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以前、同じテーマで記事を書いた。病院に行く時は…病院に行った時…もちろんその時の主役はゲイちゃんイグアナとしては小柄なゲイちゃんだけど、キャリーに入れるにはデカかったから、その時はソフクレートに入れて車で運んでた。で、ゲイトの場合。まずキャリーは普通のわんこ用その中に2cm厚の断熱材にカバーをして、トンネルみたいに入れる。これで上下左右が保温されるし、キャリーの隙間に爪を引っ掛けたりって心配がなくなる。その中にさらにマットとペットシーツを敷いて、中にゲイトを入れる。気温によっ
前記事で情報募集に協力してくださった皆様、本当にどうもありがとうございますこのために成長記録を出してくださった方、お知り合いに聞いてくださった方、わざわざ測ってくださった方、過去の記憶を辿ってくださった方、本当にありがとうございましたせっかくなので、教えていただいた情報をまとめてみました。※SVLとは鼻先からお尻の穴までの長さ※♂♀ごちゃまぜです※最小値と最大値を書いてますコレは正直ビックリした同じ年齢ならサイズの幅はせいぜい10cmぐらいだろうと思ったら、全然違う!こんな
2017年10月1日より、飼育を開始したオスのグリーンイグアナ「ピカソ」彼についての全てを成長記録としてここに記そう。
こんにちは〜今回の旅の一番の目的はズバリ、グリーンイグアナを見ること!笑石垣島で野生化した外来種のグリーンイグアナを鉄腕ダッシュで見て以来、息子、実に3年越しの悲願ですYouTubeなどで情報収集し、明石(あかいし)地区へ。海岸入り口にギリギリ3台車が停められるスペースがあります。ジャングルを抜けてまずは海岸を捜索。海岸に大量の黒い軽石が、、、打ち寄せた波の跡にグレーのラインが。これが噂の、小笠原近くの海底火山噴火のものでしょうか。海の透明度は高いですが、浜辺にはいろいろな漂着
我が家のブルーイグアナ「そら♂」発情期を終え、爆食モードに突入。バナナが大好物で、手で持っているだけで近寄ってくる。そして皮ごと食べてしまう。イグアナの発情期は、毎年11月末くらいに始まり、3月上旬くらいまで続く。うちの「そら♂」もほぼスケジュール通り。一般的にイグアナのオスは発情期になると、①凶暴化②体色がオレンジ色になる③拒食④頻繁にボビングするといった特徴が現れる。「そら♂」は、お迎えして今年で3年目
いぐらの色、キレイだなぁ✨顔は白くなってきてまた脱皮しそうだね!この距離で写真撮らせてくれるようになったよ✨デューラップも広げてないレッドイグアナは、赤い色をしたグリーンイグアナ同士を掛け合わせて固定した品種のイグアナなんだって🦎だから赤味が強い子もいれば、緑が勝ってる子もいて、似ていても全く同じってことはない。それぞれが違うオンリーワン🦎(だと思っている)キレイな色が出ている個体は、やっぱり高いんだっていぐらはおいくら💰だったんだろう…それは聞けなかった💦時期にもよるだろうけど、レッ
日中、35℃を超える殺人的猛暑の先週から一転今週は雲が多く、昼間はやや蒸し暑いながらも、朝夕は涼しく過ごしやすかった。しかし、この先も猛暑日がくることが予想される。我が家の爬虫類達の暑さ対策もさらなる強化が必要となった。先週は猛暑の中、爬虫類がいる部屋はエアコンなしでの室温は33℃(北側に位置した部屋で、南側に窓なし)イグアナ達は比較的高温にも強いものの、レオパにとっては致命的な温度になってしまう。世界的なエネルギー事情による電気代高騰で、エアコンの常時使
イグアナは舐めて確かめる見慣れないものを発見した時。お皿に載った葉っぱ。歩きながら地面も舐める。肉食系の子みたいにしょっちゅうペロペロしてる訳じゃないけど、それでもちょこちょこ舐める。ペロペロして空気中や、その物自体の匂いの分子を舌の先に付ける。それを口の中にあるヤコブソン器官に運ぶ事で、匂いの方向や、それが何なのか確かめている。ゲイちゃんは何年も暮らした代わり映えしない部屋の中でも、時々ペロッと舐めて何かを確認してた。歩きながら床を舐めたり、お腹に乗って来た時に服を舐めたり、同
たいへんご無沙汰しております去年、タマオのそけい孔を載せました。そけい孔の横にコリっとしたものが手に触れたので写真撮ってブログも書きました。ほとんど見た目は分からないよね。これね↓2018年7月毎日、全身あちこちを触って浮腫などのチェックをしています。で、さっき撮った写真がコレ↓完全に鱗はなくなりました。うーん。1年4ヶ月様子をみて大きさは変わらず。銀玉鉄砲の弾ぐらいのコリコリしたものはあるけど触っても痛がりません。おそらく病院に行っても見ただけじゃ先生だってわか