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雨ふりの上に調子に乗って立川マシマシ食っちゃったもんだから動く気がしませんそのうち書き込もうかと思ってたネタを書いてみよう引っ越して押入れがなくなったので、すのこが不要になりまして。で、必要なのはギタースタンドなんとなく引っ越し時に全部捨てちゃったんだね(そのうちカッコいいのを買おうと思ったのかな?覚えてないけど)すのこを利用してギタースタンドができるか?って言う実験です。まず土台部分用に一個は長い板を二本抜き、もう一個はバラバラにしますバラバラにしたほうの土台になってた短い板
ここ最近は仕事が忙しく、全然作業に取り組むことが出来ていませんでしたが、色々と構想は練っており、ちまちま材料は購入してました。今回は念願でもあった、ギターハンガーを自作することにしました。これまでは、ギタースタンドを使用していましたが、本数が増えると場所がかさみます。また、掃除も面倒だし、地震や猫が通り過ぎる際に、倒しそうで怖い。等々あり、ギターハンガー自作ということです。今回も基本方針はこれまで通り、安価に済まし、出来る作業は全て自分で行うこととします。どういっ
いよいよ冬に向けてギター保管しました。冬は気温が低いし湿度もカラッカラになるので人体もそうだけどギターにもよくないですよね。。ギターに適した温度は20~25度前後、湿度は50%を目安に40%~60%前後と言われていますが実際難しいです。。我が家のギター部屋は狭くて普通に立てないほど天井も低く温湿度はわりと安定してると勝手に思ってます。とりあえずコロナの影響で全く出番がなくなったエレキギターのみを一旦ハードケースに入れて保管します。アコースティックギターは後日やる予定
どうも!ネコにもわかるギターの弾き方、ギター講師のヤスオです。前回の記事(『ギターの管理方法にも意識を向けましょう!』)では、夏場のギターの管理方法について、特にエアコンを使うことについて書きました。湿度や温度の変化がギターに影響を与えるので、エアコンを使って快適な環境を作ると良いということ、そして、湿度や温度の変化の影響は、特にネックに表れやすいということを書きました。ネックに限らず、無塗装のギターは、湿度や温度の影響を受けやすいです。エ