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今日は大阪に出たりでめちゃバタバタしておりました💧店ではマークXのウォーターポンプなどの交換まずはクーラントの抜き取りクーラントの変色や匂いも車体の重要なチェック要素ですカバーを外し色々とバラしていきますハウジングを外してその他の部品も外してようやくウォーターポンプが見えてきましたやっとこさウォーターポンプアッセンブリーを取り外して新品に交換しますこのポンプでエンジン全体にクーラントを循環させてますのでこいつが壊れると冷却水が循環せずにオーバーヒートしてしまいますベ
今日は東京からご依頼で30アルファード前期を後期化作業が完成したので納車でした😁めちゃかっこよくなりました😁また詳細はブログで書きます😁いつもお土産もありがとうございます😊そして息子ちゃんも僕に会いたいってきてくれました😆本当に嬉しい限りです😆今度はご飯行こうねー😆お気をつけてお帰りください😊
タイロッドエンド、ドラッグリンクを変えていきますタイロッドエンドなどはテーパーになっていてそれがナックルにはまり込んでいますタイロッドエンドはプーラーでスムーズに取れましたブーツが破れかなりグリースが出てしまっていますボールジョイントは手でくるくる回るぐらいへたってガタがあります新品タイロッドエンドに交換します😁反対側も同じように交換していきます次にドラッグリンクの交換ドラッグリンクとは説明が難しいのでフォワードコントロール、いわゆるキャブオーバー型のトラックやバスでは、操
水槽台に90センチ水槽をセッティングしてみます。ちなみに1人なので落とすと悲惨な状態になります(^◇^;)気合いでとりあえず水槽台に置きました😃前ツラか後ろツラか真ん中か端寄せかなどを見ながらまた降ろしてバックスクリーンを貼って行きますバックスクリーンも迷いまくって結局白に😃ヘラがなかったので定規(笑)なんだかんだでうまく貼れました😆次は水槽の下にクッションマットを引きますずれないように両面テープを貼ってマットを引いてマットを水槽に合わせてカットここからがめんどく
先日ナビをつけた20セルシオとは別の車体ですこちらの車体もめちゃくちゃ程度良くて最高にきれいです😄今回はアッパーアームがボディーに干渉しているので対策しますボディーにはアッパーアームがぶつかった跡があります車高を落とすと当たっちゃうんですよねー対策としてはナックルをショート加工するかボディー側を加工するかですが今回はボディを加工しますまずはホールソーで干渉しているところに穴を開けてアッパーアームを外して穴を開けた部分でアッパーアームが逃げているか確認します問題なければ穴を広げて
isのマスキングです😁今回のプランはドア内側を塗らないプランドアうちは塗らないプランでよくあるのはマスキングはおもて面だけマスキングしてそのまま塗るタイプコスト、時間はすごくカットできますしかし塗装がドアの中まで入り込みドアうちはカッサカサ、水切りモールや内張なんかにも塗料がついてしまいます😭それでは外装はきれいになってもドアを開けるたびに残念なところが見えてしまいテンションも下がります⤵︎ですので当店ではドアの内側もしっかりとマスキングボディ側だけではなくドアの内側もちゃんと
東京からお越しの30アルファード総集編です😁30アルファードの前期を後期に変えていきます部品はお客様から持ち込んでもらってます😁まずはバンパーを取り外します前期のバンパーから次のバンパーにも使うものを取り外しますフロントのカメラや配線、ソナーなどは前期のものを使いますこちらが後期のバンパー配膳などを組み付けますが当然そのままではつかないものばかりで色々と加工が必要です現物合わせて削ったり穴を開けたりして一個一個問題をクリアーしていきます無事に部品達を取りつけれました😁
スイフトのLSD交換です早速リフトアップして最近の車はアンダーカバーでほとんどが覆われていますカバーを外してミッションが見えました😃ミッションオイルを抜きます抜けてきたオイルはミッション内部の状態を見る上で重要な材料になりますきれいな状態ですね😆次にエンジンルーム上からはミッションは何も見えないので色々とバラしていきミッションまで到達ドライブシャフトやメンバーも下ろします色々な部品を外しまくってミッションを下ろしますミッションジャッキを使ってミッションに負担をかける
