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『風燕伝:WhereWindsMeet』・・・て、ダレよ?JAPANでは認知され無さすぎな、キャラクリもキャラメイクもできる中華産の無料オンラインゲーム。冷かしがてらプレイすることナンダカンダで9日が過ぎた。正直、モンハンワイルズよりよっぽど遊べている。慣れるまでいろいろとややこしくハードルの高い本作だが、罵詈雑言を浴びせたい本編のハナシは置いといて今回はキャラメイクのみサクっと書いてみたい。スライダー調整タイプの本格仕様で、調整部位が狂気なレベル。キャラのクオ
アプデ第2弾でジェマの重ね着が追加。こういう体型トランスフォーム装備が来るだろうと、キャラメイクの首を細くして待っていた。モンハンは胸を大きくすると首が柔道部バリにたくましくなるからね・・・。アイスボーンではマッスルαとかボディだけ変わる重ね着あったし、スト6コラボの第2弾はそっち系が来そう。(マリーザはやめて)しかしメインNPCの装備なんて課金で出すものだが、それもジェマの上装備とか需要あるものを無料にしてきたのは意外だった。たぶんワイルズの評判悪すぎてご機嫌
今日は久々にキャラクリの話など。「モンハンワイルズ体の大きさ」とか「モンハンワイルズ胸の大きさ」で、下の記事に辿り着くヴォーイ達が多い様なので、身だしなみチケットを使って取り急ぎ女性キャラを撮影してきました。ですので、かなり雑なスクショばかりです。どうかお許しくだされ。『モンハンワイルズまだまだキャラクリ』まだまだキャラクリで遊んでます。アルシュベルドも行きました。もちろん、余裕の時間切れ。20分があっという間。でも、弓のジャスト回避?楽しいですね!ネコタクのア…ameblo.jp
誰もが忘れたころに仁王3体験版αを語る。(完全に投稿を忘れてた)体験版といってもキャラクリもキャラメイクもできずガックリ。なので仁王2のスクショを掘り返し、秀千代とケンシロウを貼っておいた。仁王2って2020年3月発売だったのね。あれからまだ5年しか経ってないとは。もう7年くらい過ぎてる感覚あったわ・・・。ウォーロンが2023年3月、ローニンは2024年3月とシリーズ展開が早すぎて感覚が狂う。つまり仁王3の発売は2026年3月で確定ってわけ。キャラクリシステムの完成
体験版で悩んだ末に買ってしまったガンダムマキナ。でなくデモンエクスマキナTS。アクションも世界観もキャラメイクもいろいろビミョーなゲームであった・・・。製品版で改善されることを期待した部分がたいがい据え置きだったのは残念。今後のアップデートで改善あるかもだけど、1年過ぎても改修やってるとか待つほどヒマじゃない。売上もPS5版は初週8400本とけっこうヤバめな数字で、シリーズ打ち切りの気配すら漂う。発売直前でも話題にならず認知度は低かったし、それが数字に出たように思える。
前回のキャラクリから今回は本編レビュー。日本人はほぼやってない無料キャラメイキング・オープンワールド・アクションRPGを世界の片隅でボヤいていく。事前登録者1000万人、初日同接200万とはいえ国内の知名度はバビ江ノビッチくらい空前絶後に低い。日本人の少なさは直近の日中関係の影響も2ミリくらいありそうだが、およそゲーム側の問題である。ボイスは日本語吹き替えなく中国語と英語のみ。テキストには中国の難漢字が並び、ゲーム説明も早口で乱暴で愛想なし。注文から難度高すぎて、軽いノリ
世間のレビューが『賛否両論』に落ち着いた感のワイルズ。つまらなくもないけど神ゲーでもない。DLCでトランプも二度見する神機能の追加でもなければ挽回するのはムリくさい。プロモーション期間が長かったぶん期待値がハネあがった反動もあったと思う。膨らみすぎた妄想が弾けて「なんだこんなもんか・・・」みたいな。正直わたし的にも今作は賛否両論が妥当かなと。暗いニュースが多いなかでエンタメの話題は精神面の滋養になるし、ワイルズはモチベーションのキープにわりと貢献してくれてたとは思うけ
