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今夜⭐️観てね🎤のりぴーです🩷とにかく!おったまげ級にゲロマブいい女でした!スーパーアイドルでした✨✨✨めちゃくちゃキレイで息を呑むってまさにそうでスタッフみんなでハッとしてグー!してました✨若手マネージャーは今まで見た芸能人で1番綺麗でした👀とガン見してました!笑ありがとうございましたー!ぜひぜひ♡
今日は、最新号から「ヒポクラテス式・野菜スープ」をご紹介します。解説は、内科医の大場修治先生、いしぐろクリニック院長の石黒栄紀先生、薬剤師の石黒香先生ら。専門家が自ら実践し、効果を体感された上で、患者さんたちに勧め、素晴らしい成果が次々と上がっている食事法です。原稿を読んでいて「これはすごい」と何度も息をのみました。毎月、健康情報をご紹介していますが、滅多にないことです。現在、体調のことで悩んでいる方、大切な人が病気で困っている
ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。カテゴリーから見ていただくと読みたい記事が分かりやすいです。善本考香『子宮頸がん~改めて数えてみた!』ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。カテゴリーから見てい…ameblo.jp今闘っている皆さんへ自分の命を信じ、この治療で良いのか疑い、進んだ
今日もこのブログに来ていただき、ありがとうございます。今日も僕が読んだ本の中で、僕自身がとても元気になった、役に立った本をご紹介したいと思います。第2弾です。前回もそうでしたが、今回も僕の主観なので、詳しくはご自身で調べてみて下さいね。その前に、ちょっとだけお知らせさせていただきます。★次回の無料お話し会「リーラの会」の日程が決まりました。3月29日(火)20時~21時30分くらいZOOM詳しくは、こちらをリーらの会#63月29日(火)の開
何度か、このブログでお話しした事があるのですが……私が3歳の時に両親は離婚してそれが原因で3歳の私には寂しくて、どこかに母に怒りがあった……というのを31歳くらいでようやく気がついたのですが実はそんな、寂しい。とか離婚して欲しくなかった。とか……31歳になって、その感情に気がつくまでは全く、そんなこと思ってない。と思ってましたというのも、私が6歳手前で母は再婚してるのですが……(その事についてはコチラの記事に書いています↓↓↓)私が小学生くらいの時はまだ、「離
病気の威力って凄いですよね。最近心から思います。例えば、ガンと言う病気。この病と戦うだけでも人間はとても体力を奪われます。簡単に誰でもわかる様な言い方をしてしまえば抗がん剤治療で体力を奪われる。でも実はこれだけでは無いんですよね。病院に行くまでの体力もそうだし、病院から帰るまでの道のりもそう。そしてその間の食欲も無くなってしまう。そして僕は自分も難病だったので、よく分かるんですが病気の1番凄い威力って【宣告】からの精神的なダメージだと思ってるんですよ。例えば、あなたが体調が少し
僕が適合した分子標的薬です。ALK融合遺伝子を持つ人のみに、使えるお薬です。アレセンサ以前はザーコリというお薬が使われていたようですが、いまは東大病院の先生が開発したこのカプセル状のお薬が最新との事。これを毎日、朝晩食後に2つ服用するだけ。従来の抗がん剤というと、点滴をするとか、髪が抜けるとか、そういうイメージがありますが、これは本当に手軽です。いくつか注意点がありました。「グレープフルーツを食べないでください」特に大好物でもないので大丈夫。「直射
さっそく、婦人科にやってまいりました。こぢんまりとした個人病院のようです。狭い受付で、簡単に問診を済ませ、いよいよ、ドキドキの診察です!「胸がチクチク??それは、マンモのあるところに行かないと、ダメだよ。」はいーーーー!!婦人科ではありませんでしたーーーー!!!!!!!!「まぁ、でも、ちょっと見てみるね。」と、おじいちゃん先生が右胸を触診してくれます。「確かにしこりがありますね。マンモグラフィで検査することになるので、がん検診できる病院へ行ってください。」それは知ってます。