マークXのプラグ交換です!V6で右バンクの交換は簡単ですが左バンクが大変です(^◇^;)まずは右バンクからサクションパイプを外してコイルにアプローチプラグは10万キロ以上乗ってるのでかなり減ってますね新品プラグはビンビンです!コイルなども一つ一つ丁寧にクリーニングお客さんには見えないところではありますが丁寧にクリーニングすることで部品に問題ないか、また塵も積もれば山となるといいますからしっかりとクリーニング!周りも出来る限りクリーニングして組み付けますさて問題の左バンクサー
シビックのボンネット交換、ボンピンの取り付けですまずはノーマルボンネットを取り外しますがウォッシャーノズルなどを取り外します内張を取り外してノズルを取り外しますそしてボンネットを交換チリを微調整して固定しますここまでは難しくはありません次にボンピンの取り付けです大体の車両はコアサポートに左右均等に穴があっていい感じのところに穴があるのですがFK7シビックは左右非対称でいいところに穴がありません😅またセンターには何も目印がなく左右同じところに穴を開けるのが難しい…まずはセ
アクアのバンパー加工です😁まず現在はアクア前期型でGsのバンパーがついていますこれをFRPの後期バンパーに交換しますまず純正のバンパーを取り外します取り付けるバンパーはこちらどこが違うのかと言うとライト下のラインが全く違いますまず当たるところをカットしてどんな感じか見ていきますガッツリ当たるので色々カットしていきとりあえず着くようにここから加工を始めますが車種とは違うエアロを加工して取り付ける場合どこに注意するかと言うといかに自然にラインを作っていくか、あからさまに
v36スカイラインにパワークラフトマフラーの取り付けですパワクラのマフラーは価格は高いですがかなり高音で鳴るのとバルブで音量を切り替えれるので価値がありますね😆まずは純正マフラーを取り外しますしっかりと潤滑剤を吹き付け舐めないように気をつけますさくっと取り外しパワークラフトのマフラー一式ですマフラー径とXパイプの角度が高音のキモですね😃取り付け前に焼き付き防止でスレッドコンパウンドを塗りますボルト類などもスレッドコンパウンドを塗布しますガスケットなどを新品にして取り付けていき
アルファードの作業です。現状のキャンバーを計りリアが3.5度フロントが3.5度でリアよりもフロントのキャンバーを起こしたいとのことでキャンバーボルトを入れて調整します今回は下側のボルトを偏心カムタイプのものに交換しますこれでキャンバーを2.5度にセットアップしアライメントを行います。かなり空気圧が少ないですね(^◇^;)しっかり調整してからアライメントですトー角は車の中心に対して同じ角度、規定のトータルトーの数値にならなければ車は真っ直ぐ走りませんしタイヤの偏摩耗も起きて
今日はクロスロードのナビを取り付けていました(^ω^)現在は純正オプションのナビが付いていますがかなり古く地図なども古いままです。サクッと取り外します。次に取り付けるナビは楽ナビでバックカメラもセットで交換します😄アンテナなどを通すためにピラーカバーなどを取り外します(^ω^)コンソールボックスなども配線を通すために取り外しフィルムアンテナを規定の寸法で貼り付けます。配線はピラーの内部に通していきます。マイクはメーターの前に配置します。配線などは完了しバックカメラの取り付け
gr86の作業です😃LSDの取り付けをしていきます😁デフは前の86と同じで難しい作業ではありません😃まずはオイルを抜きます新車から初交換です😃抜けてきたオイルもしっかりとチェックしましょう✨そしてドライブシャフトやプロペラシャフトなどなどを取り外してデフを降ろします降ろす際はしっかりと確実に降ろします地面に落としたりするとケースが変形したりしたゅいますよー😅リアカバーを開けて純正デフを取り外しますリングギアは再利用なのでしっかりとクリーニングしますクスコのRS2way
14シルビアのヘッドガスケット交換、タービンを06に交換していきます現在は前置きぐらいの仕様早速バラしていきますパイピングを外してタービン、インマニほか色々と外していきますヘッドカバーを外しますヘッドカバー内は今までどのようなオイルを使ってきたのか、エンジンの状態など様々な推測ができますたぶんオイルの管理もしくはオイルの質が非常に悪かったのでしょうかなりスラッジがたまってしまい真っ黒😭ちなみに以前作業した車両でオイル交換は当店で完璧にしていただいている車両の初ヘッドカバー
