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アニメのギヴンは、春夏秋冬の四人組がバンドを組んで、デビューライブで足掛かりをつかんだところで一旦終了した。多分今配信中の実写も全9話予定なのでそこまでか。原作は読んでいないがまだ連載中なので、そちらはずっと先を行っているかと思うが。今回FODでギヴン劇場版が見放題になっていたので早速見た。音楽に目覚めた真冬は、武者修行したいと秋彦(&雨月)からどっさり音源を借りてききまくり、雨月のコンサートにも秋彦と行く。雨月の心を揺さぶる演奏を聴いて、創作意欲をかき立てられる真冬。一方秋彦は、高校の
【ギヴン】5週目来場者特典&映画2回目の感想{映画ギヴン柊mix}映画ギヴンの5週目入場特典を貰うために、本日、行ってきました!入場時間ギリギリ(5分くらい過ぎていた)でしたが、間に合いました笑席も前回より2列後ろの席にしたので、首の疲れはましになりましたが、そもそも、HUMAXの席との相性が悪く、今回も無事に体調不良になりました👼前売りのムビチケカードのイラスト全6種類全て印刷されている厚紙のカードが貰えました☺️キャラクターと、サイン部分はコーティングされていて、若干テカりと
こんにちは、おたまです。イケメンキャラランキングの第二弾です。今回はこれまた大好きな茶髪男子です。茶髪男子と言うても、実は幅広いこげ茶の髪から、明るい茶、さらにはオレンジ色から赤い髪まで。これをそれぞれ分けることも可能なくらいですが、途方もないので、今回はひとまとめにしました。黒髪が一番好きとか言いながらも、この茶髪男子もたまりません。実はこの中には、私がアニメと声優にどハマりしたきっかけとなるキャラが登場します。では、渾身の10選をご紹介します。【第1
「未だに理解しきれない」と柊が言う。吉田由紀がどういう人間だったのか、少しだけ知ることができた巻だった。独善的、享楽的で冷徹、孤独で、境界をポンッと越える危うさ。由紀の魅力的な強烈さが香る。そんな自分を持て余して、ある意味、真冬に寄りかかっていた部分もあるのかな。雨月も自分を持て余して秋彦にぶつけていたし、雨月と由紀は似てるのかも。真冬は自分の弱さをバンバン見せるけど、柊や玄純の弱さも出て来るけど、回想でも由紀の弱さが出て来ない。最後の選択が、唯一の弱さを
ギヴン聖地巡礼(原作)(2024.5.3追記)ブログを移行しました。ギヴンの聖地巡礼についてはこちらにより細かくまとめています↓けだま。|noteギヴンと斉藤壮馬が好きです。(ギヴンの聖地巡礼のまとめ用)note.com(2022.11.17追記)つい先日ギヴンの聖地巡礼に行ってきましたので、自分用の記録も兼ねてブログに残そうと思います。まず、私は原作・ドラマCD派ですのでアニメの聖地は回っていません。(食わず嫌いでしたがアニメも見ました。まだ途中だ
ギヴン番外編、読んだ。電子版で買ってまた読むけど。あれから10年後の話。真冬、立夏、柊、玄純は20代春樹、秋彦は30代10年後の柊、なんかかわいい。柊と玄純は音楽のほかに仕事の幅を広げて芸能界で活躍中。立夏は柊たちのサポートを続けながら真冬と一緒に暮らして、毛玉も一緒。柊が立夏を名前で呼んでたことがちょっとびっくり付き合って10年立夏が真冬からどう呼ばれてるかまだ確認できてない立夏と真冬高校時代はキス以上のことはしてなかったけど、先に進んでたね。10年の間で。(^^)