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119A42では性感染症が出題されました。まず過去問チェックです109A12淋菌感染症について正しいのはどれか。a潜伏期間は10〜14日である。b淋菌はGram陽性双球菌である。c膀胱炎として発症することが多い。dクラミジアとの混合感染が90%にみられる。eニューキノロン系抗菌薬に対する耐性株が増加している。(解説)解答(e)a潜伏期間は10〜14日である⇒数日b淋菌はGram陽性双球菌である⇒陰性双球菌国試での陰性球菌は髄膜炎と淋菌ぐら
「クラミジア感染」と聞くと、多くの方は「性行為感染=浮気では?」と感じ、パートナー間の信頼関係が揺らいでしまうことがあります。しかし、医療の立場から見ると、クラミジア感染=不貞行為とは限りません。感染の経路や発症のタイミング、そして自然経過には医学的な背景があるのです。🦠クラミジア感染は自然治癒しにくいが、ゼロではないクラミジア感染は、放置しても自然に陰性化する例は20〜30%程度と報告されています。英国のコホート研究(Horneretal.,SexTransmInfect
パパ活や風俗で気をつけたい性病と最新予防法まとめ【ドキシPEP・HIVPEP・アフターピル】最近、パパ活や風俗などをきっかけに性感染症(STI)の患者数が増えていると聞くけど、本当?実はこれは事実で、日本でも梅毒や淋病、クラミジア感染症といった性病が再び流行しています。この記事では、パパ活や風俗に関わる人が特に気をつけたい主要な性病の現状データと、最新の予防法として注目されるドキシサイクリンPEP(性病曝露後予防)、HIVPEP(HIV曝露後予防薬)、アフターピル(緊急避妊薬
本論文は、流産歴のある女性ではクラミジア感染が次回の流産リスクとなることを示しています。FertilSteril2025;123:1072(米国)doi:10.1016/j.fertnstert.2024.12.017要約:2006〜2012年に、1〜2回の流産既往(不育症)があり、不妊症ではない方1228名(18〜40歳、平均BMI26.4、白人95%、月経周期整)を対象に、半年間妊娠を目指していただき、妊娠するまでの期間(TTP=timetopregnancy)を前方
A-24では性感染症が出題されました。まずは私のブログから過去問をどうぞ109A12淋菌感染症について正しいのはどれかa潜伏期間は10〜14日である。b淋菌はGram陽性双球菌である。c膀胱炎として発症することが多い。dクラミジアとの混合感染が90%にみられる。eニューキノロン系抗菌薬に対する耐性株が増加している。(解説)解答(e)a潜伏期間は10〜14日である⇒数日b淋菌はGram陽性双球菌である⇒陰性双球菌国試での陰性球菌は髄膜炎