診断給付金が意外と少なかった。しょんぼり。上皮内新生物だと、ガンの時の10分の1なんだって。ちょっぴりだ。まぁ、アフラックの方は、毎月の掛金もちょっぴりだから仕方ないかー。でも、入院給付金も出るし、乳房再建給付金(癌の時のみ)も出るらしいから、まぁいいかなー。乳房再建給付金は結構出るみたいなんだけど、手術費自体がかなり高額らしいから、結構ギリギリみたい。癌や上皮内新生物の手術にもお金出るらしい。うん、まぁ、金額が少ないけど、何もなかったら大変なことになるとこだった。ふう・・
自分のガンが辛くてではなく皆さんの応援、励ましにです。大勢の方々が、この病に苦しみ。耐え日々を送られてる中で、私を気にかけて労ってくださる心にそして、温かさに泣いてしまいました。なんて皆さんやさしいのですか。愛されてると感じます。ありがとうございます。幸せです。今日は、いいお天気ですね。まだまだ鬼退治は続きます。しっかり食べて体力つけるために太ります。体も心も痩せないように。ありがとう感謝!今日もいい日になりますように。
2019年6月20日「紹介状を書きますがA病院とB病院とどちらがよろしいですか?」診察室に入るなりの医師からの通告。ある程度予想はしていたけど健康体だけで売ってきた病気初心者の自分は何を聞くべきか?すらわからない。「えっと、そのー、何か、悪いんですか?」大人すぎるおっさんがようやく紡いだ台詞はこんな感じだったとおもう。「悪性リンパ腫か悪性腫瘍の疑いがありますね」気の毒そうな面持ちで医師が答える。《アクセイリンパシュ。。。アクセイシュヨウ。。。》50年の人生で全く馴染みのなか
癌の詳細がわかりました。右乳房腫瘤浸潤性乳癌取り敢えず脇のリンパにも転移してるみたい。細胞診した。痛くないやつ。次回、診察は来週水曜日12時。ふう…。他には転移してないといいな…。つづくつづき↓夢野かつき『#42告知の時の様子。「乳癌日記」』12月9日、ガンの詳細がわかった時の時の様子です。9時半の予約に合わせて、弟1に付き添って貰って9時15分に到着。病院内のローソンでおにぎり買ってもぐもぐ…ameblo.jpひとつ前の話↓夢野かつき『
それは地元のお祭りに遊びに行った時のことです。胸の痛みに違和感を覚え、不安を抱えつつも、お祭りは楽しく過ごします。見れば、出店の他にも、郵便局もお祭りに参加してるみたい。何か面白いものないかなと、郵便局も覗いてみましょう!基本的には、お取り寄せ品の紹介のようです。いろいろなものがあるのねぇと流しながら見学し、一番奥まで行った時に、アフラックのブースがあることに気づきました。アフラックのブースには、アフラックの人が2人立ってて、ニコニコとしてます。そして、保険のパンフレットと一緒に置
(これまでのあらすじ)胸に痛みがあったので触ってみたらしこりを発見し、個人病院で、マンモ、エコー、細胞診をやった上で、ガンの疑いありと言われ大学病院を紹介されて、行ってきました。<大学病院>紹介状がないだけで初診料5700円も取られる恐ろしい病院、大学病院。おかげで、他の病院のように乳ガン検診のマンモのために群がる女性たちはいなくて、あっさりと診てもらえました。あえて言うなら、受付時間が8:30~10:30と、短いということでしょうか・・・。受付で、紹介状とレントゲンの写真と封筒
実は、このタイトルのような内容のコメントを、少し前にいただいていました。ご親族が、私と同じようなガンに罹患され大変な病状であったことが記されていました。だからこそ「ガンをなめたり甘い考えを持たないで!」という忠告の意味合いだったのかと…そう受け取るべきと努力したのですが…結局、削除されたので敢えて触れることもないのかな?とも考えましたがどうしても心に引っかかっていましたので、私の考え方をお話させて頂きます。ガンという病気を甘く考える人がいるでしょうか
