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私が着替えている間、ぷぅ先生に言われたことで一気に不安になった旦那様は早速携帯で色々と検索を始めていました。しばらくするとカウンセリング室へ呼ばれて検査結果を聞きました。こんなにもたくさんの項目をチェックされてたんだと後から知る。。。心臓も4つに分かれているし脳も問題ない、膀胱や肺なども大丈夫とのことでしたが、首の後ろの浮腫が2.7mmと若干厚め、鼻骨もCRLからすると1.8mmは欲しいが1.1mmしかないこと三尖弁の逆流が少しある耳の位置が低め…と21トリソミ
相談したいことがあり、クリフムのearlycheckに行ってきました。クリフムとは胎児診断で超有名なぷぅ先生のクリニックです。ビルの3階。受付前に小部屋でコロナの問診票記載した後、待合室へ。体重と血圧を測って受付へ提出し、1時間ほど待ってエコーのお部屋へ入りました。噂のお腹と股が空いたズボンを履いて内診台へ。事前に気になることや知りたいことを聞かれたので答えた後、一旦、スタッフが退室。リモコンを渡され、巨大なテレビ画面でテレビ見てました。しばらくして、スタッフ(技術さん?ナース?)の事
つわりのぶり返しなのかストレスなのかここ数日ムカムカが続いています。11w6d、再びクリフムに行ってきました。コロナ前は夫婦揃っての来院指定でしたが、今は妻のみの来院指定です。11:30来院指定で、着いたのが11:15くらい。コロナの問診票を書いてから中へ。左右の血圧2回ずつと体重を測定してもらい、紹介状とともに受付へ提出しました。受付前の待合室で待ってる人は4人くらいでした。前回同様、zoomのカウンセリング案内用紙をもらいました。胎児ドックの後に夫婦揃ってのzoomカウンセリング
こんにちは!専業主婦ゆかなですこちらは出生前診断クリニックの受診き記録です。出生前診断やその後の選択は夫婦や個人により考え方が千差万別です。読んで嫌な気持ちになるかもしれない方は、この記事はスルーして下さいね。1/5(木)12w6d待ちに待ったいたのか、、待っていなかったのか、、なんとも複雑な気持ちですが、クリフム出生前診断クリニックで初期胎児ドッグを受診しました。ゆかな夫婦の考え方としては"この妊娠はこのまま継続できるものなのか"確かめるために受診しました。特に21(ダウン症
おはようございます。子供達の送迎中は雨が降っていましたが、今は上がり曇り空です。昨日の天気予報では午後から北風に変わると言っていましたが、どんどん冬の空気に変わりそうな空模様です。今日のタイトルはとても重いタイトルなのですが、私の不妊治療から発達障害の息子君の子育てに関する感情を綴らせていただきます。私は子供が大好きそして27歳ごろをピークに、どんどん周りはベビーラッシュ幸せそうな周りの友達を見てて私も早く子供が欲しい気持ちになって行きました。そして20
今はリセット待ちなので、以前受けた出生前診断について書きたいと思います。着床前診断組は、不要かと思いますが…注)出生前診断自体に否定的な人は、申し訳ありませんが、読まないで下さい。私は、初期胎児ドックと絨毛検査と中期胎児ドックと後期胎児ドック、NIPTを受診した経験があります。イソ子の時は、名古屋ではNIPTをやっている病院がまだあまり無く(当時は、名市大と藤田保健のみ)、予約もタイトで、「希望者多数で、もしかしたらNIPTを受けられないかもしれません」とHPに記載されていました。希望者が
皆さん、こんにちは❗久々になってしまいました実はこの二週間ほどの間に、一週間ちょっとはガッツリ風邪を引いて高熱で三日ほど仕事を休むは、土日も全く家から出歩けないと言う体調不良で瀕死状態でblogをかける状態ではありませんでした体調不良のなか、クリフムの初期ドックとじゅうもう検査を受けましたので、ご報告しますちなみに、生命に関わる13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーに関しては、もう結果が出てまして、陰性でしたただ、他の問題が出てきましたそれを加味し
