鉄板を曲げて補強板を作りますボディーに合わせて切り出して曲げてなので結構時間かかりま
メルセデスベンツAクラスの整備です車検でお預かりですがエンジンチェックランプが点灯しております診断機でチェックしてみるとサーモとオイルポンプバルブのエラーコードエラーをリセットしてもまたエラーコードが出るので壊れていると判断して交換していきますオイルポンプバルブはオイルパンの中にありますオイルパンを外すのにはフロントメンバーをずらす必要がありますのでなかなかな作業になりますまずはアンダーカバーを外してオイルを抜き取ります出てきたオイルは今のエンジン内部の状況を表す非常に重要な
今日はクロスロードのナビを取り付けていました(^ω^)現在は純正オプションのナビが付いていますがかなり古く地図なども古いままです。サクッと取り外します。次に取り付けるナビは楽ナビでバックカメラもセットで交換します😄アンテナなどを通すためにピラーカバーなどを取り外します(^ω^)コンソールボックスなども配線を通すために取り外しフィルムアンテナを規定の寸法で貼り付けます。配線はピラーの内部に通していきます。マイクはメーターの前に配置します。配線などは完了しバックカメラの取り付け
タイロッドエンド、ドラッグリンクを変えていきますタイロッドエンドなどはテーパーになっていてそれがナックルにはまり込んでいますタイロッドエンドはプーラーでスムーズに取れましたブーツが破れかなりグリースが出てしまっていますボールジョイントは手でくるくる回るぐらいへたってガタがあります新品タイロッドエンドに交換します😁反対側も同じように交換していきます次にドラッグリンクの交換ドラッグリンクとは説明が難しいのでフォワードコントロール、いわゆるキャブオーバー型のトラックやバスでは、操
先日から作業している180にRZ34ミッションを積む作業先日はインプットシャフトのスプラインがクラッチスプラインに届かないトラブルがあって急遽中古のクラッチを搭載したので今回は本番用のツインプレートクラッチを載せますまた22日から地方選があるのでそれまでに搭載しないといけないので段取り良く行きましょう🎵搭載されてる34ミッションをおろします新品ミッションなので一回しか走行してないですがオイルを交換します新品部品はバリや各部品のあたりが出てないので早めのオイル交換がいいですよ😁ミッシ
isのマスキングです😁今回のプランはドア内側を塗らないプランドアうちは塗らないプランでよくあるのはマスキングはおもて面だけマスキングしてそのまま塗るタイプコスト、時間はすごくカットできますしかし塗装がドアの中まで入り込みドアうちはカッサカサ、水切りモールや内張なんかにも塗料がついてしまいます😭それでは外装はきれいになってもドアを開けるたびに残念なところが見えてしまいテンションも下がります⤵︎ですので当店ではドアの内側もしっかりとマスキングボディ側だけではなくドアの内側もちゃんと
15シルビアのエキマニ交換と強化アクチュエーターの交換のご依頼です現状トウメイのエキマニがついてるのですが大きく排気漏れがしていてブーストがまったくかからないとのことでお客様がエキマニなどをご用意されて当店が施行いたしましたまずは邪魔なものを取り外していきますアンダーカバーなど下回りの物も取り外す必要がありますエンジンルームもパイピングやサクション、エアクリ、配管などどんどん外します外しながら現状がどうかなどもチェックしながらばらしていきますよーまたバラすことを想定せずに組んだのか
フォレスタのエアロ取り付け、塗装のご依頼です(^ω^)ピアノブラックに塗るのは現状つや消しのリアバンパーサイド部分プラスチック素地のサイド部分つや消しのフロントバンパーサイド部分リアバンパーディフューザー部分ですまずは部品の取り外しからバンパーなどを慎重に分解します(^ω^)ミラーカバーもピアノブラックでした下処理大変なのはサイド部分まずは裏の両面テープの処理ですしっかり剥がしておかないと次に装着するときにきちんとつかなくなりますこの両面テープの処理が意外と大変です
