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今日はジャズアレンジを練習しているブロ友さんたちの影響で私も昔お世話になったジャズアレンジ集を久しぶりに弾いてみました。私はこの本に出会ってからポピュラーやジャズをたくさん弾くようになりました。最初はリズムをとるのが難しくてなかなか弾けませんでしたがそれまでの自分のピアノ演奏にはなかったジャジーな音やリズムが楽しくて楽しくて何回も弾いていました。そのおかげなのかジャズの曲を練習している時に少しですがフレーズが出てくるということがありました。楽しくて弾いていましたが同
ルネッサンス・スタイルのグリーンスリーブスがあったのでメモしておきます。Greensleeves-RenaissancestyleBaltimoreConsortこのグリーンスリーブスという曲は題名の意味,作詞や作曲も謎の多い曲です。9年ほど前にリコーダー版と古楽器版の変奏曲をメモしていました。→グリーンスリーブスいろいろ曰くはありそうですが,美しい曲です(^^)
風薫る5月この季節になると『グリーンスリーブス』という曲を思い出す高校に入学して1月ほどの頃音楽の授業でこの曲の四部合唱を習った♪緑の並木にそよ風吹くころわたしの心も緑にもえる原文の歌詞の意味合いは高校生には相応しくない内容のようだが教室を吹き抜ける爽やかな風とこの曲の歌詞・メロディー・ハーモニーが一体となって心をゆり動かし忘れ得ぬ曲となったこの曲を聴くと女子生徒の姿を眩しく見た遠い青春が実感を伴って胸によみがえるピアノ曲、ギタ
すごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセスボーン・ウィリアムスのアレンジがなかなか素敵なヴィオラとピアノで弾けるグリーンスリーブスの楽譜があります。前から、ところでグリーンスリーブスってどんな意味の曲だろう、と気になっていて、調べてみました。だいたい英語にはどうも弱くて、「緑の小袖」という訳を見て初めて、そうだよね~って思う次第でして…トホホ。でも、やっぱり調べると色々わかって面白いですね!歌詞としては、緑の小袖を着た昔好き