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いろいろ検討しましたが、最終的にこうカットしました。カーブ状の継ぎにしました。これが直線だったら事は単純なんですが、どうにもグリップにかかるラインだったのでこうなりました。垂直ではないジグを作ってトリマーで斜めにカットしようかとも思ったのですが、ロングビットでも長さが足りず、裏全面をスライスして補強を貼るなども検討しましたが、割れ箇所の根本的な強度上げに至らないと判断、悩みに悩んでこの方式にした次第です。反対側も木材と樹脂で平行に押さえ込むジグを作っています。ここを圧着したら次
前回の続き。悩んだんですが一旦ぶった切ったオリジナルの破片を少しでも元へ戻すことに。実はこっちの戻す作業の方が大変。何故なら接着面全面をピタリと一致させた時に外周もぴったり合わなければならないから。もしなかなかピッタリにならず、どんどん削って破片が外周より内側に入ってしまったらアウトです。言い方をかえると、接着面全面が一致出来ても外周がまだ大きすぎるのであれば一致するまで削り続けなければならない、と言う話。面と外周が同時に一致したところで圧着。外周位置と表裏のズレも起こらないように色々
4月に入り新年度が始まりました。大分落ちてしまったところもありますが、まだまだ桜が綺麗ですね。さて、現在インスタに投稿している当工房製作のSTタイプに関して少し解説しておこうと思います。そう言えばFENDERSTRATOCASTERの商標デザインに関しての注目の判決が出たことが話題になっていますね。歴史の浅い楽器ではありますが、こうして考えると恐ろしくスタンダードとして定着してしまっているモデルであることに気付きます。比べるべきでは無いのかもしれませんが、バイオリンや管楽器、ピアノを