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アイドリングが不安定な時があるし、前々から気になっていたタペット音ひどくはないけど壊れないうちにやっときたい!ということでビラーゴ250バルブクリアランス調整をやってみた!初体験!その前にエンジンオイルも交換しときましたボルト類が固いのなんのエンジンカバー外しフロントは右側のカバーでリアは左側のカバーを8mmのメガネで頑張って外した!ボルトの頭がなめたけど、なんとか外せてほっと一安心タペット調整用のカバーがこれまた固いのなんの24mmのスパナで頑張って外しました!エンジン
8月16日(日)晴れ朝4時に起き出したボク。ルーチンになっているゲームとニュース閲覧、ブログチェックをしたあと、表へ出た。暑い。まだ朝6時だというのに、思っているよりもう気温は上がっていた。おはよう、十六夜くん♪今日は昨日のツーリングで課題になったクラッチ調整をしよう。先ずは日常点検から。後輪空気圧調整、ヨシ!前輪空気圧調整、ヨシ!チェーンケ-スを開ける。目視点検、ヨシ!たるみ点検、ヨシ!チェーン注油、ヨシ!
ちょっと前の話になっちゃいましたが仲間達と行った印西市のNO9さんのシューティングレンジ。凄く良い場所でしたがカスタム無しのスタンダード電動ガンに物足りなさを味わせる結果となったのも事実。ターゲットが山の斜面に有るんで長距離+撃ち上げでしたからね、当然です。屋外のシューティングレンジは初めてだったんですが、弾道が良く見えるお陰で東京マルイのスタンダード電動ガンの、箱出し状態での弾道の良さには感心させられましたけどね。MP5A5のオーナーK氏も非力さを痛感した様で、彼からカスタムの依頼を受
めっきり涼しくなり、秋もたけなわ高い青空に、心地よい秋風、本当に走るのによい季節ですねただ、この季節は、日中と朝夕の温度差が激しいので、走る時間帯とウェアに気をつけて、快適なライドをお楽しみくださいそんな秋景色の中を走るのにピッタリなのが、高剛性で異次元の加速度を発揮し、同時にワイドリム化による快適性も兼ね備えた、2017年モデルのレーシングゼロC17ですグレードの高い走りで、ヒルク
昨年リア事故修理でご入庫頂いたI様のプリウスG's。その時にカスタム依頼を頂きまして、先日完成納車させて頂きましたのでご紹介。毎年コーティングメンテを行っているのでキレイに維持されているG'sですが、年数相応でヘッドライト表面が傷んできましたリフレッッシュを兼ねて新品交換しますが、ただ交換じゃ面白くないので、DRLとシーケンシャルウインカー加工しちゃいます車種問わずですが、DRLやシーケンシャルウインカー加工は人気メニューで質問も多いので少し補足しておきますこれはG'sヘッドライト
エンジン腰上組み直して500キロ強ですタペット調整をしましたシリンダー下部のこのボルトキャップを外してクランクの刻印を覗いて圧縮上死点を合わせますタンク、プラグ、エアクリ、キャブトップ、タペットカバーを外しますプラグを外してますのでクランク簡単に回るのですがなかなか上手く目印のマークに合いません(;;)基準隙間0.05〜0.07となってますが0.05のゲージが入りませんでした0.06のゲージを入れて調整して0.08が入らないやうにしましたこれで良いのか