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コツコツと幼苗から育てているクレマチスが開花となりました。当初は品種別に植えていましたが今は混植して楽しんでいます。品種ごちゃごちゃの混植に変えたのは花後に付く種が落ちて芽吹き苗を見つけた時からでその方が庭の中も明るく楽しくなるのでは?と感じたからです。今は3か所に植え込んでいますが植え場所に困ったことも一因であることも否めませんが・・・↑このように小
わが家の庭の中で一番目立つのはラナンキュラス・ゴールドコインという這い性のお花です。あ、這い性といっても這いまわることはないです。(^^)v背高のっぽではないので地植えなり鉢植えなりもちろんプランターでもいける万能型のお花ではないかと育てている中での感想です。それに切り花としても充分いけます。R・ゴールドコインは暑さ寒さにも強くまた害虫の被害もなくとても育てやすい植物です。
今日の誕生花はウマノアシガタ今年のウマノアシガタ足場悪くて一枚だけキンポウゲ科キンポウゲ属艶々とした黄色い花弁が小さいのに存在感を示していますお寺への道の脇山肌で咲いてました花言葉は楽しみ到来暖かくなりましたものね。草花たちには楽しい季節なのかもしれません私から贈る花言葉はまたお会いしましたね🤗小さな花なのに、今回は数輪しかなかったのにパートナーからは「よく気づいたね」と輝くから見つけやすいと私は思うのですけど😃
昨日に引き続きの記念日これじゃ~破産しちまうよ。(笑)今日の画像マル秘ポイントからの「今朝富士」朝から暖かいので、こんな風に霞んじゃってもしょうがなし毎年同じ形?の「明日への轍」このスタイルにこだわりが有るのかな?赤い絨毯越しの富士山赤いのは、先日披露したベニバナツメクサマメ科シャジクソウ属お~っと子供の頃なら!「女の中に男が一人」ってからかわれてたり!赤いのがベニバナなんで、白いのはまんまシロバナって事?ヒメジオンかと思って、グーグル先生に聞いたら
あなたの一瞬一瞬がしあわせなものでありますように☆。あなたがあなた自身の旅路を愛おしく思えますように☆。との思いでもって心をこめて『相談会』を行っております。【体body・心mind・魂soul(三位一体)】の治療をする【ZENホメオパシー】で『細胞の記憶』を癒したその先へ。日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼(くげぬま・神奈川)ホメオパス・インナーチャイルドセラピストの森下千秋です。『はじめまして。』のかたはまずはコチラ()。
ヤブイチゲといいます。キンポウゲ科の可憐な山野草。庭がどんどん変わっていきます。
女性健診センターや望妊治療センターの建物東側に植えているクリスマスローズヨーロッパでは12月末に咲くのでクリスマスローズという通称のようですが、日本では寒芍薬という名前が似合いますね2月は下記の写真のようでしたそろそろ咲き終わりそうですウツムキ加減に咲いている花をココロに焼き付けておきましょう
昨日の備忘録にどうぞお付き合いくださいませ兵庫県宍粟市一宮町とことこ渓流沿いの道をお写ん歩♪おやっ?ちょうど目線に白い花🥰イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科イチリンソウ属キンポウゲ科・・・と言えばガク片の花というくらい見た目は花弁ですがガク片が花弁化した花だ一重の状態ですが八重の二輪草も稀に自然発生する純白の春の妖精木々や雑草が生い茂る前に咲き緑が濃くなるとはかなく消えていく花イチリンソウで、いいよね?💦今度は、反対側の渓流の崖に群生してるぱっと
ニホンサクラソウの大先輩から頂いた、キンポウゲ科Ranunculaceaeアネェモノイデス属(キバナイチゲ属)Anemonoidesに属する、ヤブイチゲの園芸品種で、八重咲き種のハルオコシ(春おこし)の花です。ハルオコシの原種はヤブイチゲと言いヨーロッパ(ポルトガル、オランダ、シチリア島、サルデーニャ
花の写真集No,065エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)の紹介です。#エゾノリュウキンカ#蝦夷立金花#キンポウゲ科リュウキンカ属#多年草#青森県は絶滅危惧種#花期4~7月#高さ50~80cm#大型の黄色い花#花の写真#野の花#山野草#岩木山や白神山地#別名ヤチブキエゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)岩木山や白神山地
いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。湘南辻堂のアロマ&ハーブスクールアヤアルケミックスタジオの瓜田綾子です。スクールの活動についてはこちらアロマボランティア活動についてはこちらHPはこちら*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆暖かくなって山菜を採りに行くのにとても良い季節になってきました。ところでよく間違われるよく似た植物どれがどれだかわかりますか?①②③④
