ブログ記事958件
分割してます。第10話(1)はこちらからどうぞ。第10話(2)はこちらからどうぞ。■第10話(3)~オリーブチキン~友達と話をしながら、化粧をしているサニー。「人が、チキンを買って一人で家に帰るっていうのに、あんたは男とデートなのね。ああ、大晦日のデートなんて・・・ああ、でかしたわね!」「今日のデートのテーマは、甘く温かくよ。」入念にアイメイクをしていくサニー。「デートの最中に、年を一つ取るところなんて、見せたくないけど」~待ち合わせ~道行く人の手に触れないように、不
キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョン(GOT7)、イ・ユビ、ミンホ(SHINee)全14話原題:유미의세포들韓国放送:2021年9月〜(tvN)平均視聴率:?%最高視聴率:2.5%(最終話)?◾️相関図◾️ストーリー長年付き合っていた彼氏から一方的に振られて以来3年間、恋もせず退屈な日々を過ごしてきたキム・ユミ。ある日、密かに思いを寄せる会社の後輩ウギから気のある素振りをされ、ユミの愛細胞は再び目覚める。しかし、ウギは「先輩を紹介したい」とユミに告げたのだった。ユミが
やっぱり、面白いものは面白いです。どんどん長くなります。。。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■第10話(1)(前回のおさらい)明かしたはずのない本名を呼ばれ、なぜ、本名を知っているのか、死神に詰問するサニー。「キム・サニーさんと言ったんですよ?あ、寒いですよね。コートもってきますよ」と誤魔化そうとする死神。「まだ、話、終わってないわ」と、サニーにが手を掴まれ、彼女の前世が見えてしまう死神。見るからに、可憐で美しい高貴な王妃が、矢に倒れる。お妃教育を受けてい
1年以上ぶりの再開です。私自身は、ずっとOSTを聞き続けていたおかげで、そんなに間が空いた気がしないのですが、最近、BtoBのソンジェが相変わらず可愛くて(スンギの影響で、チラ見している『チプサブイルチェ』で萌えまくり)、見るたびに、ああ、『トッケビ』仕上げたいなぁという気持ちが強くなり、暫定的に再開します。これも何かのタイミングです。当然、これもネタバレです。■第9話(1)(前回のおさらい)「それじゃ、もし、私が剣を抜いたら、アジョシは消えちゃうの?この世界から完全
2分割してます。第14話(1)はこちらからどうぞ。■第14話(2)自分の番組で、気温2度のところ、22度と放送してしまい、上層部から、さんざん嫌みを言われるウンタク。「私が(原稿を)タイプミスしたのよ・・・。作家の責任じゃないわ」自分が責任を取るから心配するな、とスタッフに告げるウンタク。そのとき、ネットのニュースを見ていたスタッフが「すっげ~、一体どういうことだ、これ?チPDって魔法使いですか?SNSで大騒ぎですよ」と声をあげる。実際に、放送局付近の気温が22度になって
3分割してます。第13話(1)はこちらからどうぞ。■第13話(2)〜トクファの家〜シンを訪ねてきたサニー。「あの人はどうしているんですか?会いましたか?全部、過去のことです。過去に起きたことでしょ。ずっと前の人生のことです。」「お前にとっては過去の話かもしれないが、俺にとっては、まだ、続いている今生だ。私はまだ、その人生を生きているのだ。どこにも戻ることもできず、ただ前進あるのみなのだ。しかも、あの男はお前を殺した。」「彼が殺したのは私じゃない。彼は、キム・ソンを殺したのよ。
そういえば、前回、シンが、ウンタクへの愛にトチ狂って咲かせたのって、深く考えず、桜だと思いこんでいたんですが、どうやら桃の花みたいです。(笑)11話、なおしておかないと。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■第12話(1)(前回のおさらい)冒頭9分くらいが、大晦日の死神とサニーの別れからのダイジェストです。ちょうど、パク・チュンホンの亡霊が、邪気をプンプン漂わせて、ウンタクに近づいてきたところで、前回終わりました。不気味なビジュアルがお見事すぎ!「会えてうれしいぞ。
