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10月後半になり、やっとさわむらクリニックへ伺う事ができました画像を撮って診察室へ入り、先生と一緒に画像を確認しました。なんとなく、白い部分があるような気がして先生に聞いてみると、先生も異変を感じていたようでこれは再発の可能性かもしれないとの事。急に真面目な雰囲気になりあれ?親御さんが北海道の人だっけ?北海道に親戚とかいるんだっけ?北海道に知り合いは?私→いえ、いないです…神奈川からだもんな~…今後の事を考えると、神奈川の先生のところで経過を診てもらった方がいいかもしれ
8月に入り、術後2回目のさわむらクリニックに伺いました(先日ブログで次回は半年後ではなく、8月でした)8月の北海道はめっちゃんこ空気がさわやかで湿度が低く、清々しく気持ちよかったですさわむらクリニックは1階に画像を取れるようになっており、看護師さんと一緒にエレベーターで画像を撮る部屋に誘導してもらいました画像を撮り終え診察室へ入ると、先生から「特に変わった事なかった?」と聞かれ「お陰様で楽しく過ごしていました」と伝え、画像を見ても特に問題ないとの事でしたそのころ片頭痛がひど
4月になり、2度目の高島町クリニックへ伺いました造影剤を使ってMRIを撮り、緊張しながら診察室に入ると山本先生から造影剤にはほぼ映ってなかったからそんなに悪くなさそうだよとの事。ひとまず安心しましたとはいえ、この何年かでここまで範囲が広がっているという事だから、具体的な治療方法を決めておいた方がいいと思うけどどうしたいとかある??思考回路が停止して、また手術も放射線も嫌ですとわがままを言ってしまいました。一度大学病院で方向性を決めた方がいいかもしれないから、僕の後輩
2023年1月に、横浜高島町クリニックの山本先生のところへ伺いました予約の電話をしたときに、受付の方から何か澤村先生のところで預かっている物があれば、送っておいてくださいとの事。画像と紹介状と個人的に手紙も同封して送っておきましたものすごく緊張しましたが、山本先生自ら診察室のドアを開け、患者さんを診察室へ誘導してくださり、とても優しくて、話を聞いてくださる先生でした澤村先生といい、山本先生といい、本当に仕事が出来て優秀な先生は、偉そうにしないんだなと心底思いました今回は
8月の後半に札幌行きの飛行機の予約を取っていましたが、まさかの前日にコロナで発熱しました空港で発熱しないでよかった~と心底思いました当時はもし空港で感染が分かると、近くのホテルで隔離されるような時期でしたその頃、健康美容サロンはクローズしており、同じオーナーの別事業の福祉事業のB型作業所の支援員として働いておりました毎朝利用者様の検温をオデコで計る体温計(医療機関で使われているものです)で検温をしていましたが、一人利用者様でものすごい高熱のある方がいて、その方には早退をしていただ
個室から3人部屋に移動となり、リハビリが始まりました運動、言語、知能テストの3種類で、運動はエアロバイクやマット運動など身体を動かして体力を強化する物。言語はひたすらお題に答えていくもので、一番の問題は知能テスト。図面が分解されている絵を見ながら、この位置はどれか?を答えていくものや、100から7をひたすら引いていくもの…、先生がストップウォッチを持ちながら検査をするので、緊張で脇汗びっしょりと同時に図面で分からないのがあり、あ、私脳みそ取ったからわかんなくなっちゃった
11月に入り、やたら前髪部分の髪が抜け、毛量が明らかに少なくなっていました。特に左側そういえばワクチン接種した時も2か月後ぐらいに同じように抜け、やっと増えてきたと思った矢先にまた脱毛再手術するかもしれないのに今抜けられたら困るな…