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まずカバー折り返しには我らが甲本ヒロトからのコメントが。う〜ん、確かにその通り。少なくとも女子はお断りですよね、ゆでたまごワールドって。さてジ・アドレナリンズvs世界五大厄、ライトニングとサンダーの猛攻の前にダウンするキッド。アメリカの超人一括りにされちゃったら迷惑する超人もいるでしょうけどね。ちなみにアメリカ出身の超人といえばテリー一族の他にはスペシャルマン・カメハメ・ジェシーメイビア・ジェロニモ・ペンタゴン・ミスターVTR・キングザ100トン・スクリューキッドなどがいますが、未来から来
さて黒後家蜘蛛の呪いも解けたところで、改めてザ・マシンガンズvsマッスルブラザーズ・ヌーボー。究極の超人タッグ編が始まって以来オプティカルファイバークロスボンバーが猛威を振るっておりますが、やはりクロスボンバーは技として見た目が映えますわな。簡単だから他のタッグチームも真似しやすいですしね…さらに続くマシンガンズのツープラトン。Wキン肉バスター!以前は「バスターバリエーションPART5」という技だったんですが、まぁWキン肉バスターの方が分かりやすいですわな。ただ混同してはいけないのが「2
先日購入した「週刊文春」で語られた、ゆでたまご先生の生々しいエピソードが頭から離れない。キン肉マンの連載が終わり、間髪入れずに連載された「ゆうれい小僧がやってきた!」は、たったの十か月で打ち切られた。人気低迷の原因を、中井先生はストーリーのせいにし、嶋田先生は絵のせいにしたという。つまり、互いに責任のなすり合いをしたのである。長年のファンからしたら耳を塞ぎたくなるようなエピソードである。18歳の頃のゆでたまご先生。固い友情で結ばれた不世出の友情タッグ漫画家が