以前もご紹介したファイナーコアーがめちゃいいのでさらに詳細をご紹介しましょう😆明治機械製作所FINER-COREスプレーガン1.3mm1.5mm重力式6CPカップセット自動車補修ファイナーコアHVLP高塗着効率式も選べます楽天市場39,900円【FINER2PLUSG-14】【カップ付セット】【MARエアゲージ付】明治スプレーガン重力式450mLカップ4GF-U付ファイナー2プラスエアーゲージ、フリーアングルカップ付楽天市場20,898円【FINER
ロールバーの取り付けですロールバーはちゃんと取り付けないと意味ないですよーこの15シルビアはすでにカーペットや内張はほとんどありませんまずは仮組みボディーとの取り付け部分をマーキングして仮組みしたロールバーを外しますそしてアンダーコートを剥がします今までで一番ひどい取り付け方はカーペットの上から当て板もなく取り付けてあったロールバー(^_^;)しかもボルトの穴も仮組みした状態のまま無理やり穴を開けてあってドリルが入らなさそうなところはボルトが止まってないってのがありました(^
ポルシェ718ケイマンのオイル交換ですケイマンのオイル交換はアンダーカバーを外す必要があります。リフトにかけると取れないボルトがあるのでリアだけ浮かして作業します。トルクスネジをたくさん外して取り外します。オイルを抜き取ります。オイルは約6リッター近く出てきます。オイルフィルターも交換です。オイルフィルターもなかなかトリッキーな位置についています(^◇^;)無事に取り外ししっかりとクリーニングをおこないます。オイルフィルターの本体もクリーニングオイルフィルターとOリングを
1トン切りに向けて14.5シルビアリアガラスをアクリル化しますと言っても購入してまでは…なので作ってしまいます(◠‿◠)アクリルの板当然まっすぐでまったくあいませんしかも14のリアガラスはかなり湾曲しててなかなか曲者です(^◇^;)キャストで曲げれる自信がなかったので押し出しのアクリルで2ミリで製作これまた本当はガラス2枚で挟んで作るのですがあいにく2枚もリアガラスないのでゴリゴリ熱入れてなんとか曲げました(^◇^;)2時間ぐらいあちこち炙りまくり🔥いい感じに曲がっ
32GTRのトランクスポイラーです素材はドライカーボン軽い、強いでF1や飛行機なんかにも使われる高級な素材です製法はプリプレグというカーボン繊維に元からエポキシ樹脂を染み込ませたシートを型に張り込み200度とかで圧をかけながら焼き上げる感じですなので表面は巣穴がたっぷり!これを磨くとちょーブツブツなのです!普通はこの穴をパテで埋めるのですがカーボンの柄を見せるのにパテは盛れませんのでクリアーを何回も塗って埋めていくことになります早速5回ほど塗った状態まだまだブツブツ側面はそ
アルファードのラジエーター交換ですラジエーターを外すのにグリルなどを取り外します。ステーなども取り外しコアサポートも取り外します。ラジエーターはサイドタンクが劣化で割れてしまいかなりの量が漏れています。ラジエーターを外すとクーラントが漏れた跡があちこちにあります。高圧洗浄でしっかりとクリーニングきれいになりました(^ω^)ファンもクリーニングしますばっちりきれいに!ラジエーターは社外新品に交換です。しっかり取り付けたらクーラントを入れてエアー抜きをし漏れなどないか確認し
レクサスの車高調取り付けです。先日フロントリップをワンオフで製作した車両になります。現在ノーマル車高でホイールが変わっておりますただホイールも変わったことでフェンダーとのクリアランスが広く見た目が悪いとのことで車高調を入れてサラッと車高を落とします車高調はお客様持ち込みでブリッツの車高調フロントのアッパーマウントはエンジンルームからアクセスカバーを外してアッパーマウントを外します次にホイールをはずしてショックの取り外し長さ、太さが全然違いますね(^ω^)車高調の取り付け
お次はモデリスタのエアロを取り付けますこちらもお客様の持ち込みですめちゃ綺麗な中古品で同じパールホワイトと思いきや惜しくも色が違います取り付けるとよくわかると思いますがエアロの方が白いですね牽引カバーも白いですリアのエアロもフィッティングは問題ありませんがマフラーの位置を見るために仮合わせ純正マフラーにマフラーカッターがつきます位置を合わせて固定フィッティングができたら塗装しますホワイト部分を研ぐのでメッキ部分が傷つかないようにマスキングして研いで牽引カバーも研い