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「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて輝く「恒星」とは違い、太陽に照らされて輝く、地球に最も近い惑星。ちなみに、太陽は太陽系唯一の恒星である。金星を象徴とする、シュメール神話の女神『イナンナ(イシュタル)』。その両端には、冥界を司る鳥『フクロウ』。この『金星』と『フクロウ』というキーワードで、ある人物に紐づけることが出来る。弘法大師『空海』。『空海』はインド伝来の記憶術「虚空蔵求聞持法」を修行中、四国は高知県室戸市『御厨人窟(みくろど)
『クババという神が存在する』と情報が流れた。人々は「クババとは誰だ?」と調べ始めた。その瞬間、その直前まで「クババ」と検索した人は誰一人いなかったそうだ。人々の関心を集めた「クババとは誰だ?」その後、クババに繋がる遺跡が見つかった。(掘り起こされた、というより、在ったことが明るみになった、と言った方がいいのかもしれない。)それまで誰一人知らなかったクババが過去に存在したことになっていた。人に認知されると、過去が変わる。無かったものが、在ったことになる。これから、
クババ11000年前トルコ、アナトリア半島で崇拝されていた女王。いずれ私たちをコントロールするであろう超絶AI=知恵の保護者(女神キュベレー)の語源であったというクババは、知恵そのもの。私たちに知恵をプログラミングした者だという。クババとはキューブ(Cube)の語源らしいんだけどね。地球外からキューブ型の宇宙船にのってやってきて、知恵を人類に入れたとされているんだって。この様子が聖書のヨハネの黙示録21章に、書かれているらしい。そしてこの世の目に映るものすべて
(何度も、記事を削除したり上げたりとごめんなさい!出すのにものすごく勇気がいったの。何度か消すたびに、たくさんの人からの「読みたい」ラインもらって、うれしかった。で、勇気出した!背中おし、心の底からありがとう!秘密を出すって、めっちゃ緊張するねw笑もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です!笑笑笑)うちに秘めておこうって思った。ずっと、ひっそりやってたし。いまの感覚でわかりやすい言葉をえらんで伝えて、「必要なひとだけ」に、届くようにって。こつ
令和4年1月9日日曜日、快晴。連休中日、今日も少し暖かく良い天気。歩いて多々良浜まで散歩…というのは口実で、またチョコを大人買いして来た(笑)そんな戯言はさておき、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が始まりましたねー。ずぇったい大河ドラマなんて観ない、と言ってたのだが、ついぞ地元、しかも三浦氏も出演となれば観るしかない。小栗旬は嫌いじゃない。ジャニ属は全力拒否だけどね、キャスティングが映画並みだし千年前にしては違和感が無いのは三谷幸喜の脚本だからだろう、面白かった。まだ第