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夫との海外旅行は、昨年の9月に行ったクロアチア・スロベニアのドライブ旅行が最後だった。私は持病があるので、夫が「お前が歩けるうちに鍾乳洞の中とかハイキングできる公園とか行こうよ」といって、一昨年さっさと「来年の旅行先はクロアチアとスロベニア」と決めていたのだった。実際行ってみてとてもよかったし、イスタンブールのトランジットツアーでは盗難被害にもあったけど、旅自体は終始すごく楽しかった。そして「この鍾乳洞をこんなに歩けるのは、確かに今回が最後かもねーこれ以上足が悪くなったら歩けないも
カルロヴァッツ野外博物館を見学して昼食会場へ綺麗に手入れされたお庭を見ながら食事マス料理でした造花でなく生花です日本にはどんなよだれかけ?のデザインがあるか調べていたらキッチン用で調べてみたけど普通の白い紙のしか見当たらなかったよだれかけでなくて、紙エプロンっていうんですね話がそれましたが私が最も行きたかった場所に到着プリトヴィツエ湖郡国立公園大小16の湖と無数の滝がつながる国立公園時間がもっとほしかったですね
倉田真由美さんの旦那さんも膵臓がんだった。夫の膵臓がんが分かった時に、長男が「くらたまの旦那さんも同じがんで、余命宣告を受けても抗がん剤もやらないで生き延びているみたいだよ」って言っていたけれど、夫より一足先に亡くなった。夫は病名が分かってから2か月で生涯を閉じたけれど、くらたまさんの旦那様は余命宣告を何度も受けて、それよりも長く生きることができた。でも最後の余命宣告をされたとき「これでようやく死ぬことができる」と言ったそうだ。後で知ったんだけど、癌というのは、大体余命宣告されて
【ビシュヌ・ポカレル署名記事】人身売買捜査局のギャネンドラプラサド・フヤール警部によると、近年、欧州、カナダ、アメリカに行こうとして、被害にあるケースが増えているとのこと。「これまで、人身売買の被害は、マレーシアや湾岸諸国で多かった。今では、これらの地域に加えて、被害は、欧州、カナダ、アメリカにまで広がった。」マレーシアや湾岸諸国と異なって、欧州、カナダ、アメリカへは、何が何でも行きたい、という気持ちがあまりにも強くて、すぐにひっかかる。」人身売
クロアチアのアドリア海沿岸はずっとクロアチアではなかった!国境を2度越えて、クロアチアに戻りました。ドゥブロブニクからスプリットまで約200キロ柑橘畑アドリア海沿岸の一般道をひたすら走りますがいろんな表情が見えて、まったく飽きませんでした!「神様は不公平だ。対岸のクロアチアにばかり美しい景色をお創りになって」イタリア人をそう嫉妬させたという逸話にも納得です。まるで鏡のように美しいアドリア海
地震でしたね。私はテレビから少し離れたところにいたんだけど、速報の音に気がついてテレビの前に行って地震を知りました。そしたら2階に居たダンナは揺れたって言ってました。私が鈍いのか2階だから気付いたのかは分からないけど、地震多いから怖いですね。さて、帰国して1週間経ちました。相変わらず眠いです。時間に関係なく睡魔に襲われ目が覚めた時、時間も分からずハッとします。もうこれは時差ボケ関係なく眠いのかもしれません。ただ眠りが深い気がして気持ちよく眠れるのでやめられません。あ
この日のフライト時間まではまだたっぷり時間があるのですが、じぃじは「ドゥブロブニクの旧市街はもう十分見たし、階段が多いし、せっかくだからほかの街に行こうよ」というので、「地球の歩き方」でこの近辺でよさそうな町を探しまして…(ホント、行き当たりばったりな旅だー)ツァヴタット(Cavtat)という町がよさそうだというので、ドライブがてら行ってみました。そして実際行ってみて、この海辺の町、結果すごくよかったんです。この周辺はコナヴレ地方と呼ばれており、切り立った山を背景に、アドリア海が美