(これは、とある2015年の話です。)11月に入ったばかりの肌寒くなった頃、右胸が時折チクチクと痛むことに気づきました。なんだろう・・・?触ってみると、何か、しこりのようなものがあるような気がする。左胸にはない。でも、右胸にはある。これはなんだろう?これがしこり?え、これが、しこりなの?結構大きい・・・?5cmくらいありそう・・・。いや、でも、私、しこりって触ったことないから、これがしこりかどうかわからないよね。気のせいかもしれないよね。しこりかどうかの
先日、ガンの方と話をする機会がありました。皆様もご存知のように、ガンという病気は自分のDNAが変化したものですから、その対処方法も、人それぞれだと思います。ガンに対する対処療法、治療方法は抗がん剤治療も含めてやってみなければわからない世界だと思います。食事療法が効果がある人もいるし、抗がん剤で良くなる人もいます。僕は医者ではないので「あなたにはこの治療が向いてます」とか「最新の治療方法はこういうものがあって、これが効かなくなったら、これを試したらいいでし
当日受付やってる病院へ直接行くことにして、開院一時間前くらいに到着します。・・・。・・・・・・。並んでらっしゃる・・・・・・。え・・・・??曲がり角曲がったとこまで続いてるんだけど・・・・。おそるおそる最後尾に着くと、「受付終了」の文字が。1時間前で、受付終了!?ダメだこりゃ!次の仕事休みまで挑戦すらできないよ!行けないと思うと、ものすごく焦ります。一ヶ月待てば予約できる・・・・・でも、若い人のがんって進行早いんでしょ?私、39才・・・・・若くはないけど、年寄りって
初めまして。モチヅキマナミです。今は抗ガン剤TC治療3クール目です。私は20代で子宮体癌になりました。しかもステージ4です…。仕事も休んでてずっとお家にいるのでブログ始めてみました。ほとんどの人が同じ病気で戦ってる人が周りにいるわけではなく、無駄に『ガン』や『ステージ』など検索してしまって落ち込んじゃって…。ネガティブな気持ちになってしまう人、沢山いるだろうなと。私も告知を受けてもちろん落ち込みました。色んな気持ち
takutakun1113さん、こんばんは🌇ガンは突然、普通の生活から、抜け道がないトンネルに閉じ込められた様な気分になるのですが…もうガンはインフルエンザのように、誰しもがなりうる病気です。自分だけ何でこんな事に⁈と一瞬思いますが…なぜガンが増えたのか⁈それは人間が長寿になったからで、江戸時代の平均寿命は30〜40歳だったようです。なので、私もtakutakunさんも江戸時代に生まれていたら、もうなかった命かもしれません…ガンは昔は死に直結しているイメージでしたが、今は
病院で乳がんの診断をされ、失意の中、弟1と今後のことを話します。「取り敢えず、家族全員にメールしよう。」と、弟1が、父、母、妹1、妹2、弟2に連絡します。7人家族なんです。『お姉ちゃん大丈夫!?』『お金、50万渡したい!お姉ちゃんの振込先教えて!!』『うちも!50万渡すね!』『病院はどこだ!先生は誰だ!今は透析で動けんが、明日行く!!』『皆、落ち着け。俺と妹1で姉さんのフォローするから。金は、俺と父で用意するから大丈夫。』「え!?いや、お金なら、保険降りると思うし、それま
12月9日、ガンの詳細がわかった時の時の様子です。9時半の予約に合わせて、弟1に付き添って貰って9時15分に到着。病院内のローソンでおにぎり買ってもぐもぐしてたら、1個食べたところで呼ばれました!早!で、さっそく。「乳癌でした。」と。「脇のリンパが腫れているので、脇にも転移していると思われます。」「明日、明後日の検査で、骨に転移しているかがわかります。」と。で、前もってまとめておいた質問表を見ながらひとつひとつさらさら答えてくれます。「胸がチクチク…そうでしょうね。