原因がある程度わかったところでまずはシャーシなどスチームをかけていきますちなみに原因を調べるまではそのままチェックしていきます汚れなども重要なトラブル発見の基準になるからです丁寧にスチームをかけいきますまた闇雲にスチームをかけるのではなくスチームをかけてはいけないところは避けながら作業しています荷台も降ろしてしっかりと洗浄!また洗浄しながら各所を目視チェックしていきます何重にもチェックすることで細かいトラブルなどにも気づくことができます次に作業していくグリスアップ部分相当
東京からお越しの30アルファード総集編です😁30アルファードの前期を後期に変えていきます部品はお客様から持ち込んでもらってます😁まずはバンパーを取り外します前期のバンパーから次のバンパーにも使うものを取り外しますフロントのカメラや配線、ソナーなどは前期のものを使いますこちらが後期のバンパー配膳などを組み付けますが当然そのままではつかないものばかりで色々と加工が必要です現物合わせて削ったり穴を開けたりして一個一個問題をクリアーしていきます無事に部品達を取りつけれました😁
マークXのプラグ交換です!V6で右バンクの交換は簡単ですが左バンクが大変です(^◇^;)まずは右バンクからサクションパイプを外してコイルにアプローチプラグは10万キロ以上乗ってるのでかなり減ってますね新品プラグはビンビンです!コイルなども一つ一つ丁寧にクリーニングお客さんには見えないところではありますが丁寧にクリーニングすることで部品に問題ないか、また塵も積もれば山となるといいますからしっかりとクリーニング!周りも出来る限りクリーニングして組み付けますさて問題の左バンクサー
180sxのエンジンオーバーホールです画像にはないですがコンプレッションを測ると明らかに低く寿命を迎えそうな感じですオーバーホールは完全にブローしてからでは使えない部品が多く出てしまいより多くの出費になってしまいますなんか調子悪いなと思ったら点検、早めのオーバーホールがいいと思います早速エンジンが降りてヘッドが降りましたカムの給油パイプが折れておりますまだかろうじて給油されていたっぽくカムは無事でしたがこのまま乗っていたら確実にカムもブローですオイルパンをめくってよく見
gr86の作業です😃LSDの取り付けをしていきます😁デフは前の86と同じで難しい作業ではありません😃まずはオイルを抜きます新車から初交換です😃抜けてきたオイルもしっかりとチェックしましょう✨そしてドライブシャフトやプロペラシャフトなどなどを取り外してデフを降ろします降ろす際はしっかりと確実に降ろします地面に落としたりするとケースが変形したりしたゅいますよー😅リアカバーを開けて純正デフを取り外しますリングギアは再利用なのでしっかりとクリーニングしますクスコのRS2way
AE86のロールバー取り付けですまずは内装の取り外しすべてのシートなどをバラしていきますドンガラになった内装この時に軽く掃除しますロールバーはカーペットの上から止めてしまっては意味がありませんのでカーペットをめくりますそしてロールバーを仮組みロールバーはお客様持ち込みの中古少し歪んでいるのかかなりキッツキツです(^◇^;)ボルトなどもありませんのでとりあえず仮で止めています仮組みができたらボディーとロールバーの足の位置を確認当店はまずはアンダーコートをめくる
レクサスの車高調取り付けです。先日フロントリップをワンオフで製作した車両になります。現在ノーマル車高でホイールが変わっておりますただホイールも変わったことでフェンダーとのクリアランスが広く見た目が悪いとのことで車高調を入れてサラッと車高を落とします車高調はお客様持ち込みでブリッツの車高調フロントのアッパーマウントはエンジンルームからアクセスカバーを外してアッパーマウントを外します次にホイールをはずしてショックの取り外し長さ、太さが全然違いますね(^ω^)車高調の取り付け
お次はモデリスタのエアロを取り付けますこちらもお客様の持ち込みですめちゃ綺麗な中古品で同じパールホワイトと思いきや惜しくも色が違います取り付けるとよくわかると思いますがエアロの方が白いですね牽引カバーも白いですリアのエアロもフィッティングは問題ありませんがマフラーの位置を見るために仮合わせ純正マフラーにマフラーカッターがつきます位置を合わせて固定フィッティングができたら塗装しますホワイト部分を研ぐのでメッキ部分が傷つかないようにマスキングして研いで牽引カバーも研い