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2日目はまず景福宮へ2話でウンタクとトッケビがカナダから帰ってきたのは光化門でした(地図①)ドラマ撮影用のカメラと普通のカメラでは撮れる範囲とか遠近感が違ってて同じ景色はなかなか撮れない光化門はこの柵をと取っ払って撮影したのかなぁビルの見える角度をそろえようとすると、どうやっても柵が入ってしまうお次は第1話でウンタクとトッケビが初めて出会う(すれ違う)シーン(地図②)三清洞はエリアはロケスポットが山ほどあって一気に片付きます←
トッケビツアーももう最終日帰りたくない実はあと一つ行けてないけど出来れば行きたいロケ地がありますでも前日みんな遅かったし、かなりキツい場所なのでもし行くなら一緒にどうぞ…という体で一人で行こうとしてましたら自分も行くと言ってくれた死神1号(呼び方)行先はサニーの家ですホテルから徒歩30分ほどの距離写真では伝わりにくいけど本当にすごい坂ここ入って行くともうサニーの家です泊まってるホテル見える見えてきました
トッケビロケ地ツアーをしてきましたメンバーはボゴム会の仲間たち(ボゴム会とは不定期に集まりボゴムを愛でる会)今回お盆と言う事もあって羽田発のいい便は高くて成田発のチェジュ航空にていざ出発(大して安くなかったけど)仁川に着いたらさっそくロケ地(?)があります到着ロビーFゲート記憶を取り戻したウンタクが一人でカナダから戻ってくるシーン(15話)一応撮影空港鉄道に乗ったボゴム会を暖かく迎えてくれるチチャンウクさんチェジュは機内食が無いので
ドラマ『トッケビ』に惚れ込んでる準ですが・・またまた『トッケビ』のコン・ユさん記事ですkorepoより・・「コラム」『トッケビ』のコン・ユ!出演依頼を5年も断った彼の演技は?http://korepo.com/archives/459145キム・ウンスク作家といえば、『シークレット・ガーデン』や『太陽の末裔』という超人気作を執筆した人気脚本家だ。これほどの大物が、盛んにラブコールを送った俳優がコン・ユだった。しかし、彼は5年間にわたってその出演依頼を断り続けた。断らざるを得ない事情