もうクロアチアを後にします。あっという間の日々でした、、、毎日天気に恵まれて暑かったです。なんと、30度超え💦
鹿山ですクロアチアに行ってきましたなぜか?ラキアの勉強です今回はフルーツブランデーの『ラキア』のカテゴリーにおいての『トラヴァリッツァ』『Travarica』について書くまずラキアとクロアチアを語る前にラキアはバルカン半島諸国においての国民的飲料だバルカン半島諸国(セルビア、スロベニア、クロアチア、ボスニア、アルバニア、マケドニア、ブルガリア、コソボ,ギリシャ)バルカン半島とは中学生の時に習ったヨーロッパの火薬庫と呼ばれる国々だ近接する大国の利害の歴史から民族、宗
2019年5月クロアチア&スロベニア旅行記続きを書こうとして、旅行から1年が過ぎていたことに気づきましたあれからもう1年以上経ってたなんて!特に、このコロナで自粛していた春先からの期間は何をしていたのか?あまり思い出せないような感じでありながら光のような速さで過ぎ去りあっという間に、今年も6月です今年は本当にコロナ一色という感じになりそうですねこの旅行記もあともう一息なので鮮度はだいぶ落ちてますが完結すべく頑張りたいと思いますリュ
翌朝…・一晩寝て回復したので、やっぱり城壁は歩いておこうということになり。城壁の入場は朝の8時から。オーナーの彼も「ツアーの観光客が来る前に、朝一番で行くのがおすすめ。それにそのほうが涼しいし歩きやすいしね」といってくれていたので、朝8時半には出発してピレ門から入ります。行ってみると…ん?何か…調べていたのよりも入場料が安くなってる…真夏の観光トップシーズンよりも半額近くになっているみたい。ラッキー。(私たちが行ったのは、9月の28日です)まだ人が少ないので今のうちだー。
前回のつづき。家族でクロアチアに旅行した時のお話です。三日目。この日は夕方に、ドブロブニクを出て、船でフヴァール島(Hvar)に向かう予定だったので、最後の旧市街散策へ!この二日ウロウロして、ベビーカーでも周れるルートをある程度把握していたので、ベビーカー持参で行きましたこの方のサイトでわかりやすく書いてもらったいるのですが↓(帰国してから見つけたよ、このサイト)ドブロブニク旧市街紹介サイト宿ドブロブニク地図旧市街-クロアチア観光・旅行サイトCROTABIwww.cr
さて、速報でお伝えしたとおりなんですが・・・行きの羽田空港で浮かれ『羽田空港』ANAラウンジで出発を待っています。実はここにくる前に。顔認証スタンプラリーなんかやっちゃったりして。ANAFESTA顔認証スタンプラリー【ANA公式サイ…ameblo.jp深夜便で羽田を出発してイスタンブールに到着したのは早朝5時20分。とりあえずはラウンジに行き、一休み。コロナ禍の前にとったSFCカードのおかげで、こんな庶民の私達、格安のエコノミーチケットなのに、ラウンジでゆっくりできます。ありがた
ナPDの花よりシリーズの1つなのですが何故がこの番組だけ、dTVの配信やMネの放送がなくてなにか放送出来ない壁があるのかと思ってました。Mネットで放送してました。花よりお姉さんの番組情報|K-POP・ドラマ&バラエティの韓流エンタメ情報ならMnet(エムネット)(mnetjp.com)花よりお姉さんの番組情報|K-POP・ドラマ&バラエティの韓流エンタメ情報ならMnet(エムネット)花よりお姉さんの番組情報、2022年10月4日(火)放送スタート(11月22日(火)
昨年は7月下旬にオーストリアへ行きました。今年は、前から行きたかったドブロブニク(『魔女の宅急便』や『紅の豚』のモデルの街の1つで赤い屋根の建物が素敵なクロアチアの海辺の街です)へ行きます。(7泊10日というのは、機内泊は除いてます。単純に現地でホテルに泊まるのが7泊です)昨年と同時期の7月頃でもいいけど、reasonableな航空券を探していたら、この日程になりました。正直、この時期にヨーロッパ方面に行くなら、バルセロナにするかかなり悩みました。紫耀くんが5月23日にバルセロナで行われる
