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こんにちは。ご訪問ありがとうございます。土曜日は午前中のみ時間があったため、釣りへ。なんの釣りをするか前日まで迷いました。前日に新芽が薫る季節の匂いを感じ、この周期はよく釣れてたよなあ…と思い立ってバス釣りに。朝日が出る前の5時半頃から10時頃までやってきました。今回は2週間空いており、情報なし。最近はインスタとかもほとんど開いていないため、周りが釣れてるかもよく分からない状態。全て1から構築していくゲームです。釣り場に着いてみた第一印象は、“釣れそうな匂いがする”でした。
DNA解析により、日本のコイには二つのタイプがいることが明らかにされてきた。一つは日本在来のコイで、野生型と呼ばれる。もう一つは外来型のコイで、約200年以上前から主にユーラシア大陸から導入されてきたと考えられており、一般にはほぼ同意義である飼育型と呼ばれている。野生型と飼育型の明らかな違いは、後者に比べて前者では体高が低く、体長が長く、背びれ分岐軟条数が多く、鰓把が少なくて短く、食道と鰾をつなぐ管の食道側の末端(pneumaticbulb)が発達しており、同管のコイル数が多く、鰾後室が
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。日曜日は今年初めてのバス釣りに行ってきました。冬の間は堤防が楽しすぎて全くバス釣りに行く気にならず💦さすがにこの辺りで釣っておくか、と気持ちが乗りまして。前日の土曜日は花見やら行っており、ノー釣りday。友人(ガチ勢じゃない)が朝から行っており、スピナべメインでノーフィッシュとのこと。2月には40アップをあげたと聞いていましたが、産卵前のややピリッとした感じになってるのかなと予想。■プラン巻きには厳しいものがあると予想できるので、ひとつ考
スポーツトレーナーを生業とし、武術に生き、家族と釣りをこよなく愛する引っ込み思案の目立ちたがり屋、miitake0319パパです!今年もあと50日余り。鯉釣り年間目標100匹まであと8匹。カウントダウンが始まりましたが氣を抜かずにやり抜きたいと思います(≧∇≦)bさて、今年はもうひとつのチャレンジとしてチヌ釣りも始めました。元々筏のダゴチン釣りでチヌを狙っていたものの、なかなか筏に乗る機会は作れないし、手軽な波止での釣りならもっと通えるのでは?と思ったのがきっかけです。クリークでの鯉釣りは
※2017年改訂版さて今回は、冬のメイン戦略である岸からのメタルバイブについて、まとめ的な記事を書いてみようと思います。私の主観的な意見ですので正解とは限りません。その点はご了承ください。〇メタルバイブの基本(岸釣りとボートの違い)私は岸釣り比率が9割以上というアングラーです。ボートからだとディープを直下で攻めることができます。魚探で探るのも前提なため、メタルバイブの釣りでは圧倒的にボートが有利です。まずメタルバイブの基礎をおさらい。低水温期、身体が動かずに「捕食
7Wのヘブン、9Wのディバインのショートウッドから打てるようになって来たFWウッド類。。。そこで。。。アイアンに倣って。。。クラブの重量調整を試みる。。。アイアンの場合。。。シャフト重量に差はなく。。。ヘッド重量差で重量フローが決まる感じ。。。最近では、ロングアイアンを打ち易くする為。。。長いシャフトを軽くしたシリーズもある。。。で、G410FWウッド。。。スプーン、クリーク、ヘブン、ディバインもヘッドとシャフトに分けて確認。。。外部ウエイトは全て10gなので。。。ウエイ
近江八幡市加茂町の県道2号線です。ガソリンスタンドの左隣に・・・、「マウンテンコーヒーカフェクリーク近江八幡」が2023年3月にオープンしています。オシャレな店内です。(*^_^*)<改訂部分>今日現在の最新のメニューです。開店当初と異なるのは、ランチメニューが出来ました。11時~14時は、本日のランチ