3分割してます。第11話(1)はこちらからどうぞ。■第11話(2)屋敷の外に出てきたサニーのあとを黙ってついてくる死神。振り返るサニー。なにもいわない死神に溜息をつくと、自分もまた、前をむいて歩き出す。そのあとをついて歩く死神。「引き留める気もないくせに、なぜ、私のあとをついてくるの?」「引き留めてもいいんですか?」「引き留めて、どうするの?私たち、次になにが起こるの?・・・いくじなし」サニーの後ろ姿をただ、見つめるだけの死神。「おまえなのか?それとも、違うのか
とうとうトッケビも長くなりまして。。。半分にわけます。ネタバレOKの方のみ、お進みください■第8話(1)(前回のおさらい)剣が抜けそうになり、思わず、ウンタクを突き飛ばしてしまったシン。なんとか、受け止めたものの、周辺の車が大破する。トッケビ:私が想像した未来は真実であった~トッケビハウス~衝撃で気を失ったウンタクをベッドに寝かせるシン。気が付くウンタク。「アジョシ、大丈夫?」「それっておれがたずねるべきことだろう?大丈夫か?」微笑むウンタク。身体
皆さん、こんにちは~シギシギです。今回は【ユヨルの音楽アルバム】のロケ地巡り動画です。韓国では2019年8月から封切りされキム・ゴウン、チョン・ヘインが主人公として出演した映画です。【ユヨルの音楽アルバム】のロケ地は仁川1カ所、ソウルに10カ所ありましてソウルには堂山駅、国会議事堂駅のほうに2カ所、新論峴駅と水踰駅のほうに2カ所、鍾路3街駅と安国駅のほうに5カ所、最後に東大門駅のほうに1カ所あります。各駅の情報東仁川駅(トンインチョンニョク-동인천역
分割してます。第9話(1)はこちらからどうぞ。■第9話(2)~霊能者に占ってもらうサニー~「青白い顔で、赤い唇、黒づくめの服を来て、ときどき黒い帽子を持ち歩いてるんです。」占い始めたとたん、鈴を手放す占い師。「なに?どうしたんですか?」「あなたの名前を彼に言ったの?彼は、直符使者(チョスンサジャ:死神)よ。黒い帽子をかぶった男には気を付けるように言ったじゃない。」「そんなんで、お金取るの?私より他のお客さんだっているでしょ?あのね、男を警戒して、どうやって、独身女が恋愛で
訳してて、言葉以外に内容面でも、ちょっとよくわからない部分がちょこちょこあり。次回以降、すっきりするといいのですがネタバレOKの方のみ、おすすみください。■第11話(1)(前回のおさらい)「サニーさんの前世の顔は、お前が持っているあの巻物の女性の顔と一致しているんだ・・・」「確かか?他に何を見た?」「俺が見たその人は、宮殿の中央に立っていた。高貴な白い着物を身にまとっていた。胸に矢を受け・・・血を流しながら崩れ落ちた。」「それは、俺が話したことじゃないか。着物のこ
分割してます。第11話(1)はこちらからどうぞ。第11話(2)はこちらからどうぞ。■第11話(3)それからというもの、自分とシンの今後について、どうすればいいのか、頭から離れず、悩みまくるウンタク。ある日のウンタク。「アジョシ、私、このまま死ぬよ。アジョシは生き続けて、私、生まれ変わったら、アジョシに会いにくるから。だから、このまま、ここにいて。私が絶対に、アジョシに会いにくるから。約束する」「そうしようか?」また、ある日のウンタク。「ねぇ、アジョシの剣を抜き
ネタバレOKの方のみ、お進みください■トッケビ3話<三神ハルモニ(老婆Ver.)の声>生死をさまようことがあったら、必死で祈るんだよ。借金取りの男たちの車の行く手、街灯がひとつずつ消えていき、まっくらになる。立ち込めた霧と光の中に、その姿を浮かび上がらせながら、こちらに向かってくるシンと死神。来てくれた!発進した車が、真ん中で左右に分断。石川五右衛門の斬鉄剣で真っ二つにされた車のイメージでお願いします。彼らを載せた左側だけがゆっくり進んでいき、ウ
ラス前は、死神とサニーのカップルで泣きます宣言。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■『トッケビ』第15話(1)前回の内容をちょっとまとめると・・・トッケビが去って・・・の9年ではなく、もともと、トッケビと関わったことすらないということになっているチ・ウンタク29歳。有名大学卒業後、夢だったラジオPDとなった。仕事は可もあり、不可もあり。現在、一人で住んでいる屋上部屋のオーナー、サニーが経営するチキン店に出入りし、サニーと高校時代の唯一の友人(委員長)と、女同士、飲ん
