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突然告白しますが…青森県三戸郡新郷村には、あのイエス・キリストのお墓がある。ピラミッドもある。キリスト祭りもある。本当に申しわけないけれど、理由はわからないので聞かないでほしい。こわくて今まで近寄らないようにしてたけど、今回、思い切って新郷村に行って調べてきたのでご紹介します。たとえば「キリストの墓」の前にあるこのショップ。どこかでみたことがあるロゴマーク。唐突に現れる「キリストっぷ」というこの店は、この日はおばあちゃん二人が店番をしていました。
エルサレムに到着すると必ず行くようにと言われていた聖墳墓教会へ行きました。聖墳墓教会は、エルサレム旧市街にあるキリストの墓とされる場所に建つ教会です。ゴルゴタの丘はこの場所にあったとされています。以下、ウィキペディアより。『正教会では復活教会とも称される。ギリシャ正教系の正教会、アルメニア使徒教会等においてはエルサレム総主教座聖堂であり、中東地域の教会行政の中心でもある。』長谷川章子さんが長典男さんに尋ねてくださって、一番にこの教会の名前が上がりました。偶然パートナーが予約してい
以前キリストの墓でのサイコメトリーをした話を書きましたが、後日談ができたので投稿します。実は先月、ずっとお会いしたかった物理学者である、保江邦夫先生と友人を介してお繋ぎしていただきました。その時にどうしても聞きたかったことがキリストの墓の件でした。保江先生には私の能力を認めていただきまして、そこから聞いてみたんです。ところでなぜ物理学者の先生がキリストの話と関係があるのかと思うかもしれませんが、それは先生が出版された本から分かりました。この本には知られていない歴史が書かれてあり、その一
正観さんによると…。●キリスト伝承につながる、数多くの偶然の?一致「竹内文書」は、モーゼも釈迦もキリストも老子も、すべて日本に来て「神学」を学んだ、と記しました。キリストは、新約聖書の中で、21歳から33歳までの足どりがわかりません。「竹内文書」は、その12年間、キリストが日本で神学を学んでいた、と書いているのです。これも、すごい偶然?の一致。キリストが日本(この国を「天国」とキリストは呼んだそうです)に戻って余生を過ごしたのは景行天皇(ヤマトタケルの父親)の御世とい
*******************************「ねこぜの東京⇔青森」は…青森大好きアオモラーの東京人「ねこぜ」が、月イチで青森を旅して、地味にすてきな青森の魅力をお伝えするブログです。はじめての人はこちらを。主な登場人物紹介はこちらをごらんください。主な目次はこちらをごらんください。三戸町旅ライティングコンテストに参加しています!(結果発表は2月1日)その長い冒険はこちらをごらんください。→【青森県・三戸町への道パート①】第一章「モフモフとの出会い」