ニゴイ、ボラ、ブルーギル、バラタナゴ、ヘラブナに続く「たまには」シリーズの第六弾は、スゴモロコ。今年は諸事情により春の遠征に出られず、琵琶湖での風物詩にしているホンモロコを釣ることが叶わないので、代わりにこちらも琵琶湖原産であるスゴモロコを、地元で釣ってみようと思い立った。そんなわけで、8年ぶりにスゴモロコ専科をすることになった。ポイント候補はいくつかあるが、とりあえず一番この時期に釣れそうな、ちんまり十字路へ行ってみた。ホンモロコの代わりに釣るので、ホンモロコ用の竿、仕
どうも三五屋(さごや)です👍さてさて、4月も終わりに近づきましたが皆さん如何お過ごしでしょうか。今日は毎年恒例の4月末ウナギのXデーでは??と思ってウナギ釣りに行ってまいりました✨曇り☁空で雰囲気はGood👍開始時刻は19時でさごやの予測時合は19:30!!静かに当たりを待ちます頭の中は蒲焼きで埋め尽くされて殺気出しまくり(笑)と言いながら、19:45まで全く当たり無し💦チリンともならない💦まだまだこれから!と言い聞かせ20時を無音でスルー20:15頃にプチ当たりで鈴が鳴
どうも三五屋(さごや)です👍まさかの開幕2連敗を喫しているさごやは連敗阻止に向けて昨日も夜な夜なウナギ釣りに行ってきました✨昨日はポリンキーと同伴出勤。曇天の為少し早い18:30位に開始、連敗阻止に向けて殺気気合満々です19:30位まではアタリもあまり無くポリンキーと雑談してるとポリンキーにポツポツアタリが❕立て続けに2匹✨しか〜〜〜し、さごやには無反応もはやワクワクというよりボウズへの恐怖と緊張でドキドキしてると20時頃に✨来た〜〜✨1年ぶりに小ぶりですがウナ娘✨この
出勤前に軽めに60球。。。まあ。。。ぼちぼちかな。。。本日:60球2020年累計:8146球2019年累計:19975球2018年累計:18366球2017年累計:22100球2016年累計:27942球2015年累計:30967球【レディース追加】【よりソフトタイプ追加】ムチのようにしなる柔らかいシャフトでプロスイングを身につけるボールも打てる練習機広田ゴルフロジャーキングスイングドクターアイアンタイプ02P05Nov16楽天市
G410HBアイアン22°とGLIDEウエッジ50°と引き替えに導入しようとしている7番ウッド。。。既に手元にあるG410FWウッドの3番ウッドと5番ウッドにはスプーンとクリークという呼称があるが。。。7番ウッドは???と、言う事で。。。ネットを徘徊。。。1番ウッドは言わずと知れた。。。ドライバー。。。2番ウッド、ブラッシー。。。3番ウッド、メジャーな呼称。。。スプーン。。。4番ウッドは減少傾向の。。。バッフィー。。。5番ウッドもメジャー級のクリーク。。。しかし。。。
※2017年版もともとは2013年に書いた記事です。2016年に第二版で再稿後、当ブログのアクセスランキングで常に5位以内に入っている記事です。たくさんの方に読んでいただいているため、最新の考えを織り込みつつ精査して2017年現在の私が考えるクリークバス釣りについて、再稿してみたいと思います。(筑後平野の小麦畑です)さて、今回は私メイユーのメインフィールドである、クリークの話を書きたいと思います。素人釣り師の個人的意見ですので、これが正解ではありません。「そんな考え方もある」とい
先日のラウンドで180Y辺りからのグリーンオンを果たした11番ウッドのエリー。その実績値から他のFWウッドの飛距離目安を決めておく。11番ウッドのエリー180Y9番ウッドのディバイン190Y7番ウッドのヘブン200Y5番ウッドのクリーク205Y3番ウッドのスプーン210Yちなみに先回のラウンドでは全てのFWウッドを使用、こんな感じの目安でガンガン使用して行きたい。