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やっと息子の湿疹が回復して、夜通し寝てくれるようになったー!!!!!って思った束の間…今度は39℃の発熱夜中1時過ぎ、突然に息子。「ヴベェェェエエエエエーー🤮ー!!!!」と突然起き出したと思ったら、ものすっごい咳込み。「コォッホーン、ゴオッホーン」とか、音を表現するのは難しい💧笑でも、ほんとオットセイの咳。もしくは犬の遠吠え?のような咳。激しい咳が連続で、息も絶え絶えなものすごく苦しそうな息子💦ギャンギャン泣いてオェェェェ!!!(吐いてないけどそんな音を出す)私も慌てて抱きか
11歳でもクループ一本でもニンジン的な。という訳で本日は学校お休みしました昨日の夕方からクシャミ鼻水が出はじめて、早めに寝かせたんだけど深夜2時に元気に起床聞き覚えのあるオンオン咳。大体5時頃だったかなぁ…、トムが二度寝したので暗闇の中、小児科をネット予約。予防接種とか受けてるかかりつけ医と迷ったけど、プランルカストを処方してもらっているほうの病院にした。『やっと咳に効く薬が見つかった』去年の6月にコロナ、今年の3月にインフルエンザにかかったトム。もともと弱かった
こんにちは🌛🌞ぎんがむです。なかなか更新出来ずに気が付けばGWですね😅4/5(金)は帰宅後も元気だった娘たち。翌4/6にコガムちゃんが鼻水を垂らし始めその翌日4/7にはコギンちゃんも。あらあら、風邪貰ってきたのかなー?コガムちゃんは生後8ヶ月。母親からの免疫も切れているだろうし生まれて初めての本格的な風邪です。4/8(月)に保育園をお休みして小児科へ…行く準備をしていたらコギンちゃん発熱🥵38.2度とか久々に見ました。。風邪薬を貰い、自宅で過ごす事に。小児科の先生も熱
帝王切開で出産を終え、術後の発熱がなければ、NICUへ行っても大丈夫だということで、帝王切開のキズは痛むものの、術後の翌日に、少しずつ時間をかけて歩き、息子のもとへ…出産した時に羊水を飲み込んだらしく、呼吸が苦しいとのことで、呼吸器をつけられ、34週だと口から充分にミルクを飲むことか難しいとのことで、口にもチューブをしていることを聞いていました。やっとの思いでNICUに到着し、保育器を見てみると、オムツ一枚で口にはチューブをしていましたが、呼吸が安定したとのことで、呼吸器は外れてい
ひまりの持病、食道狭窄に関連してなのか、月に一度あるかないかといった頻度で発症するクループ症候群…急性声門下喉頭炎について急性声門下喉頭炎とは、3か月~3歳ぐらいの小さいお子さんにみられることが多い感染症のひとつを指します。「仮性クループ」「クループ症候群」とも呼ばれる病気です。鼻水や咳、発熱など風邪のような症状からはじまり、犬吠様咳嗽(けんばい...medicalnote.jpひまりの場合は、純粋なクループ症候群というよりは、それに似た症状といったものなので、ピタリと当てはまる病名
日々育児に追われ、久しぶりにブログを書けましたこの出来事も気づけば半年も経っている…この時は、出産した子はNICU、ひまりは入院、私はひまりの付き添い入院。家族4人中、3人が病院にいるといった、かなりドン底な時期ですが、今では、なんだかんだありながらも平和に過ごしています産後間もない体に鞭をうち、怒涛の勢いで、ひまりの付き添い入院生活がスタート普段入院する時は、個室料金をケチって大部屋へ入院するのですが、さすがに個室を希望しました今回は、今までの入院とは異なり、初めて、
息子は支援級(情緒クラス)の小学1年生です。超低出生体重児(469g)で産まれました。金曜夜から、39.5°の発熱があり、月曜まで下がらず、37.5°から39.5°までをウロウロしてました。火曜の朝、いきなり平熱に戻り、明日から学校行けるね!と話していましたが、夜になり、咳が出始め、喘息?ヒューヒュー言ってるなぁ。と思いつつも、なんかウォッウォッも言ってない?いつもはケンケンなのに?クループ?どっち?と思いながら、息子の背中をさすってました。夜中1回、咳が止まり、
2022年10月20日〜25日、コロナ禍のハワイへ1歳(旅行当時1歳1ヶ月)のうーちゃんを連れて旅行してきました。前回の記事でハワイで病院に行った話をしましたが、この記事ではその一件について詳しく書こうと思います。そもそもの始まりは、実は、出発当日でした。夜21:55羽田発のANA便に乗るため、もともと旦那さんに15時に子供を迎えに行ってもらう予定が、12時頃保育園から仕事中の私に電話があり、熱があるから迎えにきて欲しいと。まさかのこのタイミング!!とりあえず私は会社にいてどうに
最近めっきり寒くなりましたね🍁先週の三連休、関東地方も日中とても寒くて、思わずヒートテックを引っ張り出しましたさて、気温差の激しいこの時期我が家では気がかりなことがあります。それは喘息。長男、長女と小児喘息のため気圧の変化、気温差の激しい季節の変わり目は注意が必要です。が先週の三連休、長男(6歳)がまんまと咳が悪化し、結果救急車で運ばれました金曜日の夜、少し喉が痛いと言い出した長男。その夜は水分を多く取り、喉スプレーをして様子を見て睡眠。風邪?翌朝、もう痛くな
今朝キャンセルが出たそうで、本日も次男を病児保育で預かって頂けました。入院前最後の平日でやることいっぱいあったから助かる!昨日久しぶりに病児保育に行った次男。すっかり思い出したようで、今日は全く泣かずにバイバイできました保育士さん達も次男のことを覚えていてくれて、昨日次男を連れて行くなり「次男くん、大きくなったね〜」「今日は石持ってきてないの?」「もう石ブームは終わった?」(いいえ、終わってません…)と声をかけて下さいました「まだしゃべりません」と伝えて預かってもらったのですが
ちょっと前から息子の呼吸の仕方が気になる。明石家さんまの引き笑いの引きの音に似た音を何度も出すようになった。調べてみるとあるあるみたいで、明石家さんまのような引き笑いをするというワードが出てくる。息子は元気そうだし、遊んでるだけのような見えるし、問題はなさそう。問題は、、、なさそうなんだけど、、かなり頻繁にさんまさん出てくるから心配になってきたスーパーでもさんまさん。乳飲みながらもさんまさん。。ひぃーーーっみたいな音や、ひゃぁーーっみたいな音。息を吸いながら引くような。本当に大丈
次男、昨日39.5℃まで熱が上がってしまいました…。そして何より、咳の音がいつもと全然違うもしかしてこれがクループってやつ?と思って動画を見てみたら…まんまクループでした。話には聞いていたけれど、経験するのは初めて。(夫は昔長男もこんな咳をしていたことがあった、と言ってましたが)犬の鳴き声、とかオットセイの鳴き声、とかケンケン、とか色々表現されますが…どれも「うーーん?」という感じ。経験しなきゃわからないよただ「いつもと違う、ヤベー感じの咳」というのは確か一回動画検索して見て