仕事のあった旦那様とはこの日はクリフム現地集合にしました。お昼にカルボナーラ食べたら気持ち悪くなり自宅を出る直前まで吐いてたので電車で吐かないか心配でした久しぶりに地下鉄を乗り継ぎ谷町9丁目駅へ地下鉄は結構人がいっぱいで座れずおじさん達のタバコ臭に吐き気がしあと二駅我慢するか降りるか本気で悩んだ。。。千日前線に乗り換えたらキムチ臭。。。辛かった。。。なんとか谷町9丁目に到着し地上を歩いてたら横を旦那様が車で通り過ぎてった乗せて欲しかったよー!ま、ほぼ同時到着で
13:30にトイレへ行き実家からクリフムへ戻る14:30の予約時間に待合室へどんどん集まってくる夫婦。みんな首から赤い紐の番号をぶら下げている。。。こんなにも絨毛検査とか受ける人がいるのかとビックリ!!7組はいた尿溜め指示があったからみんなどんどん水を飲んでて旦那様も『お前も飲んどかんでいいんか?』と煽ってくる無理やしー!!絨毛検査は時差集合じゃなく一斉集合のようで自分が何番目か気になる。。。14:30を過ぎても誰も呼ばれる気配なく時間は15:00をまわる。。
◼出生前診断から中期中絶の話に入ります。反対する意見をお持ちの方など、お気の進まない方は読むのをおやめください。ーーーーーーーーーーーーーーーー説明を受けるため、個室へ。私も旦那さんも祈るように両手の指を強く組んでいた。何もないはず。良い結果ですよ。何も見つかりませんでした。千代先生からこの言葉を聞けると思ってた。でも違った。挨拶もそこそこに、本題に。いつもと変わらないにこやかな先生の口から『残念ながらね、赤ちゃんに診断がついてしまったんです。』みのりは難病指定の、ある遺伝
今はリセット待ちなので、以前受けた胎児ドックについて書きたいと思います。注)胎児ドックなどの広義の出生前診断に否定的な人は、申し訳ありませんが読まないで下さい!以前、名古屋にいる種村ウィメンズクリニック(以後種村クリ)で、胎児ドックを受けました。種村クリで初期も受けた事がありますが、アメブロでレポはちらほらあると思うので、今回は中期胎児ドックのレポです🎤(初期胎児ドックは、大阪のクリフム推しです)イソップは、3・4年前に、大阪のクリフムで、初期胎児ドックと絨毛検査を行いました。検査の翌
バイアスピリンを飲んでいると万が一受けるかもしれない絨毛検査は当日できないとのことで1週間前からバイアスピリンをストップして(産婦人科の先生には飲まなくて良いと言われてたので)迎えたクリフムさんでの胎児ドック当日色々心配であんまり眠れず…皆さんのブログを読んでクリフムは三尖弁の逆流はよく引っかかるとか21トリソミーの確率1/4以上とか私もなりそうやなぁ…とか色々考えてしまいました。。。指定された時間は8:15でした!7:50位に到着しましたが、すでに2組ご夫婦がいら
なんとなく、クリニック名を伏せていたのですが、書いておきます。クリフム出生前診断クリニックで診ていただきました。通っている産院からの紹介でした。以前に、たまたまメディアで見たことあるクリニックでした。そのメディアも、当然、出生前診断についての特集でした。そのときは、妊娠もしておらず、本当にたまたま目にしただけで、まさか自分がお世話になるとは思っていませんでした。クリフムの職員さんは、本当に皆さん丁寧な対応で、嫌な言葉は一つも言われなかったです。ごまかしたりもせず、はっきりと言っては
この記事は赤ちゃんの染色体異常判明から人工死産までの記録です。不安に思う方や、人工死産について不快に思う方はお気をつけ下さい。初期胎児ドックの結果から絨毛検査に進みました。針にお腹を刺すので痛いものだと思いましたが、私の場合はそこまで痛くなかったです。絨毛検査も院長先生がしてくださいました。麻酔?消毒?を塗られ、ぷすっと腹を刺され終わり。時間にして1分もかからなかったと思います。検査後に1時間近く休憩室で休憩し、赤ちゃんが元気なのをエコーで確認してからクリニックを後にしました。結局朝
クリフムについてかいたら、アクセス数が増えたのでクリフムについての情報が必要とされている方がいるのかな、と思い、私の体験談を書きます。(私も初めてのとき、体験談を探していた一人です)私は高齢出産と言うこともありはじめから絨毛検査をするつもりでクリフムを予約しました。第1子(2014年)もお世話になりました。絨毛検査が出来るのは11~15週。ベストは12~13週らしいです。うちは仕事と第1子の手術との兼ね合いで今回は13週5日に受けました。(もう少し早