とっても素晴らしい本に出会いました。「親しい人がガンになったら?無意識に相手を傷つけない言葉選びの方程式」読みながら何度も「うーん、なるほど」と、うなってしまいました。ガンになった人の気持ち・心情が、とても丁寧に細かく、たくさんのケーススタディとして分かりやすく書いてあります。これだけたくさんの事例を集めてインタビューしてまとめるのは、本当に大変だったと思います。僕自身もガン当事者ですが、僕以外にも同じ立場になった人たちは、こんなことを感じていた
〈公表してみて〉今回、ブログで私の日々をお伝えすることで、大勢の方々からご自身の事、またご家族の事、沢山コメントいただいています。これも、とても良いことですね。苦しいことや、くやしいことは自分だけではない。私のブログがプラットフォームになって、皆さんの意見交換の場所になっている事。そして、なによりも私が凄く凄く凄く励まされていること。ガン退治の公表は正しかったとおもっています。年間100万人以上がおかされる病。日本人の国民病とも言われる病。ある程度の年齢になるともう他人事で
私が癌になったことに対する家族の驚きは相当だったみたいです。まぁ、今まで、病気らしい病気にかかったことないしね。父がかなりテンパってたみたいで、父とのやり取りがかなり大変で、だいぶストレスでした。昔の知り合いがガンの治療で500万ほどかかったらしくて、私の治療にもそれくらいかかると思い、どうしようと思ったそうです。そして、ガンの治療中はずっと入院してて、仕事も辞めて収入もなくなり、治療費も払えなくなると危惧してたらしい。そんなことはないといくら説明しても、聞く耳持たない。それ
胸のしこりは、婦人科ではどうにもならないということで、マンモグラフィーのある病院を探さないといけなくなりました。でも、そんなのどこにあるのかわからないよ!病院にいちいち確認の電話したり、HP確認したりしないといけないの???そんな面倒くさいの無理ーーー!!!!!!!婦人科じゃないならどこなのぉーーーー!!!!!!そこで、ハッと思い当たったのです。今回、乳がん検診の候補先を探した時に参考にしたがん検診クーポンに一緒に同封されてる、こちらの「協力医療機関一覧」に、各施設でできる検査内容が
今日から抗ガン剤の為3日間の入院です!行ってきます!!いつも沢山のコメントありがとうございます!副作用の具合でお返事遅くなるかもなのですいません。アメブロは基本、記録用として書いてますこれから手術・抗ガン剤する人とかのなにかしらの参考になればと…。インスタなら一日中見てるので何かあればインスタにコメントお待ちしてます(笑)
乳がん検診の結果を聴きに行きました。前回はガラガラだった受付も、今日は、おじいちゃんばあちゃんが結構いらっしゃいます。とりあえず受付を済ませようと、声をかけると・・・「あ、早くいらしてくださいと、お電話しましたのに・・・」「え・・・いや、すみません、仕事があって・・・。」そんな緊急性あったの???ドキドキしながら待ち、呼ばれたので診察室に入ります。何やら険しい顔の先生。あれ?前回は、そんな顔してなかったじゃない。「検査の結果、ガンまではいかないものの、ガン一歩手前のがありました
夕方のTBSのニュースを見ていました。ステージ4余命0の告知から14年ガンと共存しながら有意義な日々を過ごされているシェフの方の存在を知りました。すごいな…共感できることがいっぱいあるなとお話を聞いていてそう思いました。勇気づけられました。そして大島、こう思いました。よしっ!大島、その記録を越えてみせる!と。ニュースに登場されたシェフさん、闘病中の皆さん、共に記録を塗り替えていきましょう!おっ、WBCの練習試合が始まりました。見ます!
診察が終わったので、お会計をします。今日の診察を計算してもらってると、「…あ、夢野さんにひとつご連絡があります。」はい?なんですか?「前回、細胞を取る検査をしたと思うんですけど。」はい。「あの後、先生が、追加の検査をしたので、その分の料金も今日の支払いになります。」…えっ。えっ?えっ?いくらなんですか?「5千円です。」ズコー!!「これからこういうことが増えていくと思います(にこー)」で、今日の分と合わせて、9000円なり…。おおう…。マジか…前回だって15000円払