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こんばんは。この度、ブログを開設してみました。飼育中の生き物に関連する事を投稿していきますので、よろしくお願い致します。記念すべき初投稿は「ツノガエルの床材について」です!ツノガエルの床材について、自分なりの考えをまとめてみました。ウールマットで飼育中のクランウェルツノガエル本来、観賞魚飼育用の製品ですが、好きなサイズに切って使え、プラケースでのツノガエル飼育には重宝します。汚れても簡単にもみ洗いできますし、高価でもないのでオススメです。ひたひたにならない程度に水を入れて、指で押
本日は寒い雨の日だったこの間は日中クーラー稼働していたくらいだったのに今日はとても寒かったカエル達も平べったくなっていたパネルヒーターを年中稼働させてるので急に冷えても底は暖かいのだ飼い主も暖かくして休もうでは、今回はこの辺りで次回、消耗品アリーヴェデルチ!(さよならだ!)
本日はみんなのごはんの日だったウェスがしっかり食べてくれた!やっと春が来た気配!イイね!今回沢山食べたから次にお腹空いてないというパターンもあるので気を抜かずに見守ろうちなみにヤシガラも交換した暖かくしておやすみでは、今回はこの辺りで次回、色々アリーヴェデルチ!(さよならだ!)
本日は水場を使わない我が家の飼育環境における、カエル達の給水度合いに関して少しまとめていこうと思うもっちりシェリーさん綺麗に埋まっている土飼育組の床材の湿り気は「通り雨が通った後の花壇の土」くらいになるようにしているとても微妙な表現なのだが正確に伝える為にこの言い回しになったジョウロで水やりしたくらいに水分がある訳では無いが、霧吹きよりは中まで水が浸透しているしっとり度合いこれが全体的にサラサラな土になってしまう場合は水場が必要になるかと思うしかし、日々の水分が程よく足りてい
本日は月末の体重測定まずはシェリー前回209g今回210g維持、引き続きこれ以上増えないように排尿ケアしていこう次はクレア前回144g今回153g微増、前々回に戻った形なので問題なし次はレオン前回95g今回105g微増、こちらも前々回に戻った問題無し!最後はウェス前回28g今回27g維持、引き続きもっちり、問題なし!みんなお疲れ様!ゆっくりおやすみでは、今回はこの辺で次回、色々アリーヴェデルチ!(さよならだ!)
本日はまったりデー外が暑いのでずっと換気して空気の流れを作っていたら、夏の気配を感じたのかレオンがよく鳴くこの調子でウェスも夏モードになってくれると嬉しいゆっくりおやすみでは、今回はこの辺りで次回、色々アリーヴェデルチ!(さよならだ!)
本日はツノガエルは懐くのか、という素朴な疑問について少しまとめていこうと思う「なつ、、、く?」と、キョトン顔のクレア結論から言うと懐きはしないと考えている慣れる、という言い回しをする事があるが、それも生体側ではなくお世話する側が慣れる事によって威嚇されにくくなるという部分が大きいと感じる「どういうこと?」と、寝起きのウェスカー簡単に言うとこの子はこの持ち方だと嫌がる、だとか、ごはんの前後は気が立って噛みやすい、というような性格の把握によってお互いがストレス少なく接する事がで
本日はツノガエル達の脱皮の頻度に関して少しまとめていこうと思う先程お腹スッキリして鼻息が荒いクレア昨日脱皮もしてサッパリだ彼女の脱皮周期は4日に1度くらい皮の代謝速度的にこれより早い事はあまりない、遅い時でも1週間に1度はする基本的にちょっとしっとりした床材に囲まれているので乾燥による脱皮不全は1度もない床材メンテの時には体を水で流してあげるので脱ぎかけの場合はフォローするような形だたしか、飼育環境が不衛生だったりすると早く古い皮を脱ごうとして脱皮サイクルが早くなるという話を聞い
本日はお腹スッキリしそうなメンバーをまとめて温浴させようと思ったのだがまだフンが生成できていないようだったので、その確認方法をまとめておく事にした以前少し記事にした事があるがお腹にフンが生成されてから温浴した方がスムーズにフンが出るという話体に無いものは出ない当たり前の事だ確認方法は簡単写真のこの部分をプニッと押して確認するフンが生成されていればあ、これはフンだな、という存在を確認できるゴム手袋だとわかりにくいのでちょっと冷やした素手が良いだろう(人間の体温はカエルにとって
我が家で大将みたいな顔してるクランウェル。こいつにも小さい時代がありました…(去年の12月くらいに迎えたアプリコット)今回はクランウェルの人口飼料の大きさ目安を書きたいと思います。✧ベビーは毎日餌を与える代わりに温度はある程度保ってあげましょう。温度を保ってあげるとバクバク食ってすぐ大きくなります。(目安25度〜32度)温度が低いと消化不良から落ちてしまう事があります。餌の与える量については後で書きます。✿1円玉サイズ(上陸したてのドベビー)ひかりベルツノ1/4サイズ目安