18週6日に大阪のクリフムで、中期胎児ドックを受けて来ました4月に受けた絨毛検査の結果は、全て異常はありませんでしたそれでも、お腹の赤ちゃんが元気に育ってくれているのか心配で、中期胎児ドックを受けたのですが、なんせ、すでに逆子になっている赤ちゃんぷぅ先生に、「ママ!お腹の力を抜いて!赤ちゃん全然回らないわ!頑固な子ねー」となんどもプローブでお腹を押され、それでも回らず、エコーを中断して散歩に行ったり、足踏みしたり、、とにかく必死でした中期ドックは、赤ちゃんの脳の発達を
時系列が前後しますが、12w台に初期胎児ドックを受けてきました!受けるかどうかも悩んだ結果、やはり受けることにどうせなら、NIPTの結果も出てからまとめて記事にしようかな、とも思ったけど、結果によっては書けないかもしれないし、結果が出る前の今の気持ちを残しておこうということで、少し経ってしまったけど、やはり今書くことにしました私の場合、巨大筋腫の影響もあり既におなかが目立っている状態筋腫の影響とは分かっているものの、妊娠前にはなかったお腹のふくらみに妊娠を実感しますそうすると、出生前
こんにちは!専業主婦ゆかなです1/22(土)15w2d1/5(水)12w6dにクリフム初期胎児ドッグと併せて受けた絨毛検査の最終結果カウンセリングがありました結果は46本の全ての染色体異常なしでしたクリフムの絨毛検査ではGバンド法という従来からあらある検査法にプラスして、2020年3月から可能になったD-karyoという検査を併用して、従来の絨毛検査・羊水検査では見逃される微細染色体異常が分かるようになったそうです。Gバンド↓※クリフムの絨毛検査は性別を教えてもらえないので、最
まさかの突然の展開です。母体も元気💪胎動も激しいくらいにある。なので順調だと思っていました。先生からも一卵性の1人の方の成長が遅いものの、チビなりに成長はしているので様子見で良い。との事だったのですが。。。26週に入り、3人とも外に出しても救えるという事になり先生の見解も変わってきたみたいです。それに加えて一卵性の1人の方に変化が。。。3月11日より管理入院に入り私は最低1ヶ月はいる気持ちで準備して来ていたのですが、まさかの明日13日に帝王切開をするかという事に😱😱😱クリフムのぷぅ先
さて、11時の予約でまず着くと問診票を書きました。最終月経や、過去の妊娠経験などです。主人も息子は別の階にある待合室へ。綺麗で広くて、子供用にプレイルームもあります。プレイルームもドアがあるのでうるさくなくて大人はソファーでリラックス出来ます。今回は11時半くらいには呼ばれ着替えてベッドでしばらく待ちます。大きなテレビもついていて快適です。ぷぅ先生がいらっしゃる前に看護婦さんが胎児の位置や心音などをチェックをしてくださいます。そのあと、主人たちが呼ばれました。そして
クリフムに絨毛検査の結果を聞きに行きました。前日は、絨毛検査から帰って来て、なかなか寝付けず、チョコレートケーキを食べたり、海外ドラマを観たり…寝付けたのは3時まわってました。妊娠してから12時以降に寝たのは初めてかも?翌朝、寝不足と貧血で頭がグルグル回って、なぜか下痢が止まらなくて、当日クリフムに辿り着けるのかが不安でしたこれが絨毛検査のせいなのかストレスのせいなのか前日の不摂生のせいなのかは不明です。たぶんケーキ?夫と待ち合わせ後、クリフムの予約時間までじかんがあったので、谷町
続きます。12w2dで受けた胎児ドック。大阪のクリフム夫律子マタニティークリニックで受診しました。21トリソミーの確率が90分の1のハイリスクと診断され、絨毛検査を受けることにした私たち。説明して下さった方に気になることを言われます。「ママのその声って風邪?絨毛検査は風邪引いてたら受けられませんよ」えっ…実は私、その時久々に結構な風邪を引いていて、喉が腫れて声が全然でてなかったのです。声を聞いた人に大丈夫ですか?って心配されるレベル…熱はなく、咳は出てましたが、胎児ドックも早い
