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はーい!今回はバンダイの30MMカスタマイズウェポンズ(魔法武装)をレビューするわ500円ですランナーは2枚OPW-F1どれがどの部分か一目でわかるパーツOPW-F2こちらはキレイなクリアグリーンのランナーちょっと柔らかめのプラのクリアパーツね組み立てが必要なところを作るとこんな感じです杖にジョイントを付けてビームソードやムチを付けられるわそこそこの長さになりますビーム刃やムチは30MMやウェポンセットの持ち手にも付けられるわこちらは鎌や魔法の杖っぽくする場合に
プラモデルの塗装と言えばタミヤやMr.カラーなどの模型用塗料が一般的です。しかしクリアパーツに塗装するのって意外と塗りずらかったりする。もっと楽で簡単に手早く塗れる方はないかと言事だが。最もよく知られるのがクリアレッドのパーツはガンダムマーカーのガンダムレッドで塗ればよいという事。このガンダムカラーはプラモデル用なので塗はよく発色も良い。アルコール系なのでプラスチックを溶かすことなく、はみ出しても修正可能なのです。こんな感じにきれいに塗装が出来てしまうのです。オレンジやイエロー
タミヤ1/20セリカLBGR5プロモデラーのnobbyです超常連様T様より制作依頼頂きました青と赤2台制作しますまずは、全体を把握するために仮組みをしました色々と修正点がありますので1コ1コ仕上げていきたいと思いますさすがタミヤ、数十年前のキットですがクリアパーツ合い、ボディの合いは良すぎて塗装後、塗装の塗膜の厚み分パーツが入らなくなりますので削ってクリアランスを取っていきます車高に関しては、このままでいい感じですねトレッドは模型映えするように、少し外に出して
皆さん、こんばんは。前回に引き続き、Mk-Ⅱになります。ちなみに今作ってるMk-Ⅱは、リバイブ版になりますが以前のHGUCで、スーパーガンダムを作ったことはあります。Gディフェンサーが付いてるあれです。知り合いの子供さんにあげちゃったんですけど、グリプス戦役セットであげちゃいましたw百式はメガバズーカー付きのキット、Zガンダムはノーマルでしたけどねwこの頃のMk-Ⅱはビームサーベルがクリアパーツじゃなかったのですよ。今となっては、良い思い出ですがwさて、本題ですけど、今回は
ガンプラが光るってやっぱいいですよねユニコーンとか最初から光る仕様で出してほしかった(・ε・`)さてこのMGサザビーはボディにLEDが仕込める仕様となっておりますなんとなく付属している透明なコックピットとシャアを光らせるぬ、これはサイコフレームの輝き!いいえLEDですモノアイをコピックで塗装(クリア)クリアパーツが少し緑になっているだけなのですごく光りますね♪ヽ(´▽`)/カメラをガンダムマーカー緑で塗装モノアイは光らないと全くみえぬ目もガンダムマーカー緑で塗装へガ
はい、は~い☆まっけんです☆新品未使用のAJ5ミシガン届きました~✨いいねぇ✨今回はヤフオクで気合いいれて入札!延長2回戦も制し落札しました✨人気ありますねぇ💦ちょいと予算オーバーしました💦タグを綺麗に外す変な癖✨笑届いたら直ぐにシューレース救助!ねじれ?よじれ?シューレースの変形を防ぎます☆あらら💦ねじねじだねぇ💦では!オーバーラップでシューレース通し直していきます!この時間がいいんですよねぇ✨シューレースの左右の長さは均等か?とか『あれ?ねじ
何処探しても売り切れか定価より高かったりてゲット出来てなかったガンプラのHGCEデスティニー、ヤフオクで安く落札し届く〜♪中身確認したけど、スラスターや武器類の細かな部分塗装するだけでいいし。放映当時のもデキ良かった(他が酷かった)のと比べると物凄い進化だなぁ〜改造中のNSXを横目にそう感じましたわwwwソレでは何時もの行ってみよ〜♪ヽ(`▽´)/1/24乗用車プラモデルインチアップシリーズ【ID-38ホンダNSX/NSX-R】フジミ楽天市場2,860円
連休がある方も、そうでない方もいつもと違った有意義なゴールデンウィークになりますように*\(^o^)/*🎵😆一応、組み上がりました*\(^o^)/*🎵✨✨ver.3.0は、初めて組みました。元の透明度に磨き直さないとですからね・・・✨✨クリアパーツのゲート・パーティング処理は、MGともなるとパーツ数も多いしかなり骨の折れる作業でとても時間もかかりましたが😅💦💦ぼくは、つどつどペーパーの400番から600→800→1000・・・ヤスリスティックの白までかけました。スゴイですねー❗
ガンプラ整理中に出て来た作りかけゾゴック。半年くらい前に作ってたやつかな〜、多分。なんで作りかけかっつーと、モノアイカバー部分のクリアパーツが曇ってしまったからです。原因は、クリア塗装。つっても、ラッカークリアじゃなくて、UV硬化塗料。UV硬化塗料はその名のごとく、UV照射で固まるやつです。面の塗装なら溶剤飛ばし待ち10〜15分、UV照射40秒くらいでウレタン並みの強度が手に入る便利なやつなんだけれども…素材との相性がややこしいのです。最近のガンプラによく使われている、少し柔らか
お湯丸くんの登場ですパトカーの回転灯が、赤いシールで再現されてますが、さすがにこれは嫌だ!クリアパーツを自作しますまずは、型となるお湯丸くん(百均のやつ)をお湯で柔らかくします。※お湯まるとは、お湯につけると、粘土のように柔らかくなり、冷えると硬いゴムのようになる素材です。それを押し付けて型取りします。ちなみに、パーツを抜き取りやすくするために、パーツにはハンドクリームなんかを薄く塗っておきます。はい、いい感じで型取りできました\(^o^)/レジンを流し込んでUVライトに当てま
ここ最近はなにやらずっと「プラアクト・オプション・シリーズ」ばかりを触っている営業S中です。今日のブログでも変わらず「POS」をいじっております(笑)さて、今日は「POS02(和弓)」のクリアパーツで遊んで見たいと思います。題して――、『クリアパーツを塗装しよう』です!POS02(和弓)の矢と弦の部分はクリアパーツになっています。そのままでは無色透明ですが、その分色々と塗装することで楽しむことが出来ます。今回は原型担当S氏のフィギュア原型制作作業の合間に無理を言って参考例を仕上げ