本日は最近少し気になっているレオンの鳴く頻度について少しまとめようと思うはいいつものフォーメーションデルタ撹拌メンテ後の掘り出された彼ら一様に解せぬ顔をしている撹拌前は全員完全に潜ってふかふかしていたので、この反応は仕方ないシェリーは目が赤いので角度によってはかなりホラー顔になりがち起こしてごめんよ、、でも彼女は優しいので威嚇もしなければ噛み付く事もないその優しさに甘える事なく、こちらも丁寧にメンテしてあげようこちらもやや怒り顔のクレア今日はお腹がぽよんぽよんだったきっ
あちゃ〜…と皆さんもこんな経験ありませんか?案外噛む力が強く、持ち上げてもアゴの力だけでぶら下がれるほどです。しかも中々離してくれない。(昨日エサ食いモードになって噛んできたクランウェル)ではどうすれば離してくれるようになるのでしょうか?私の経験からですが主に2通りのやり方で離してくれる事が多いです。1つ目:口に霧吹き等で水を少量流すこれは低確率ですが生体が自分から離してくれます。2つ目:ピンセットを入れ開くことにより開けさせるこれは優しくやらないと生体の歯を傷付けたりするので
お盆を過ぎると、8月ももう終わりですね、先日、少し遠出して大阪を南下、和歌山に近い岬町・長松海岸まで行ってきました台風が過ぎ去って少し落ち着いた頃でしたここはシーグラスがいっぱい拾える海岸だそうです台風の影響もあって、いっぱい漂着しているかな?なんて期待しながら海岸を歩いてみるとパっと見た感じ、石がゴロゴロ目が慣れてきて、石と石の間がよく見えるようになってきたら小さいシーグラスがいっぱい石をどけてみたら下に隠れていたり…動画に撮りましたやらせではないですよー(10秒です)
本日はよく鳴くようになったレオンの防音について以前防音ボックスを段ボールと防音シートで自作して、よっぽどの時はそっちで対応していたのだが大人になったからか、ボックスが必要な程は鳴かなくなったもっもっっ!もぉ!!と、2回くらい夜中に鳴くこの程度であれば対策自体必要ないだろうただ、これより回数が増えた時は明かりをつける部屋の明かりではなく、スタンドライトでケースのあたりだけ眩しい時は土に潜っていくので(鳴く時は大抵少し顔を出している)それも狙っている鳴く回数が減り、鳴く時の
クランウェルツノガエル。ネットで繁殖の記事を中々見ませんよね。私が見た質問の返答にはこんなものがありました。「ツノガエルには産卵誘発剤を使ってるので繁殖は絶対出来ません」確かにアフリカツメガエルは産卵誘発剤の使用が多かったりします。ただ絶対に出来ないとか嘘言うなよっては思いましたね笑Youtubeでは産卵させる環境の動画もありますし、サイトを探せば記事もあります。そこで私は繁殖させてみようと考えているのです。事前知識として…・数ヶ月乾燥ぎみ飼育・冬眠明けの春に産卵期・擬似的な
アフリカウシガエル食の細い個体ですね。それでも1年ちょい飼育すると3・2㌘→139㌘。
本日は日々のお世話の備忘録を不定期でまとめていこう企画の第1弾、水苔編この記事を書いている時点では対象はウェスカーのみ今後だれかが水苔を使うとすれば、お腹の調子を崩した子が出た時かベビーお迎え時外傷の場合はウールマットの予定日々お世話の内容は下記1.新規環境構築新しく乾燥水苔を出して排水口ネット(100均不織布ネット)に入れて飼育用風呂桶で飼育水を使ってもみ洗い※飼育水の温度は23度あたり、冷たすぎないように管理※出してすぐの水苔は念入りに洗う、しっかりもみ洗い5回くらい洗
クランウェル以外に上げました。。現在、クランウェルたちは5日に一回くらい。たまに不定期でコーンの食べ残しも食べるときもあり。小魚、ピンクマウス、フロッグフード等を食べてます。あまぞんは二日に一回。。フード基本ですが、食い付きが悪いときに最初だけメダカあげたり。。イエアメたちは三日に一回。フードメイン。デュビアの小さいのをたまに。アカメたちは毎日。レッドローチ、デュビア。ヒキガエルベビーは、飼育環境内に生息してるダンゴやワラジ、あとトビムシを自分で適宜食べてると思われ。で、
久しぶりにカエルの記事書きますね…というのも自分の飼育環境変更でのメリット・今までの環境のデメリットがしっかり発生したからです。今回取り上げるクランウェルツノガエルは初心者でも飼育しやすく、空間認識も低い(らしい)のでケースの大きさもそんなに無くていい種類と言われているカエルです。確かに飼育はかなり簡単です。同じく入門種として名が上がるイエアメガエルよりも湿度管理など多少甘くてもどうにかなります。比較すると…クランウェル:餌食い等色々簡単、だが噛まれると出血したりする。イエアメ:噛