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映画レビュー#157目次果てしなきスカーレット真の虚無映画アフレコがゴミ総合採点まとめ追記目次を開く虚無の世界が気になって仕方がない諸君、ごきげんようWelcometomyblog!11月21日より、細田守監督最新作果てしなきスカーレットが、公開された。俺はその日の夜に竜とそばカスの姫を金ローで視聴したが、あまりにも酷すぎて頭が痛くなった。そしてそれから2日。果てしなきスカーレットが炎上通りのゴミ映画か、それど米畜生が絶賛する通り神映画なのか、
映画レビュー#81ウォーキングウィズダイナソーズを楽しみにしている諸君、ごきげんようWelcometomyblog!ついに来ました、この時が!この映画を観るために、有給をとりました。そう、全てはこの映画を観るため!ギャレゴジ(ゴミ)監督作品JurassicWorldRebirthジュラシックワールド復活の大地邦題だっさを、鑑賞するために!『悲報人生で初めてクソ映画に出会いました…『GODZILLAゴジラ』』映画レビュー#13タイタンの諸君、
地球上のどの映画よりも推しアイドルが好きな諸君、ごきげんようWelcometomyblog!すごい!2025年上半期がついに終焉を迎えます!信じられますかね!3月に極度のネタ不足と闘いながらブログ開設してはや3ヶ月!神映画もクソ映画も新作映画も50年前の映画も、この3ヶ月、ところ構わずレビューしてまいりました。ゴミ映画のTOP10ももうとっくに決まったらァァァァ!ということで今回は、2025年上半期のゴミ映画ランキングTOP10を、ネタバレありで紹介します。前回と
映画レビュー#156目次竜とそばかすの姫ストーリーがゴミ音楽だけが唯一の取り柄Uの悪夢総合採点まとめ追記目次を開く登場人物が多すぎる映画は全部クソにする諸君、ごきげんようWelcometomyblog!いよいよ昨日より、果てしなきスカーレットが全国上映された。細田守の4年ぶりの新作。アフレコがゴミだの、ストーリーが昭和だの色々炎上しながらの公開となりました。いやー、低評価しか見えへんwwww俺は明日行ってくる予定だが、Filmarksで2.7ってwww
映画レビュー#171目次ウィッシュ主人公がクソスター総合採点まとめ追記目次を開くディズニー100年記念の駄作が地上波放送ということに驚いている諸君、ごきげんようWelcometomyblog!今日はディズニー100周年記念の伝説のクソ映画ウィッシュのレビューを行っていく。その前に、まずウィッシュの大酷評レビューをいくつか見てみよう。ディズニー100周年のゴミ100周年っていうことを意識しすぎて脚本が粗末になっただけで本当はいい映画白雪姫よりはマシちょちょち
ポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」を観ましたが、これはもう期待はずれもいいところで、こんなもの、ほとんどただのアメリカのド左翼映画ですよ。しかもほとんどアメリカのド左翼のオナニー映画だよ、こんなの。全くクソみたいな映画でした。テロリストを描いた映画にはこれまで傑作もありましたが、でもこんな馬鹿馬鹿しいクソみたいな映画とは雲泥の差ですよ。若松孝二のテロ映画だって、スピルバーグが撮ったテロ映画みたいな「ミュンヘン」だってちゃんとした映画でしたよ。思想的
映画レビュー#28宇宙生物諸君、ごきげんようWelcometomyblog!BS松竹東急で、VSシリーズシリーズ一挙放送されていることは、僕のブログを読んでいればご存知のはずです。ということで今回はその第5段ゴジラVSスペースゴジラのレビューをするのですが、なんとこの映画、僕からするとシリーズぶっちぎりのゴミ映画なので、この映画をマジのガチで愛してるという人は退出してください。アンチコメントはつけずになんとこの映画、監督が変わったせいで脚本家と音楽家が変わりまし
採点39点ワンピース映画の第6作品目でグランドラインを航海中のルフィ一味がガラス瓶に入ったオマツリ島の宝の地図を見つけ、そこでオマツリ男爵が地獄の試練を乗り越えることを条件に秘密の秘宝をやると申し出る。ワンピース史上で黒歴史と呼ばれる問題作で気になって、自分も見てみたがやはり駄作と呼ばれるのも仕方のない出来だと感じた。まず、細田守監督が手掛けただけであって、独特なホラーな演出は魅力的。しかし、問題点は山積みで麦わらの一味の仲間割れ、しょぼい作画、鬱展開といろいろとひどい内容。キャラクターの
どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証21、『進撃の巨人』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。【概要】『進撃の巨人』は、諫山創の同名漫画を原作とした2015年公開の日本映画。監督は樋口真嗣。【あらすじ】100年以上前に突如現れた巨人たちによって人類の大半は喰われ、瞬く間に文明は崩壊した。かろうじて生き残った者たちは彼らの侵攻を防ぐために、巨大な壁を三重に築いて、その内側で暮らしていた。しかし再び巨人が現れ、壁が破壊されてしまう…基本的にクソ映画って、
どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証1『デビルマン』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。【概要】『デビルマン』は、永井豪の同名漫画を原作とする、2004年公開の日本の特撮映画。興行・批評ともに大失敗した「伝説のクソ映画」として広く知られている。【あらすじ】両親を亡くし、牧村家に引き取られた高校生・不動明は、親友・飛鳥了の父の死をきっかけに、人類の滅亡を画策するデーモン(悪魔)と合体することに。その強い意志により、人間の心を残したデビルマンとなった明
どうも、松本13です。今回はクソ映画検証、『ウォー・オブ・ザ・ワールド』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。【概要】『ウォー・オブ・ザ・ワールド』は、H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』を原作とした2025年公開のアメリカのSF映画。主演はアイス・キューブ。今作は、著名レビューサイトRottenTomatoesでの支持率が脅威の0%という、超がつくほどの低評価で有名な作品です。あまりにも評価が低すぎて、多くの人が気になり、AmazonPrimeの視聴数ラ