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土曜日のロサンゼルス🇺🇸2024HammerMuseum'sGalaキアヌ・リーブスが長年の恋人アレクサンドラ・グラントと一緒に登場この日のOOTDはベロアのジャケット➕パンツグレーのフードジップアップ➕グレーのスカーフルック彼女はパステルブルーが鮮やかなライダースジャケット同系色のブルーのサテンパンツを合わせた初夏コーデ落ち着いていて素敵な大人カップルよね2colorレディースライダースジャケットアウタージャケットライダースレザージャケットライトアウター
監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟2003年主な登場人物(俳優)役柄【ザイオン関係者】ネオ/トーマス・A・アンダーソン(キアヌ・リーブス)救世主。モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)ザイオンに属する戦士。ネブガデネザル号の船長。トリニティー(キャリー=アン・モス)ネブガデネザル号の副船長。ネオの恋人。リンク(ハロルド・ペリノー・ジュニア)ネブガデネザル号の新オペレーター。ナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス)ロゴス号船長。モーフィアスの元恋人。バラード(ロイ
皆さまコンバンハ!今夜はみんなダイスキ!キアヌ・リーヴスの話題ですよ!20年ぶりの新作、ファンはもう鼻血ぶーしまくるであろう、『マトリックスレザレクションズ』の公開を前に、キアヌが『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演したんです。まさかの、フレッシュマンスタイルでのご登場。いつもは小汚いキアヌばかり目にしているので、とっても新鮮デス!トークでは、モチロン『マトリックス』の話になり…その後はキアヌが手掛けたコミックブック「BRZRKR
キアヌ・リーブス主演の世界的クライム・アクション「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾『ジョン・ウィック:コンセクエンス』世界77カ国初登場No.1&シリーズ最大ヒットし、日本でもいよいよ9月22日より公開されます。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』邦題にある通り、ストーリーは‘consequences(通常、複数形)‘が全て!!台詞に7回も出てきますよ。前作でも出てきましたが、今回は特に‘consequences‘という言葉と、この言葉が使われた場面が目&耳に焼き付き、
タイトルジョン・ウィック:コンセクエンス公開年2023年監督チャド・スタエルスキ脚本シェイ・ハッテンマイケル・フィンチ主演キアヌ・リーブス制作国アメリカ本作は2019年公開の「ジョン・ウィック:パラベラム」の直接の続編で、「ジョン・ウィック」シリーズの第4作。キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション映画だ。日本から真田広之、香港からドニー・イェンとアジアを代表する伝説のアクションスターが二人出演していることも話題となった。第1作しか見ていなかったし
アカーシュさんの本格的インド・ネパール料理を食べてお腹は大満足。続いてお昼の12時40分にたどり着いたのはTOHOシネマズ西宮のフロア。またまたronin様の『最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ』で高評価がされていた映画、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を観るべくやってきた映画館。映画の「報いを受ける時がきた」っつうキャッチコピーに「誰に来たんだ!?」と期待が高まります。今日は6回鑑賞したら1回鑑賞が無料になる…TOHOシネマズチケットのシステムを利用
Replicas(2018アメリカ)監督:ジェフリー・ナックマノフ脚本:チャド・セント・ジョン原案:スティーヴン・ハメル製作:スティーヴン・ハメル、キアヌ・リーブス、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、ルイス・リーフクール、マーク・ガオ撮影:チェコ・バレス編集:ジェイソン・ヘルマン音楽:マーク・キリアン、ホセ・オヘダ出演:キアヌ・リーブス、アリス・イヴ、トーマス・ミドルディッチ、ジョン・オーティス①途中で何があった…?本稿はこの映画に細かく突っ込みを入れてるので、最後までネ
knockknockノック・ノック(タイトル)コンコン(ドアをノックする音)2015年U.S.A映画。製作・脚本・監督「イーライ・ロス」製作「キアヌ・リーブス」原案「アンソニー・オーヴァーマン」「マイケル・ロナルド・ロス」脚本「ニコラス・ロペス」「ギジェルモ・アモエド」音楽「マヌエル・リベイロ」撮影「アントニオ・クエルチャ」出演「キアヌ・リーブス」(エヴァン)「ロレンツァ・イッツォ」(ジェネシス)
またスピードのキアヌさんのGショックネタです。ちゃんと仕事もしています今日も県外の方にCX-8をご成約頂いて、仕事は果たしたのでブログ三昧乗り換えに乗り換えた先日のGショックですが・・・https://ameblo.jp/d-shop-diary/entry-12573675907.htmlフロッグマンからBluethooth搭載モデルから前回のブログで紹介した「G-5600E-1JF」まで、どんどん機能と性能がシンプルになり、まぁこれはこれでと気に入っていましたが・・・