※追記事項あります。追記する前に読んだ方は赤字をご一読して頂けますと理解が深まります。今回は初期胎児ドックを受けた件を書こうかと思います。着床前診断をしていても、着床前診断の精度は97%〜98%でありさらに感染症の影響で胎児に問題がないかどうか知りたくて初期胎児ドックを受けました。全国でも胎児スクリーニングで有名なクリフム夫律子マタニティクリニック臨床胎児医学研究所HOME-クリフム夫律子マタニティクリニック[row][span9][posts_gridtype=”po
続きです。夫の連絡待ちで待合室。打ち合わせ中で全然連絡がつかず、ようやく連絡があったのが、16時半なんとかzoom終わって、同意書を書いて、採血(迅速でCRP検査して正常じゃないと検査できないらしいです)を採ってもらいました。尿溜めはネットで知っていたので昼からトイレは我慢してお茶を飲んでいたため、オッケー。CRPもオッケー。ということで、絨毛検査へすすめました。お着替えなしで検査用の問診台にのぼってしばらくしたら、ぷぅ先生と助手ご一行様が入っていました。Dr.「ごめんなぁー。説明
翌日、泣きそうになりながらクリフムへ。まもなく個室へ通されました。遺伝カウンセラーの人が先生を呼んできますねと出て行ってから、待った時間がそれはそれは長い時間のように感じました。千代先生がきて、にこやかに「いい結果がでてます」と伝えてくれました。結論から入ると21トリソミー18トリソミー13トリソミーターナー症候群染色体に異常は見られませんでした。良かった、ひとまず。。先生たちはおそらく何かが見つかると踏んでいたみたいですが。私と旦那さんはそのときはほっと胸を撫で下
こんにちはいつもアクセスありがとうございますイイね!フォロー嬉しいです私のブログ、更新が空いているのですが数日書いていないにも関わらずアメブロのアクセス解析が上がるときがあります記事別で見てみるとNT①NT②NT③NT④絨毛検査結果の検索数が多いやっぱり、妊婦さんとかで気にしている方が多いのかなぁ?1年前の私のように不安な気持ちを抱えてこのブログに辿り着いた方少しでもお役に立てているでしょうか?
私のブログをご覧いただき、ありがとうございます陽性判定後ですが、この出生前診断のことを書いたらこのブログは終わる予定ですので、カテゴリー変更はしません。よろしくお願いしますさて、無事に不妊治療クリニックは卒業できましたが、着床前診断で判定不能という結果だったこともあり、クリニックの先生からは出生前診断を受けた方がいいとのことで、西日本…というより日本で一番有名っぽいクリフム出生前診断クリニックを紹介されました。まずは初期胎児ドックを受けることになるらしく、11週〜13週あたりに受けるのが
1日前に受けた絨毛検査の結果説明がありました。クリフムは絨毛検査の翌日に13.18.21トリソミーの迅速検査(QF-PCR)の結果が出ます。これは最終結果ではありませんが、かなり精度は高くトリソミーに関してはほぼ確定と思ってよいようです。指定された時間にzoomを繋いで、結果を聞きます。結果説明は夫婦同席(同じ場所じゃなくていいからzoomに同時に入る必要あり)です。私は自宅で、夫は職場でzoomを繋いで参加。女性の方から説明を受けました。結果、13.18.21トリソミー全て陰性でし
この記事は赤ちゃんの染色体異常判明から人工死産までの記録です。不安に思う方や、人工死産について不快に思う方はお気をつけ下さい。12w6dでNT6.6ミリ。絶望的な気持ちでクリフムに初期胎児ドックを受けに行きました。初期胎児ドックを受けたのは、NTの計測ができる週数的にもギリギリの13w2dでした。夫はクリニックの前まで一緒についてきてくれました。終わるまで適当に時間を潰しておくと言ってくれて、ほぼ半日離れてはいたものの付き添ってもらっていたような気持ちになりました。結局2時間ほど待っ
私のブログをご覧いただき、ありがとうございます陽性判定後ですが、この出生前診断のことを書いたらこのブログは終わりにする予定ですのでカテゴリーは変更しません。よろしくお願いしますしばし待合スペースで待っていると、個室に呼ばれ、夫婦揃って入室し結果説明がありました。(基本、結果を聞いたりするのは必ず夫婦揃ってじゃないとだめみたいです。)結果は院長先生ではなく、女性の方(後にこの女性が採血もしてくださったので、事務員の人とかではなく看護師さんのようですね)から説明されました。まずクリフム独自