増刊27話「バスを待つ人びと」アメリカの田舎町の風景から。レイプ殺人とまではいかなくても、単なるレイプくらいなら日本でも頻繁に起こってるのかもしれませんよ。でもこの系統の話は報道しづらいですからねぇ…さてレイプ犯はバスで逃亡を図ります。この辺りは日本人には理解できませんね、条例ならともかく刑法に関しては国内全域等しく適応されるというのが日本の常識ですから。まぁ私もアメリカ法を勉強したことはないので偉そうな事は言えませんが…第303話「円い村」イスラエルで狙撃を図るゴルゴ、その狙撃方法
またまた旅に出ます!今回は、二度目のクロアチアです。イギリスから隔離なしで訪れることのできる少ない国々の1つに7月19日に追加されたので、すぐに飛行機を予約しました。(日本からの入国など、最新情報は渡航前に必ず確認してください。)クロアチアは見どころが全土にあり、10年ほど前に初めて行ったときは、1週間ほどかけて縦断しました。しかし、最近は夏のバカンス目的地として大人気となり、飛行機が高すぎていくのを断念していたほどです。今回はイギリス政府か
二週間前、羽田を発ってイスタンブール乗り換えでクロアチア、スロベニアに行ってきました。そしてすでに記事にしたように、イスタンブールで機内持ち込み荷物二人分盗難に遭い、波乱万丈の幕開けでしたが(このことはほかの方にも参考になると思い、別記事で詳しく書きます)、数日後には盗難の事も忘れ、何とかリカバリーもして楽しく旅をつづけました。最後の帰国日はドゥブロブニク空港から。夕方17時には空港に着いたけれど、出発は夜21時。それまでラウンジにいればいいしねーと空港で4時間過ごすつもりが、カ
前日のスプリットからバスで30分ほどのトロギールという街で宿泊し、朝から市内観光です。兎に角、毎朝7時台に出発で慌しいです。渋滞を避ける為に考えてあるのだとは思いますが、ちょっと忙しすぎトロギールも旧市内全体が世界遺産だそうです。海辺の美しい街並みは前日のスプリットと似たイメージです。この小さな門から入って行きます。日曜日の朝早いので誰もいないし、お店もまだ開いてません。大聖堂この旅のた途中、何度かイースターの名残を見かけました。ツアーのオバチャン
旅も終盤になってきました。前日のモスタル観光の後、最終宿泊地クロアチアのドゥブロクニク入りました。私が一番行きたいと思っていたのがこのドゥブロクニクです。が、この日はドゥブロクニクを離れモンテネグロのコトルという街に行きます。また国境越です。最初私は移動が往復7時間と長いから、時間が勿体無いとコトルに行かずにドゥブロクニクに残ってドゥブロクニクを楽しもうかとも考えましたが、コトルも行くのが大変そうなので、この機会しかないかなと行くことにしました。コトルもまたジブリ映画
翌朝…夫は朝からクレジットカード会社に盗難保険の補償の為に電話して、日本の自宅に届け出書類を送ってもらう手はずを整えておりました。朝食は、自分自身と夫を励ますために、持ってきたサトウのご飯をチンして、明太子のふりかけやら生タイプのおみそ汁など。旅の最初だけど、気持ちがともすると凹みやすいこういう時には、食べなれたものを食べる!それから、近くのコンズム(クロアチア・スロベニアではポピュラーなスーパー。これからこの旅では、何度もお世話になります)に二人で行って、盗まれたモバイルバッテ
これはもう、この状況では手荷物は帰ってこないだろう…そんなことは、素人の私達であっても分かりました。とにかくザグレブ行きの飛行機搭乗時間まで、Wifiがつながるラウンジで夫はパソコンを借りて仕事のデーターを次男に送り、今回のトラブルレポートを空港のトラブル承りサイトに送り、私は私でとられた手荷物に入っていたアナログの資料のリカバリーをすることにしました。もう一度、今回の旅どこに行くのか旅程をすべて書きだし、泊まる宿の連絡先を調べ書き留めていきます。もちろんアプリはあるんだけど、何
