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未曽有の長篇(笑)連載中ですが、ちょっとブレイク。今宵は、グラハム・ボネットの類まれなる歌声を楽しみますよ。彼がどういうヴォーカリストなのか、ご存じない方は各自調べてくだされ(不親切。RAINBOWのヴォーカリストとして迎えられたことで、ハードロックシーンに登場した彼。結果的には、1979年発表の4thアルバム、「DownToEarth」一枚のみでバンドを去ってしまったけど、この圧倒的声量と広い声域、血管ブチ切れそうなテンション高い歌唱は、インパクト大です。
Rainbow:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「RitchieBlackmore'sRainbow」:1975年・1st「Rising」:1976年・2nd「LongLiveRock'N'Roll」:1978年・3rd「DownToEarth」:1979年・4th「DifficultToCure」:1981年・5th「StraightBetweenTheEyes」:19
「Impellitteri/StandInLine」・1988年・1st01StandInLine02SinceYou'veBeenGone03SecretLover04SomewhereOverTheRainbow05TonightIFly06WhiteAndPerfect07Leviathan08GoodnightAndGoodbye09PlayingWithFire●インペリテリ(Wiki
超有名なギタリストだけどこのblogではあんま登場してないなTHEMICHAELSCHENKERGROUP「Dancer」マイケル・シェンカー・グループ1982年リリースのシングルこのblogにはマイケル・シェンカーあまり登場していない嫌ってた訳ではない彼が在籍してたUFOもそうやったけど縁がなかったんよねそんなマイケル・シェンカーだけどこの曲は好きやったヴォーカルにレインボーのグラハム・ボネットが加入ハード・ポップな曲調が良かった'80年代に入ってギター・
こんにちは。ドラムのyocco-nyan🐈です。実は先日一生に1度あるかないかの体験をしてきました!6月にグラハムボネットバンドがライヴのために来日。そしてライヴの翌日女性ベーシストのベスアミ・ヘヴンストーン様の誕生日ということで密かに誕生パーティーが開かれることに。そしてそのパーティーでセッションをやるかもしれないから1曲ドラム叩きませんか?(いや、むしろ叩かせて下さい!)という話があり半信半疑で話を承諾。グラハムボネット様と言えばレインボー、アルカトラスの
「Alcatrazz/LiveSentence」・1984年・ライブ01TooYoungToDie,TooDrunkToLive02HiroshimaMonAmour03NightGames04IslandInTheSun05KreeNakoorie06ComingBach07SinceYouBeenGone08EvilEye09AllNightLong●アルカトラス(Wiki)1983