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幼児教室の体験授業でクレヨンを持ってくるように指示されることがあります。どの様なクレヨンを持たせたら良いのでしょうか?実はお子さまの年齢により持たせるクレヨンは異なります。どの年齢でも入試を意識し、描き心地や色味の点からも日本のメーカーのものを選びます。まだ、筆圧が安定しない新年少や新年中さんであれば太巻きのクレヨンやクレパスをお持たせになることをお勧めします。学習を中心とした総合のクラスではどちらをお持たせになっても問題ありません。クレ
豆の美味しい時期ですね「おまめのなかま」の絵本を見てから、うすいえんどう豆の皮をむいて、器に入れたりペットボトルにに入れたりして、指先でつまむ遊びをしました豆の製作はクレパスで紙皿を塗ってから、シールを貼ってプチプチ感シール貼りも指先を使いますねクレパスで塗るには手で握る力が必要ですねボルダリングに上がり、手で自分の体を支えて下りましょう鉄棒のぶら下がりも握る力がつきますよ怖いお友達は補助しながら安心感をもたせ「できたね!」「やったね!」と共感しています少しずつ経験して自信をつけましょう
娘初めての一人お留守番ゲーム時間を守らなかったので、今週は無し。😁ビデオ観たり、クレパス画を描いていたようです。極めてきたな☺️サクラクレパスLP16Rクレパス太巻16色ゴム紐付【学童小学校絵画図画絵描く】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}サクラクレパスクレパス24色ゴムバンド付きLP24R小学校教科書対応楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}クレパス50色太巻VP50サクラクレパス(Z)
板橋区小豆沢にあります、こども絵画教室造形教室のこどものアトリエあずさわです4月1日、アトリエの新年度スタートです今年度も楽しく活動して行きましょう〜初めのカリキュラムは「サクラ」を描きます🌸ちょうど桜も咲く初めていたのでグッドタイミングでした。まずは窓の向こうの桜を観察して、桜色を自分で作ります。赤と白の絵の具を混ぜて三段階ぐらいの濃さを調整して桜色を作ってもらいました。それを画用紙いっぱいに塗って、乾かしてから桜の型抜きで抜いて行きます。
こんにちは『放課後等デイサービスシュガー』ですシュガーでは毎月、次の月のカレンダーを作っています今回は6月のカレンダーを制作しました6月は切り絵に挑戦ですはさみを使って丁寧に折り紙を切ります「今、どんな形になっているのかな?」と、わくわくしながらはさみを使っていました折り紙や画用紙を丁寧にのりで貼って…クレパスで仕上げをすると…じゃ~んきれいなアジサイのカレンダーができましたかたつむりもにっ
来週月曜日が入学式、という近隣の市の小学校の、1年生担当の先生方が、揃って研修におみえになりました。初めての図工。初めてのクレパス。初めての絵の具。小さな1年生に、何をさせてあげたらいいのか、考えながら、先生方も作品を作ってみます。クレパスの握り方や、色の名前を知りながら、画用紙を好きな色で塗ります。縁取りのギザギザした飾りも、子どもたちが自分でデザインして貼ります。筆圧をしっかり、ネチネチと塗り込むこと、隙間なく色を重ねていくことを学びます。1年生ながら、なかなか見ごたえのある
大阪、昨日に続き雨雨雨。引きこもり絵描きは、トートバッグをひとつ仕上げました。そしてそして、STAYHOMEがうたわれる今日この頃。オイルパステル(クレパス)と、画用紙で描く娯楽がき、ご紹介。①準備〜。❇︎新聞紙(机の汚れ防止)❇︎A4サイズの画用紙(100均で購入)❇︎オイルパステル(今回は100均のものとサクラクレパスの白、使用)❇︎HB鉛筆と、スクラッチ用の鉄筆(のようなもの。カッターでも何なら爪楊枝でも)❇︎汚れたオイルパステルを拭くためのボロ布②鉛筆で輪郭をゆる〜
おはようございます次男は一昨日、長男は昨日から夏休みが始まりました昨日は、次男のクレヨンの点検と掃除をしつつ、長男の夏休みの宿題を見ていました次男のクレヨンは、水色が見事にぽっきりと折れていたので、その修復作業から結構アルミホイルでくるんで―みたいなやり方をされている方が多いみたいですが、私はそれすら面倒なので以下の方法で・・・笑①ライターで折れたクレヨンの片方の断面をあぶる(写真撮り忘れた笑)②あぶった断面ともう片方をギューッと押し付けて接着する
っていうだけじゃ終わりませんよむっこはこんなもんじゃないんですよあぁーもうあぁーーーーーーあぁぁもうもうむっこは相変わらず。相変わらずですよ!!ついでにこの後10回程度しか使ってない弁当箱も壊しましたよ。あとなんでかむっこ専用のスマホもうんともすんともいわなくなった。そんなにクラッシャーと呼ばれたいか。ちなみに今回は新しい傘を本人に選ばせて買うけど、次も同じような壊し方をしたらきらっきらのふわっふわのかわい~い傘を買ってやるからな本気だから私。本気
ある日の甥っ子と母(私の妹)の会話。インフルエンザ5日目で退屈なY君。ポケモンのぬり絵をして、「できたぁ~」と満足そう。彼の中では完成なんだろうけど、白の部分はいつも塗っていない…。??「ここも何か塗ったら?」と言うんだけど、見本と見比べ「ここは白だから、これでいい」と…。(冒険できない堅実派だね!)母は思う…。「色鉛筆やクレヨンの白は、いつも残る…。子供には白の使い方や白の表現が難しい?絵の具なら色を薄めたり、大人なら微妙なニュアンスをつけたりするの