ガンダムアーティファクト

いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。PAINTINGWORKKNIGHTKINGZです。さーてアーティファクトのジオも無事に完成致しましたってところで、もう既に気に入ってくださった方がいたので、その方の元に旅立っていきました。ありがとうございました。せっかくなので、写真は何枚か載せていきます。まずはこちらいやー我ながら非常にカッコ良く仕上げられたと思っています。細部のカラー配色をこだわっていくのがアーティファクトの良さかなとザクキャノンで感じたという事で、今回のジオ

昨年購入していた食玩のGUNDAMUARTIFACT4。以前、黒い三連星専用高機動型ザクⅡの塗装をブログに上げました。GUNDAMARTIFACT4MS-06R-1A黒い三連星専用高機動型ザクⅡ塗装自宅療養期間を利用して今回はスーパーガンダムを組み立てから塗装してみました。バンダイさんお得意のガム1個入れて、ほぼプラモなのに食玩扱いの商品ですｗパーツひとつひとつが超細かいです。ブレードアンテナはヤバイくらい細かいです。。。ガンダムMK-Ⅱと

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。PAINTINGWORKKNIGHTKINGZです。さてZZが完成して満足しつつも、まだまだアーティファクト作っていきますよぉー！ってことで、今回はパラスアテネを完成させました！それがこちら！ほっほー！こいつもカッコ良いじゃないですか！！すこーし色味を暗めにしたので、重々しい雰囲気も出ている気がします。アーティファクトのディテールを生かして仕上げていきたかったので、細かいところでちょこちょこ色を変えています。背面の情報量がかなり多

シタデルカラーのまとめ（コントラスト）になります。今回は、シタデルカラーの『コントラストエーテルマティック・ブルー』です。英語の苦手な私には、読めません。さて、コントラストですが、普通の塗装に加えてシェイドのような影も出来るという、１本で２度おいしいシリーズみたいです。また、コントラストはベースのように隠蔽力が強く無いので、下地の影響を受けます。今回実験台になるのはこちらのZZガンダムの頭。ツインアイをビコーンされるために、下地として『グレイナイト・スティール』（銀色）を塗っていま

現在使用しているシタデルカラーについて、まとめました。これから新しく買うことを検討されていたり、どんな色合いなのか気になる方達の参考になれば幸いです。今回はシタデルカラーのまとめ③（ベース）になります。まずは『コラックスホワイト』になります。ガンダムホワイトのような、少しくすんだ白になっており、乾くと艶消しになります。Mr.カラーの時は、塗り終わると基本的には光沢になるものが多かったので、塗った後に艶消しになるのはとても助かります。艶消しスプレーなどを使用しなくて良いのは嬉しいです

皆さん、こんにちは。暑い日が続いており我家の植物たちも元気がありませんが、ナデシコとセンニチコウが咲いていました！雑草はどんどん増殖中ですが～😱さて、先週から少しずつ塗りすすめていた、GundamArtifactHi-νガンダムが完成しました(^^♪製作工程は、サフ→筆塗り→エナメル墨入れ→艶消しクリアコートです。まずは、塗装前と塗装後の比較から前面側面１背面側面２斜め前塗装は以下のクレオスの水性塗