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私はとにかくクバヤが欲しかった。クバヤはバリ島の民族衣装で、昔はクバヤ自体はオーダーして自分にピッタリのものを作るのが主流でしたが、今は既製品から選ぶのもだいぶ楽になったとの事!それは気になると色々調べていました。だって、オーダーだと短期滞在者にはなかなか手に入れ辛いもん。既製品なら買いやすいよね!ただ見るだけでも楽しいので是非にですゲットすれば地元のお祭りとかにも参加出来るし、便利な事は間違いない!お寺に観光に行くのに着ても可愛いよ本当はデンパサールにある『bhumimi』と言
こんにちは(^^)この時期は異動が多いのか、インドネシアでは“本帰国”という言葉を頻繁に見聞きするような気がする、今日この頃です。かくいう私も、ジャカルタ生活1年ちょっとにして、仲良くなった友達が本帰国してしまうという駐妻ならではの避けられない別れを早くも経験することになりまして。。ここ最近はカウントダウンされた残り少ない時間で一緒に遊んで楽しんだり別れを惜しんで悲しんだり。。。そんな日々を過ごしていました。で。本帰国するとなったら、思い出作りのためにここに
10月の友人とのバリ旅では、初のムルカット(沐浴)をして来ましたよ〜場所はスバトゥの滝。近くにグヌンカウイ・スバトゥ寺院もあります。この寺院も静かで大好き。今回は気合いを入れてクバヤを着てムルカットに挑みましたよ。空港到着日にデンパサール?のブミミ・クバヤへ寄り、友人と共にクバヤを上下で購入。私は2月にも買ったけど、色違いが欲しくなって購入してしまった。最近はスパンコールやラメがギラギラなクバヤが流行りなのか、そればかりでした。沐浴には向かないだろうし、重いし、あんまりギラギラす
クバヤの着方がわかりません・・・・というお客様からのお問い合わせが多いので画像にさせていただきました(°∀°)b保存版ですよまずはカマン(下半身に巻きつける腰布)の巻き方から。布の裏表を確認したら写真のように巻き始めの角を内側に三角に折ります。身長に合わせてカマンを内側に折って長さ全体を調節します。巻き始めを左の腰あたりに持ってきます。布によって長さが異なりますので、巻き終わりの位置を考えながら微調整しましょう。右足に注目右足を一歩前に出し、足を交差させた状態で身体に沿うように
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですマレーシア・シンガポール・インドネシアの民族衣装マレーシア・シンガポール・インドネシアの民族衣装って実はとてもたくさんあります。写真のブラウスはクバヤ(Kebaya)と呼ばれる民族衣装今日はクバヤのお話です。クバヤはプラナカンスタイルプラナカンスタイルのことは、以前のブログでもご紹介している通りなのですが、ざっとご紹介します
今回のバリ旅行の目的の1つにバリの知人家族と一緒にスンバヤン(お祈り)することがありました。Tシャツにサロンを巻いて寺院観光はしたことはありますが、正装してのスンバヤンは初めてなのでバリの正装であるクバヤを。これですさっそくウブドをジャランジャランしながら適当なのを購入し、知人の息子さんの所へ行き購入したクバヤ、サロン、スレンダン(腰巻)見せると『それ、プリントじゃん』とダメ出しされてしまいました。地元の人がよく行くサロンを扱うお店で改めて見立ててもらうことになったのと、話の流れでどう