今日はもう春~ぽかぽかと言うよりは寒くない~。小野市大島川沿いの河津桜さんも見頃との情報も遂に出ました~。我が家の花壇では~。クレマチスさんキンポウゲ科センニンソウ属の多年草つる性半つる性木立性など。秋のお花が終わって冬到来と共に葉も弦も枯れて。過去にはこのタイミングで刈り取っていたのですが・・・刈り取りを手抜きしていた時この時期になると新芽が~。えぇぇぇ~これは手間いらずです~。関西もそろそろ桜のシーズン近し~。
三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、常緑多年草)や、大角草等を「雪割草」と総称して呼んでいますが、「ユキワリソウ」と平仮名で書いた場合って、サクラソウ科サクラソウ属のユキワリソウを指してしまう様です。今まで・・・雪割草もユキワリソウも・・・三角草や大角草等を指すものとばかり思っていました・・・^^;そもそも、ユキワリソウって総称は、スプリング・エフェメラルの植物だけと思っていたんで^^;とても紛らわしいので雪割草だったとは・・・!!出来るだけ総称ではなく植物名で書
蓮華升麻(キンポウゲ科、レンゲショウマ属、多年草植物)が絶滅してしまうと、キンポウゲ科のレンゲショウマ属が消えて無くなってしまうことになる。一属一種の植物って、そいう危険をはらんだ運命を持っている植物になります。夏の山野草でも道を照らす提灯の様な姿の蓮華升麻も、逆さまにしてみると、どことなく蓮華にも見えてくる・・・・・逆さまに葉咲かないですが^^;そんな姿を想像して蓮華としたのかなぁ・・・・と写真を撮りながら蓮華升
4月4日、日光植物園へ行きました昨秋に初めて訪れ、春になったら、また来ようと決めていました現地到着は開園時間の9時、私は2番目門を入ると受付があり、一旦車を停止、降りて料金を支払い、駐車場へ受付、駐車場付近が斜面の一番上にあり、園内散策は基本的に川へ向かって下っていきますショウジョウバカマ駐車場下ってすぐの所に群生しています不思議な姿高さは10センチちょっと花茎はグングン伸びるみたいですネット情報では、10〜30センチ、30〜50センチ、花後は1メートル?…情報は様々で
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。クリスマスローズ❣特徴学名:Helleb
これも8枚花弁で風車(キンポウゲ科センニンソウ属、蔓性多年草)なんですね^^;こうして見ていると、6枚花弁の鉄線(キンポウゲ科センニンソウ属)よりも、風車の方が品種が多いのかなぁ・・・今回の風車を撮って、不思議な感じに・・・雌蕊が噴水の様なのですが、その周囲の雄蕊が・・・下から手を出して包み込むようにしている・・・それもたくさんの手で・・・不気味な様な気もしちゃいましたが、優しく雌蕊をいたわっている様な、支えている様な・・・そんな不思議な感じに、
蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、多年草)が沢山咲くころ、花の近くに立ち止まると、風の流れによって、甘い香りが漂ってくることがあります。花が近くで見られとき、花に近付いて香りを確かめて見ると、やはり甘い香りを感じることができます^^周囲を緑に包まれ、ヒンヤリとした土も、懐かしい香りが漂う中、蓮華升麻の香りは昆虫にとっても、御馳走の道標なのかも!!街中よりも2、3℃気温が下がって、自然の香りを感じながら散策するのも、至福の一時に^^
(「白の時代」我が家のクレマチスは白が圧倒的優勢に)八ヶ岳南麓の我が家の庭には白い花が実に多い。もっとも自然界で一番多い花の色は白だというから、我が家だけがことさら白が目立つというわけではないかもしれない。『我が家の庭が白い花だらけの理由とは』(クレマティスピンクのクレマティスは年々白に領地を奪われつつある)八ヶ岳南麓の我が家の庭は、ハナミズキが散ったこの時期から赤いバラ(ポンポネッラ)が咲く…ameblo.jp先日ダリアの球根をいただいたAさんの庭に毎年ピンクのシュウメ
被子植物、双子葉類に属しているキンポウゲ科。その中に雪割草(キンポウゲ科ミスミソウ属、多年草植物)が含まれています。この被子植物は、めしべが子房になり、その中に胚珠(はいしゅ)と言う場所で交配(受精)する仕組みになっています。ここで交配すると子房が実になり、胚珠に変化し種になるものです。植物の作りが原型とも言える花の一つなんです。そんな花の原型に近い雪割草だからこそ、あらゆる進化の過程の中から、可憐な花を作り出しています。その一つが、雄蕊や雌蕊が変異した花弁の