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この記事はゲイトの腎臓の事が分かる前に書きました。治療で頭がいっぱいになっちゃったので、そのままお蔵入りになってたし、1ヵ月以上前に書いたのを今さら…と思ったんだけど、しっぽのトラブルは結構多いので、病院での処置の一つとして何かの参考になれば…と。「トカゲのしっぽ切り」……と言っても、こっちはガチなヤツゲイトが初めて病院に行ってから2週間後、しっかり駆虫できてるか再診に行った。その時、色々と気になる事を聞いてきたんだけど、その一つにゲイトのしっぽの事があった。もともとデコボコしてて感
凄くないですか??私も、例えば散歩や病院に連れて行くとき…って考えたら…もう普通のバッグかなぁって思ってました。めーぷるちゃんは幸せよなぁ…って。ピンポーンん?※特別出演はっち。普段ブログには敢えて猫は出してません。もしかして…?※ブログを書いててキャリーバック全体の写真を撮ってない事に気付いて今慌てて撮る私。そうなんです。めーぷるママのじゅんこさんからモニターのお話をいただいて我が家にアゴ達のキャリーバックが届きました。早速きなこチェックです。上に乗ってみるきなこ。そし
日中、35℃を超える殺人的猛暑の先週から一転今週は雲が多く、昼間はやや蒸し暑いながらも、朝夕は涼しく過ごしやすかった。しかし、この先も猛暑日がくることが予想される。我が家の爬虫類達の暑さ対策もさらなる強化が必要となった。先週は猛暑の中、爬虫類がいる部屋はエアコンなしでの室温は33℃(北側に位置した部屋で、南側に窓なし)イグアナ達は比較的高温にも強いものの、レオパにとっては致命的な温度になってしまう。世界的なエネルギー事情による電気代高騰で、エアコンの常時使
先月の幕レプでニシアフの「くりぼー」を迎えて1ヶ月が経過。はじめの数週間はシェルターにこもっていることが多かったものの、だいぶ慣れてきたのか、シェルターの外に出てくることが増えた。驚かされるのが、その食欲。エサを見つけるとシェルターから素早く出てきて食いつく。ヒットアンドアウェーのような食べ方。エサを見つけると、ただでさえ大きな瞳が1.5倍くらいデカくなる(当社比)。エサは冷凍コオロギ、人工飼料、活き餌、なんでもよく食べる。とにかく早食
イグアナは舐めて確かめる見慣れないものを発見した時。お皿に載った葉っぱ。歩きながら地面も舐める。肉食系の子みたいにしょっちゅうペロペロしてる訳じゃないけど、それでもちょこちょこ舐める。ペロペロして空気中や、その物自体の匂いの分子を舌の先に付ける。それを口の中にあるヤコブソン器官に運ぶ事で、匂いの方向や、それが何なのか確かめている。ゲイちゃんは何年も暮らした代わり映えしない部屋の中でも、時々ペロッと舐めて何かを確認してた。歩きながら床を舐めたり、お腹に乗って来た時に服を舐めたり、同
我が家のブルーイグアナ「そら♂」発情期を終え、爆食モードに突入。バナナが大好物で、手で持っているだけで近寄ってくる。そして皮ごと食べてしまう。イグアナの発情期は、毎年11月末くらいに始まり、3月上旬くらいまで続く。うちの「そら♂」もほぼスケジュール通り。一般的にイグアナのオスは発情期になると、①凶暴化②体色がオレンジ色になる③拒食④頻繁にボビングするといった特徴が現れる。「そら♂」は、お迎えして今年で3年目
たいへんご無沙汰しております去年、タマオのそけい孔を載せました。そけい孔の横にコリっとしたものが手に触れたので写真撮ってブログも書きました。ほとんど見た目は分からないよね。これね↓2018年7月毎日、全身あちこちを触って浮腫などのチェックをしています。で、さっき撮った写真がコレ↓完全に鱗はなくなりました。うーん。1年4ヶ月様子をみて大きさは変わらず。銀玉鉄砲の弾ぐらいのコリコリしたものはあるけど触っても痛がりません。おそらく病院に行っても見ただけじゃ先生だってわか