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3月19日上り中潮4日目晴れ波高2.5メーター磯名ワサエササザエ3キロガンガゼ15個ヤドカリ5個マキエイガイ5キロ乗っ込みの石鯛を狙うべく串本町田子の磯へ、前日に電話をしたら波が高くワサは波に弱いため予約を断ってるみたい。串本に3日間滞在予定なので朝行ってあかんかったら帰りますで快諾していただいた。当日の朝、沖のカッサキも波でむり、ワサに回ると奇跡的に波が被ってないので渡磯した。イガイのマキエを2キロほど潰して撒き、底を確認してから釣り開始。とにかく
11日土曜日にリベンジのリベンジで行ってきました、足摺岬今回も狙いの磯には上がれず足摺岬を中心に西側と東側に磯が点在。毎回東側にある磯を予約してるんですが東や南東の風とウネリが落ち着かずず〜っと東磯は使えず、磯上がりする事も出来ずまぁ自然相手ですから、仕方の無い事で今回もナガオンガク(笑)今年の初釣りからコッチこの磯にしか上がってません港を出航し私達が一番に磯上がり他の磯へ行く船をお見送り今日も嫁様と夫婦フィッシング暑くなるって天気予報じゃ言ってましたが、そよ風
にほんブログ村先日、石鯛釣りに行った際何を持って行くか悩みましたヤっぱ時期的に貝エサが良いかと釣具屋のHPを見てみると赤貝10kg11.000円ナンテコッタイ!諦めましたかなり昔のことですが、たしか赤貝(サルボ貝)10kgが3000円台だったように思いますまた、カラス貝はキャリー1杯が1000円台だったような・・今回、多田渡船に注文したガンガゼは1個50円と格安でしたが、瀬戸貝は1個160円私ぱらのいあ・・・瀬戸貝をエサに使うのは初めてでした大きいので
1週間以上前ですが、12日にホームの船間にメインは底物ですが上物の道具エサも持って東風の時化でほとんどの瀬は、波被って使えないので裏のある磯へ船着け横の高台にピトンを打ち竿セット完了エサは、ガンガゼ日が昇るにつれて、ガンガゼの丸がけもなくなる始末竿が突っ込みかけてぴょ〜んって、戻ってくるウニにの付け方を変え手持ちで送ると30ないくらいの、イシガキとりあえずお土産キープそれから、仕掛けを打ち返すが風も強くなりアタリも解らないままウニが芯までなくなるウニ2個丸がけで、タ
以前の記事でも宣言しておりましたがウミウシの観察・撮影を目的にふたたび真鶴半島を訪れました。半島突端部の「三ツ石(みついし)」周辺は神奈川県でも有数の磯遊びのメッカです。なお、シンボルとなる三ツ石には鳥居やしめ縄があるということもあって一見渡ることができないように見えますが実際には干潮時には陸続きになりますし「禁止」はされていないので渡ることは可能です。ただし、潮が満ちると戻れなくなるリスクがありますし現地でも推奨はされていません。また、上の俯瞰写真だとわからないかも