かなり歩きました!暑かったけど素晴らしい公園でした。皆さんのブログ訪問遅れてます😅
おはようございます。まだ今日も4時ごろから目が覚める体時計狂った朝です。先程、ダンナはゴルフに出かけて行きました。私がいない間にお薬をまた変えてもらったとか。イマイチ調子が上がらないようですが、今日はお天気もゴルフ日和になりそうなので、楽しんできて欲しいものです。私はといえば、朝からスピッツのあいみょんの対バンのチケットの申込みをしました。転売防止は大切だけど、申込みが難しい。ついていくのも大変なお年頃です。んで、なんとか申込み完了です。当たってくれ!ライジン
城壁ウォークから戻ってきてそれぞれシャワーを浴びて、着替えて最終パッキング。とうとう、私たちの旅も今日で終わります。楽しかったなー。で、今日はこれから夜の飛行機の時間までどうするか・・・じぃじは「今日は天気が抜群にいいから、やっぱりもう一度スルジ山に行って写真を撮りたい」と。「あれ?この山道は細くて行き違えないから、もう二度と車で来たくないって誰かさん言ってらしたんだけどー?」といってみる(笑)まあ、時間がたっぷりあるからいいか・・・それにね、ドゥブロブニク空港はここから
先日、発売されたルカ・モドリッチの本を買った。幸いなことに、ゴーストライターが書いた自叙伝ではなく、スポーツ記者が関係者にいろいろ取材した話から彼の生い立ちや今までの道を描き出しているもので、スペイン語の訳が少し日本語としてこなれていないので読みにくいところはあるが、なかなか面白い本だった。サブタイトルの『永遠に気高き魂』というのはちょっと恥ずかしいものだが、スペイン語の原題は「ELHIJODELAGUERRA」で戦争の息子とか戦争の産物みたいな感じの意味だと思う。たしか
すみません💦もっと早くにアップしようと思っていたのですが、写真を探すのに手間取りました💦「バスタブはどんな感じですか?」という質問をいただきましたので、今日はバスタブの話をしますね。我が家はマンションに住んでいたのですが、部屋にはシャワー室が2つとバスタブが1つありました。入り口の近くのシャワー室はシャワーのみで、立ってシャワーを浴びるくらいのスペースしかなかったです。ジムのシャワー室よりやや大きいくらいの大きさかな?1番奥の部屋の横に、バスタブ付きのバスルームがありまし
子ども同士一緒に遊ぶことが出来なくなった昨今、そろそろ娘も学校や友達や先生が恋しくなってきた模様・・・。村にはもともと子どもが一人しかいないから一人で遊ぶのは慣れているけれど、それは、それは友達に会いたいに違いない。一人遊び自給自足編!キャベツウニの実験!アドリア海にはウニの餌となる海藻やプランクトンが少ないため、実入りがほとんどない。↓果たしてウニはキャベツを食べてくれるのだろうか・・・。実験はスタートした。どうなるのだろうか・・・
4泊5日のクロアチア旅も今回で最終日です。まずは、ブラチ(Brač)島のビーチに向かいます。ロンドンからの飛行機、Jet2の機内誌に偶然乗っていたズラトニラットビーチ(ZlatniRatBeach、英語でGoldenHorn、意味は金の角)を目指します。2019年にBig7Travelの世界のベストビーチで1位になったこともあるようです。(最新の‘Top50BeachesintheWorld2021’はこちらから)まずは高速船、KriloShip
サッカー日本代表が今後W杯決勝にたどり着くにはどのような成長が必要かを【理想の選手像】と【サポーターの意識改革&環境作り】の視点で考えてみました。今回は【理想の選手像】についてです。初めてW杯に出場した1998年フランス大会の時から、確実に選手たちのレベルは上がっていて日本サッカーは成長してると思います。ただし…フランス大会に同じく初出場したクロアチア代表が前回のロシア大会準優勝と今回のカタール大会が3位と24年経ってここまで差が開いてしまったことに危機感を持って、ここから先は話しを進め