「岸田政権の下では日本は滅びつつある、日本という存在はもうなくなっている」馬渕睦夫元大使
岸田内閣の林前外相が、退任前にウクライナまで行き、事実上のウクライナ解体の全費用は日本が負担する、と約束してきたそうです。昨今の重税感が半端ないですが、国民の命を軽んじる現政権が倒れ、日本国民のための政治を行う政権が新たに誕生しない限り、このままではもはやなすすべなく、DSのいいなりに日本人から搾取し、危険な遺伝子製剤を大量投下されて国民は健康を損ない続け、悲しいことに高齢者は次々と天寿よりも前にこの世を去り、新たに誕生する子供も少なくなり、結果として「日本人」は今後少数民族となってしまい
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