『デモンエクスマキナタイタニックサイオン』ことデモエクTSの体験版が配信。まったく知らないゲームなのだがキャラクリあるしとりあえず触ってみた。今作は人間とロボをカスタマイズできるアクションゲームで触った感じアーマード・コア(以下AC)と似てるなと思ったら、プロデューサーが元フロムでACを手掛けた人物だった。なるほど。デモエクは伝説の神クソゲー『アンセム』のような人間+メカスーツがACとは一線を画している。乗るか着るかのちがいでロボゲーの挙動はたいして変わらないけど。
日記と外見とコーデ差分//一般(×AbioticFactor.:(×Baldur'sGate3.:(◆BlueProtocol/StarResonance:左上から順に、外見は古い順で、コーデは新しい順ss分別と細かい外見・コーデ差分も纏めるかは不明外見/染色コストが高く最小限、初期服は体型違いサブ子のみ試着衣装で数面図の配色に多少差がある-:日記:日記:日記-
2回目のベータはロクに触れなかったのでアシュベルトはスルー。キャラメイクや基本操作の復習にショトカ設定など、発売前の準備作業で時間が溶けた。キャラメイクのやり直しが気になって調べたけどワイルズの仕様は不明。もし過去作と同じなら1キャラにつき7回が上限になるはず。ワイルズでも発売日より『身だしなみチケット』の1枚無料配布があるけど、つまり2枚目からは有料ってこと。できれば無料券は温存したいので2回目のベータでもキャラクリをイジってた。あらためていろんなプリセットをイジっ
装備デザインがまあまあ良いのでキャラメイクとコーディネートが捗るワイルズ。アンジャナフは期待を裏切らず、ヒバラミやラバラ装備も見た目戦闘力がスバ抜けている。特にラバラは妖怪が着れば無類のエンタメ性能を発揮するなど、着るヒトを選ばないポリコレ警察もニッコリな汎用性の高さを誇る。レイア装備とか既視感あるのも多いけどね・・・。武器もヤル気の温度差はかなりあるけどワールドのガワ変えただけシリーズに比べればずいぶんマシに思う。いやそれはそうと。ダレが考えたんじゃこのクソ
モンハンではキャラメイク勢もキャラクリ勢もあまり興味のなさそうな撮影スポットを挙げていく回。クエが始まってもテントからなかなか出て来ないハンターはこの女です。だいたい明るいとこ行けばそれなりに撮れるだろ?まあそう言わず。ワイルズはどこ行っても薄暗くて明るい場所でもコントラストが強めなので、メイクがパンダ目になったりマユゲが飛んだりいろいろ悩ましいのだ。マユゲが飛ぶはウソです。なお風景ではなくキャラ撮影用の『女優ライト』スポット集なので誤解なきよう。追記分はNEW!
FFコラボのオメガがくるということで、モンハン界隈が盛り上がってきたようですが…キャラクリ勢の私としては、オメガよりも無限キャラクリを実装して欲しいですキャラクリ(キャラメイク?)というわけで、久しぶりのキャラクリを。サポハンカイくんどうかしらどうかしら?まぁまぁ似たのでは?ニャオウルムー大剣が似合いそうな男子&パオウルムーに似せたオトモです。思いのほか、オトモが気に入りました。女の子は…βテストで作ったこの子を再現したいのだけど、うまくいかず難航してます。普通っぽいところが
受付嬢はじめました。わたしはアオキノコに夢中なハンターさんを見て、「キノコくらい採集依頼で足りてるだろヒマなやつだな。ダルいからちょっと散歩してくるか」などとセクレトで爆走したりは致しません。・・・さて、さっそくスッカスカと言われている第1弾大型アップデート。まあ予想してたケド。歴戦王レダウは4月30日実装の出し渋り。武器調整は5月が本丸で今回は弓が主役の調整。追加モンスターはゾシアとタマミツネのみ。サブクエの追加もアルマの眼鏡だけ。闘技場やイベントクエストもショボ