ブログ記事416件
さて。新タイトルいってみます。クロスゲーム!タッチ→ラフ→虹色とうがらし→H2ときて、いよいよクロスゲームに突入。内容はヒロインのために甲子園を目指すというあだち漫画のド定番の展開なんですよ、だけど新しいんだよなぁ…不思議だわぁ…さ、1人1人紹介してみますか。まずは主人公。樹多村光!野球なんかに全く興味の無い、キャッチボールもしたことのない小学5年生。だけども素質はあるという、いわゆるタッちゃんタイプですね。そして次に登場するのが…月島青葉!主人公の事が大嫌い、いわゆる二宮亜美タ
クロスゲームの主人公、コウくんです。青葉のフォームを真似したということで、自動的に五十嵐になってます・変化球、こんなに要らなかったな・・・と思い反省^^;野手能力の方に回せばよかったですね^^;それでも、まぁ満足な出来ですwクロスゲームU-NEXT【コミック】クロスゲーム(文庫版)(全11巻)Amazon(アマゾン)3,481〜13,311円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るPlaystation4版eBASEBA
『光たち3年生にとっていよいよ高校最後の夏。気になる甲子園地方大会の組み合わせ、初戦を突破すると次に当たるのはかつての星秀野球部監督大門率いる黒駒実業。警戒する光たちだが勝ち上がってきたのは…?ちょっぴりせつない四つ葉の野球青春ストーリー第14巻です!』と書いてありますな。さて甲子園予選を控え練習。とはいえ俺は今まで1回しか経験した事ないですね、雨の結婚式って。やっぱなんだかんだ言って晴れるんだよなぁ…さてこの14巻、活躍するのは2年生。やっぱり自分のためじゃなく誰かのために戦うやつが一
「光たちにとって甲子園をかけた最後の夏。星秀学園は北東京大会を順調に勝ち上がっていく。意気上がる光たちだが滝川あかねが入院することになってしまい…ちょっぴりせつない四つ葉の青春野球ストーリー第15巻です!」と表紙に書いてありますな。さて怪物になっていく樹多村光。大谷翔平が高校生で160㎞を投げてプロ入りしてから165㎞を投げて、こんな投手あと30年は現れないぞと思ってたら、すぐに現れたのが大船渡の佐々木ですな。高校生で163㎞の球を投げるなんて化け物以外のなにものでもない。早くも今年のドラフト