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雑木林や野原を散歩する時お母ちゃんのお楽しみはね季節の変化を感じられる花の開花や結実の美しさかな?春の訪れはワクワクするけれど秋の景色もびっくりするくらい美しい野草の名前が分からなくても写真アプリで簡単に調べることができる便利な世の中ですな〜クサギの実宝石みたい葛の花↓
夜は少し涼しくなりましたが昼間の猛暑は相変わらず。今年の湘南地方は空梅雨に始まったのでこの暑さがもう3か月。子供の頃の今頃は涼やかな風が感じられ夏の終わりと秋の到来に何となく寂しさを感じていた季節だったけれどね。昨日はまだクマゼミがジャージャーと賑やかでした。そんな毎日ですがブロ友さんたちがお住まいの地域では秋が進み始めたようで彼岸花や葛の花の便りが届いています。大磯でも葛の花が咲いたかな・・・小さな秋に会いたくて昨日は大磯の里山へ。里山入り口に
2024年9月11日散歩中に街路樹のサザンカに絡まっているフウセンカズラを見つけました。種はどこからもたらされたのでしょうか。以前ベランダで育てたことがありますが、種が可愛いのです。黒字に白のハート型がある種で、自然の造形美は素晴らしいと思ったことがありました。栽培用の種としてではなく、アクセサリーや飾り物として販売もされています。フウセンカズラはツル性で実も種も可愛いのです。一方ツル性で嫌われ者の植物もあります。それはヤブガラシです。ヤブガラシ(藪枯)
クサギ臭木シソ科クサギ属落葉小高木クサギは自家受粉を避けるため、雄しべが先に熟し、花粉の供給を終えると雌しべが熟します。町内のお寺の裏山です。雄しべが上向きになり、熟している所雌しべの先は下向きになっています雌しべが受粉を待っている所雌しべは上向きになり、他のクサギからの花粉を待っています(もう受粉しているかもしれません)向うの花は受粉完了し雄しべ・雌しべ・花びらが枯れ、実を熟し始めます上は雌しべが受粉を待っている所下は雄しべが熟している
昨日の続き稲荷山の中腹にある新池そのそばに芙蓉とクサギが咲いてましたクサギは新池に写り込んでます写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票でランキングが上がります
こんにちは。8月に見かける花で面白い名前のものがありました。2つ、ブログに書こうと思います。まず一つ目は、林の縁などでよく見かける落葉樹の花。ゆっくりと散歩していると、ふと甘い香りが漂ってきます。名前は「クサギ」だそうです。漢字にすると“臭木“😂葉っぱが臭いことから名前が付いたそうです。私には、それほど悪臭には感じず、ピーナッツに近いような独特の香りだなって思いました。もう一つは、つる性の植物。とても小さくて可愛い花を咲かせています。名前は「ヘクソカズラ」だそうです。ノウゼンカ
用事があって香川県三豊市詫間町にある紫雲出山(しうでやま)に行ってきました。そこに薄いピンクのお花が咲いていて調べたところクサギという植物でした。葉っぱ🌿が臭いからだそうでそんな名前…あんまりだよねそーゆーの好きだけど。
ドジャースの大谷翔平投手(30)は8日(日本時間9日)、本拠でのガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で中前打を放ち、2022年に記録した年間160安打を更新する今季161安打。第3打席では2戦ぶりの一発となる今季46号を放ち、2021年にマークした自己最多本塁打に並んだ。46-46達成。ド軍監督大谷翔平の右翼ポール越え5階席弾に驚き「この球場であそこまで飛ばした打者は見たことがない」。アップル、アイフォン16発売。さて、今の時期、山に行くと
クサギ(シソ科クサギ属)この時期山間部の林縁や日当たりのいい河原などでよく見かけます。クサギという名前の通り、触らなくても葉っぱ周辺からちょっと嫌な臭いがしています。と言っても若葉は食用になるらしいので感じ方は様々だと思いますが。花の時期は終わりがけですが、まだ残っていました。ちょっと写真では分かりづらいですが、ガクから伸びた白い筒状の柄が5つに平開し、その先に雄しべと雌しべが長く伸びています。あまり類を見ないユニークな花です。5角形の蕾のようなものは花が落ちた後のガク
みな様おはようございます。本日もご訪問ありがとうございます。今日は8月18日(水曜曜日)(ゼニゴケ退治)ゼニゴケは世界中に分布し、日本では北海道から九州まで、主に人家の周辺に繁茂する。特に、家の北側など湿気の多い場所に見られることがある。庭に生えるコケ類は日本庭園は喜ばれることが多いが、ゼニゴケ類は地面に深く張り付いて広がり、見栄えが良くないため、雑草として嫌われることも多い。また、非常に除去しにくい。その除去しにくいゼニゴケを簡単に退治
お城の石垣の周りにはいたるところにクサギがたくさん茂ってますヘクソカズラもトケイソウアケビエリンジュームパープルシーン風を当てると、虫が動くみたいなオモシロイ動きをする原種洋ランバルボフィラムバービゲラム明石の地名にちなんで「タコラン」と名前が書いてありますが正しくはプロステケアコクレアタカルメラという名前だそう(蘭の名前ってなんでこんなに小難しいの)今年も郁子(ムベ)の実がたわわに(”いく
昨晩は久しぶりに雨が降ったので、また昨日の山を散策しました(8月20日)。前日見た変形菌は雨が降って流されていました。あちこちで、セミヤドリガの幼虫が糸でぶら下がっていました。糸は見えませんが、ブランコの様に揺れているので、うまく写真に撮れません。幼虫は白い綿毛に覆われてもふもふです。これだけを見ればかわいいのですが、セミに寄生している姿は吸血鬼の様で気持ちの良いものではありません。幼虫の写真を拡大すると、腹脚(ふくきゃく;チョウやガなどの幼虫が腹部に有する脚状の器官)があ
9月になっても毎日30度越えの毎日です毎年、稲刈り時期になると少し身体がだるいです暑さも加わり、やる気が出ない(●^□^●)夕方、外に出ると野鳥が沢山一枚だけ撮れましたヤマガラちゃんあちこちに葛の花が咲いてます伸びてきて、結構迷惑しています花言葉は「努力」「芯の強さ」「活力」「治癒」「根気」ですクサギ(臭木)も沢山咲いてます実がつくのが楽しみですね花言葉は、「運命」「治療」