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こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今夜も、キャンドルがもたらしてくれる様々な効果をお伝えします。α波の効果人は、集中している時や、リラックスしている時の脳波は、α波になります。キャンドルには灯すだけで、人の脳波をα波に近づける効果を発揮してくれます。逆を言えば、緊張している時や物事に集中出来ない時に、ちょっとキャンドルを灯してみるのも良いでしょう。きっと気分が落ち着くと思います。アレルギーの予防効果今の世の中、とってもアレルギーが多いですね。食べ物、花粉、ダ
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今夜で3回目キャンドルを最後まで使うには…です。まず、そのままのピラーキャンドルは、風を避ける為にキャンドルホルダーなどに入れるなどしてください。キャンドルの炎は風の影響を受けやすいです。いつも同じ方向から風が当たっていると、炎が傾いてどうしても片側の蝋だけが溶けてしまいます。風が強い場合には、蝋が飛び散って家具や床を汚してしまったり、火傷の原因になったりすることもありますので、くれぐれもキャンドルに火をつけるときにはできるだけ風
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今夜は、色による効果の違いをお話ししたいと思います。色が人の心や体に与える影響って?私たちの心身を癒してくれるのは、香りだけではないと思います。「カラーヒーリング」というセラピーがあるように、視界から入る色も、人の心や体に癒しの効果をもたらします。確かに、インテリアに使われている色合いによっても、部屋での過ごし方やムードは大きく変わります。またファッションの場合は、その日の感情に合わせた服の色を選ぶことで、意図的に気分を変える
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今夜は、ナチュラルワックスを使ったキャンドルについて書いてみます。一般的なキャンドルの素材には、石油由来のワックスが多く使われています。石油由来のワックスは、大量生産ができるため非常に安価に手に入りますが、どうしても燃やしたときには独特の臭いがするのが欠点です。ススの量も、ナチュラル系と比べると比較的多いため、長期間使用すると、天井や壁などを汚してしまう可能性があります。さらに一度ロウをこぼしてしまうと、なかなか綺麗に拭き取る事が難しい
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今日は、とても暑い京都でした。外気温は30度と言われてましたが、真夏日HanaSavonも今年初めて半袖で過ごしました。連休初日、相変わらず人も多かったですが、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?HanaSavonは、ずっとお仕事です。頑張ります!さてさて、やはり質問が多いキャンドルを最後まで灯すにはどうしたら良いですか?という質問について、理由や対処法はたくさんありますので、少しずつお話したいと思います。蝋を均一に溶かすキ
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。雨が降り出して、なんとなく蒸し暑く感じます!それにしても、暑いですね。今夜は、昨日の続きです。キャンドルを最後まで使うには…先端ではなく芯の根もとに火をつけるキャンドルに火をつけるときは、まず芯をまっすぐに立ててください。もし芯が傾いている場合、片方だけが溶けてしまう原因になります。そのため、火をつける前に、キャンドルに対して、芯がまっすぐになっているか確認しておきましょう。火をつけるときには、つい芯の先端に炎を近づけてし
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今日は良いお天気での気持ちが良かったです!ただ、風はまだまだ冷たいですね。今夜はワックスの種類について書いてみます。ワックスの種類と特徴パラフィンワックスパラフィンワックスは石油由来のワックスで、もっとも一般的なキャンドルの原料です。特徴は何と言っても価格がリーズナブルであること。精製の方法によって融点を変えられるという長所もあり、扱いやすいワックスです。溶かすと透明になり、固まると白くなるため、オリジナルの着色を行う場合にも最適。
こんにちは。ぴぴです。昨日はすごい風でした。雷とかは平気だけど、強風が本気で大の苦手。ほんと、びゅうびゅうがたがたすごくて、落ち着かなくてこわかったです。いまは風もやんで、幸い雨も降っていない様子です。今日はこちらで加賀温泉郷マラソンがあるとのこと。ちょっと寒くてランナーのかたは大変かもしれないけど、無事に完走されるといいなと思います。さて、わたしは昨日は風におびえながら、体調不良でちょっと寝込んでいたのですが、今日は早起きして、以前からお友
こんばんはHanaSavonの加藤千晶です。今日は朝からお天気が良くて、気持ち良かったです。卒業式シーズン今は、希望に満ちた旅立ちの時ですね。今夜もアロマキャンドルのお話しです。キャンドルを使った時の注意点。全て共通しています。癒しのキャンドルが危険なキャンドルにならないように…キャンドルの周辺には何も置かないこれは当たり前かもしれませんが、キャンドルの周りにはできるだけ燃えやすい物を置かないようにしましょう。リラックスするためのキャンドルで火災を起こしたら本末転倒です