いろいろツッコミどころはあるけれど・・・12話終わりましたシスターズ12話この右端の絵はヒルでウォン・ギソン将軍だったってことで🆗かな?『シスターズ考察と1000₩弁護士』こんにちは♪週末の1000ウォンvs700億ウォン対決が熱いです1000ウォン今一番楽しく見ているドラマはディズニープラスの『わずか10…ameblo.jp青い蘭はベトナム戦争で祖国に裏切られたギソン将軍の深い哀しみと怒りの花だったのね・・😰😰しかし蘭
ウンギョ青い蜜見ました終始ドキドキしながら息をのんで見ていた二時間でしたイタイ・・・とっても胸にイタイ映画ハチミツとクローバーが好きなのですが(漫画のね)あれは恋愛漫画ではなく才能を巡る若者たちの葛藤を描いた物語だと思っています中盤から終盤にかけての読んでいて苦しくて切ない感じ…この映画を見ていてその感覚が胸によみがえりました登場人物は三人国民的な詩人である老人と父のように彼を慕う若い弟子その前に突然現れた女子高生のウンギョ
まだまだ、13話の余韻が残ってます。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■第14話(1)前回の壮絶なラストのおさらいです。ウンタクの手を支えに、自分で剣を引き抜いたトッケビ、その勢いのまま、パク・チュンホンに切りかかる。パク・チュンホンの消滅を確かめたあと、側に立っていた死神に、声をかける。「お許しください。ようやく、陛下に壮絶な死をご報告できます」これが自分の仕えていた王としての彼への最後の声かけのような気がします。その様子を涙ぐみながら、黙って見守るしかない死神
ネタバレOKの方のみ、お進みください■第7話(前回のおさらい)トッケビの胸に刺さっている剣が見えているのに、掴むことができないウンタク。あれ・・?コントのように、手がすり抜けてしまう感じ。。。想定外のことに、戸惑う二人。特に、悲壮な決意のもとに、この場所にきたトッケビの「肩すかし感」は半端ない。童話で、王子様の呪いを解くには・・・・混乱の末に至ったウンタクの結論は、「愛が足りない!」シンの胸ぐらをつかみ、そのまま、引き寄せると、唇にキスをする。ウンタク
ネタバレOKの方のみ、お進みください■トッケビ6話(前回のおさらい)「こちらへどうぞ」立ち尽くすシン。シンの目には、誰かと電話をしている29歳になったウンタクの姿が。「代表、こちらです」自分が死んだあとのウンタク、自分のことを忘れ、新しい人生を送るウンタク、自分の生を終わらせる必要を感じるシン。最終的な選択は俺がしたんだな。屋敷から外出する死神とトクファ。「人間だと思われないといけないから、歩いていく。」「普通の人間は、仁川まで歩きませんよ」トクフ
あくまでも、個人的な意見ですが、この13話があるからこその「トッケビ」だと、勝手に思っています。はぁ~、この回をもう一度、細かく追える。。。喜びでもあり、心して、という気分でもあり、なんだか複雑です。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■第13話(1)前回のおさらいです。高麗時代のあの運命の日、宮殿を一歩一歩、王に向かって歩いた将軍キム・シンのように、寺院の階段を下から、ゆっくりと昇りつづけるシン。シンの一歩一歩をじっと待っていた死神の首を、ぐっと押さえ掴むシン。「上
■トッケビ5話前回の続き。詩集を見ながら、ウンタクを待っているシン。質量の大きさは体積に比例しない。スミレのように小さなあの娘が花びらのようにひらひらと舞うあの娘が地球より大きな質量で、私を引きつけるその瞬間私はニュートンのりんごのように、容赦なく彼女に向かって転げ落ちたどすんと音を立ててどすんどすんと音を立てて「アジョシ~ィ」戻ってきたウンタクの、はつらつとした様子と笑顔に、目を奪われてしまう。心臓が天から地までふらふらと振り子運動を続け
