ブログ記事2,291件
2歳の息子はカマキリ先生が大好き。「香川照之の昆虫すごいぜ!」をビデオで何度も観ています。2時間目の授業「モンシロチョウ」の回では、『はねが傷つかないようにふきながしで観察』するシーンが出てきます。チョウ取りにハマっている息子に、この「ふきながし」を買ってあげようと思い、近くのホームセンターやネットで探してみたのですが、似たようなものが見つけられず…筒状の洗濯ネットで自作してみました!円の部分、上下にワイヤーを入れて、紐を縫い付けただけです。使ったものは、⚫︎100均の
森林公園の先日まで菜の花が咲いてたところに今はアヤメが咲いててそこにモンちゃんやナミちゃんそしてツマグロちゃんが来てるんだけど昨日は・・・キアゲハちゃんがそれもお腹ふんわりの女の子あまりに逃げないので連れ帰ってパセリを入れてタマゴちゃんが欲しいっと我慢できなくてつい手を出したら捕まえられそうだったんだけど(両手を出したら手の中に余裕で入りそうだった)いやいや、やっぱりカワイソウかなっと自粛しかしちょっと前にも書いたんだけど森林
久々の青空が広がる此方我が町です。奥さん勤める会社にあるさくらんぼ。この時季になると沢山のさくらんぼ🍒が実る。今年も「熟れているからどうぞ」と、お声がけを貰いました。そこで今朝寄らしてもらって来ました。熟れたさくらんぼを、ひとつふたつ頬張ると…甘くて美味しい!!少しだけお裾分けを……ご馳走さまです。今年も豊作で、まだ鳥たちには見つかってはないようです。よく見るとハート❤型が…………庭で作業をしていると飛んで来た蝶は【キアゲハ】。アゲハチョウの仲間ナミアゲハにも似ている
昨日はナミちゃん8羽が羽化して今朝はナミちゃん5羽と・・・キアゲハちゃんが羽化してくれました(この子は割りばしにいたので居るのは判ってた)昨日飛ばせなかったこたちとひとまとめに一昨日森林公園に行ったらナミちゃん2羽がデート中・・・っと思ったらなんとキアゲハちゃん残念ながら姿はタッチの差で間に合わずそれにしても森林公園にはミカン科はほとんど見当たらなくてでも公園内で毎年実生苗をたくさん見かけるのでおそらく保護区域にカラスザ
若干早いかなと思いながらも、黒色系アゲハを見たくなり、近郊の山へ。途中、オオルリを探すが、高い樹上から移動せず諦め。山頂では、ヤマツツジは終期、オオムラサキツツジが咲き始め。真っ先に出迎えてくれたのは、ボロボロのキアゲハと、ナミアゲハ。続いて、カラスアゲハ。カラスアゲハ♂。今度は、クロアゲハ♂。これは尾状突起が欠けてしまったようだ。ミヤマセセリも仲間入り。カラスアゲハ♀も。クロアゲハはヤマツツジの
2024年5月2日家庭菜園でナナホシテントウムシをよく見ます。ほぼ同時期に蛹や、幼虫が観れます。テントウムシは幼虫のときも成虫のときもアブラムシを食べる益虫です。同じ昆虫の蝶例えばキアゲハです。成虫のときは花を受粉させる益虫と言えるかもしれません。しかし幼虫のときはニンジン、パセリ、ディル、三つ葉、などの野菜を食べる害虫です。イタリアンパセリを食べるキアゲハの幼虫テントウムシは生涯アブラムシを食べますが、蝶は幼虫の時植物の葉を食べます
蝶も飛んでいます🦋。一気に夏が来た気温ですが蝶からした動きやすいでしょう☀️。
折りつればたぶさにけがる立てながら三世(みよ)の仏に花たてまつる僧正遍照(後撰集)【通釈】我が手で折り取ってしまえば花が穢(けが)れる。地面に生えて咲いている、そのままの姿で、三世(過去・現在・未来)の諸仏にお供え申し上げます。仏教の教えそのものの良い歌です。歌意のみならずこの和歌の調べ格調は素晴らしく、道元や良寛がこの歌を下敷きにして詠んでいます。しかし、2句目「たぶさにけがる」が気になります。穢れたわが手、わが身が
夜に月の写真撮るとブログのトップの写真が月だらけになりそうなので少し違うモノも(^◇^;)キアゲハっと言う事で今日も30℃を超える暑さで天気もよかったので近所の低山を巡ってきました♪本日行ってきた山は白旗山です♪白旗山-Wikipediaja.m.wikipedia.org321mと小学校の遠足で選ばれるくらいの登りやすさですが如何せん30℃超えた外で山登りは低山と言えどもスタミナ結構削られましたね(^◇^;)足は全然大丈夫でした♪今日のお供はOLYMPUSE-M1Mark