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何を思ったのか、わたし。PrimeVideoを検索していたら、かなりかなり昔の映画がたくさん出てきた。急に観たくなった。1946年制作「素晴らしき哉、人生!」フランク・キュプラ監督ジェームス・スチュアート主演。日本で公開されたのは1954年。『私、3歳の時であと少しで4歳になるところ。私の両親は、よく映画を観に行っていた記憶がある。しかも、それは洋画だった。幼心に覚えている「終着駅」大人になって観たときに、あれっと思ったことがある。字幕も読めないのに大人しく
Thankyouforstoppingbymyhouse.最近、多くの方のブログにクリスマスローズが紹介されていますが、一応、おばさん家にもクリスマスローズあります。(^▽^;)今日は、地植えさん達を紹介します。これだけは品種が判ります。【クリスマスキャロル】って名前が付いていました。近くのHCで、見切り品になっていた物を、2015年の冬に購入し、地植えした物です。今まで紹介していませんでしたが、随分前から花を咲かせていました。右上に横向きの花があるのですが、判って頂
映画版2012年テレビ版2011年チャールズ・ディケンズの作品で何度も映画化もされていますし、ちゃんと本を読んでいなくても内容をご存知の方も多いかもしれません。2012年に映画化されましたが日本では劇場未公開作品です。この作品を観る前に2011年のテレビ版も観ました。それでこの映画版テレビ版、比べてみようかと思います。テレビ版もBBCOneで制作されています。映画版はBBCフィルムズで制作されていて、系列は同じですよね。ディケンズ生誕200年で同じ時期に被ったんでしょうか。ざっと
ひとりで稲垣潤一のコンサートに行った男女半々のバランスでご夫婦が多い印象大学生の長男はクリスマスキャロルの人次男は怖い話しをする人?と認識それは稲川淳二だと訂正しておいた子供の頃ザ・ベストテンなどの歌番組を観ていて寺尾聰や稲垣潤一など明らかにアイドルとは違う雰囲気やジャケット姿ドラムを叩きながら歌うスタイルにおとなだなぁと思っていた全て心地良い音楽で楽しかった色褪せないシティーポップ稲垣潤一meets林哲司[稲垣潤一]楽天市場${EVENT_
今日は午後にオペラ「クリスマス・キャロル」の抜き稽古があったのですが、急遽もう一人のスクルージ役、中川郁太郎さんが稽古参加されて、初めてWスクルージが対面しました。ずっと会いたかったんです…。今回、ダブルキャストが決まった時点からTwitterなどでやり取りはしていましたが、互いのスケジュールが合わずに会えずにいました。今日はわざわざ新幹線の時間をずらしてまで稽古参加してくれたそうです。嬉しい!第3場の第一の精霊とのシーンを稽古しましたが、演出補佐の大津佐知子さんと作品全体の流れの中から、