シスターズ7話に行く前にちょっと訂正を。前回コメント欄で間違ったことを書いちゃったので。ファヨンオンニのタトゥーの件(足を揃えて座ってると思った)これ右足の外側にタトゥーで。クローゼットの死体は左足の内側だから死体は別人❗❗と私は勘違いしてしまったんだけど。実はあのストレッチの時ファヨンは胡坐をかいて座っていて。足をクロスさせてたんだね!だから・・・クローゼットの遺体とタトゥーの位置は同じという訂正です。
今日のNEWSから「正気なのか?狂ったのではないか?速やかにユン・ソクヨルの大統領職務を停止させ、破面・拘束せよ!」(映画人一同)映画である2,518人がユン・ソクヨル大統領退陣に意を集めた。7日「内乱罪現行犯、ユン・ソクヨルを掘ったら拘束せよ」という緊急声明と延命結果を発表した。今回の声明文には77の団体と2,518人が参加した。ボン・ジュノ監督をはじめ、俳優カン・ドンウォン、ムン・ソリ、ソン・イェジン、キム・ゴウン、パク・ウンビンなども名前を上げた。彼ら
2分割&ネタバレしてます。第15話(1)はこちらからどうぞ。■『トッケビ』第15話(2)~トッケビハウス~悩んでいるトクファ。「なぜ、あのチキン屋の女社長は、おじさんの電話番号を知りたがったんだろうか?あの手紙に書かれていたチ・ウンタクって一体、誰なんだろう。ああ、知らないのは僕だけのような気がするのはなぜなんだ?もちろん、財閥3世なら人生で一度くらい記憶喪失くらい経験すべきだけどね、ああ、絶対おじさんたちの重要な誰かだって気がするんだよなぁ」真相まであともう1歩ね。(笑)夜の
分割してます。第13話(1)はこちらからどうぞ。第13話(2)はこちらからどうぞ。■第13話(3)〜トクファの家〜シンをたずねてきた死神。玄関前で声をかけようとしても、勇気が出ず、戻ろうとすると、背後に、シンが立ってました。。「ウンタクにまた、カードが来た。どう考えても・・・」「パク・チュンホンの関与だ」「3月の・・・」「今となっては、日付はどうでもいい。それに、意味などないとわかっているはずだ」「だが、知っておいた方がいいと思ったんだ・・・」シンの前から立ち去ろう
3分割してます。第12話(1)はこちらからどうぞ。■第12話(2)死神たちの会食が、サニーの店で行われれることになったみたいで、ぞろぞろと入ってきました。※もちろん、死神はいません。もともと、サニーを知ってる後輩死神以外、サニーの美しさにみとれる皆さん(笑)「人間には驚かされるばかりだ」「私もですよ」「でも、どうして、我々は、ここでチキンを食べることに?」「ここのオーナーが、僕の階下に住んでるんですよ。ご近所同士、助け合わないとね。」「さっさと食べて、出かけよう。1月初
分割してます。第12話(1)はこちらからどうぞ。第12話(2)はこちらからどうぞ。■第12話(3)裏口にゴミを捨てにきたウンタク、いつかの男の子が待っている。「かめはめ波~~~」じゃないけど、ちゃんとやられたふりをしてあげるウンタク。「おいで」男の子の頭を撫でていると、背後に、パク・チュンホンが立っているのが見える。「もう遅いわ。ハルモニが待ってるわ。まっすぐ家に帰りなさい」巻き込まれないように、まず、男の子を帰すウンタク。「また、会ったな。そこになおれ、まだ、自己紹介
こんにちは、トッケビを見ていたら友人との待ち合わせに遅れてしまったHaguですあわてて「ごめん3分遅れる!」と連絡したら、「大丈夫!わたし9分遅れるから!」と返ってきました。ったくもー。(人のこと言えない)さて、今日は7話の感想です!れつごー!前回、どこで終わったかというと、2人のキスシーンで終わりましたねで、ゆっくり顔を離した後の2人なんですが、ここのトッケビ可愛すぎ。なんて言うんですか、こう、唇をんーーって!しかもゆっくり!!!ふぅ!!!(?)この後、ウンタクが、「
とうとう、最終回!何度見ても、初めて見るような気分になる自分が不思議です。ネタバレOKの方のみ、おすすみください。■『トッケビ』最終話第16話(1)満開の桜の木の下で、「そうだ。今日は、正にそれを伝えたくて。君がとても輝いているから言うんだけど。君が初恋の人だからいうんだけど。いつかまた、こんなふうな別の良き日に、この高麗の男の花嫁になってくれるか?」シンの頬にそっと手を触れるウンタク。「ええ。この侘し気な高麗の男の花嫁になってあげる。この絢爛たる男の最初で最後の花嫁になってあげ