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2024年9月に訪れた、富山旅行記の続きです富山城址公園の後は、富山市ガラス美術館へ~富山市立図書館本館も併設されていますこちらの建築の設計は、あの隈研吾氏。常設展のグラス・アート・ガーデンでは、デイル・チフーリ氏の作品が展示されています。ラスベガスのベラッジオの天井と同じ、グラスアートが展示されていました。久しく行けていないラスベガスを思い出し、感慨無量~200円の常設展だけでも十分魅力的で、大満足~また富山に行く機会があったら、
2017年2月23日、半田の赤れんが建物に来ています。ここの赤レンガの建物は・・・・昔々はカブトビールの工場でした。そんな、赤れんが建物の内部では、いろんな催しが・・・オカリナの演奏も楽しめました。立派な雛飾りも出迎えてくれました。そして、今回の見所は・・・・ガラスアートのお雛様の展示なのです。ライトアップされたガラスのお雛様がとっても美しい・・・リサイクルガラスだそうですが、素敵な作品は解説なしでご覧ください。
このガラスアートワンドもとってもキレイ長さ22cmx3.5cm(挿入部の一番太い部分)【スターバースト・ワンド】このガラスアートワンドは奥にまで優しく届くカーブの形状で、持ち手の部分は多面体と球体2つからなり、全長が比較的長いため大変使いやすくなっています。しっかりした本体部と長さで、膣マッサージにもセルフプレジャーにも深い満足をもたらしてくれるでしょう。トップにはバックミンスターフラーレンをイメージした多面体*をあしらい、その中にはダイクロイックガラスでキラキラとしたダイナミック
キャラ・アート・スクール3学期スタートです。初日からスクール前にはパトカーや消防車がいっぱい\(//∇//)\何事もなく撤収したようで良かったです。ガラスアート・バルーンアートの皆様4月はキャラ・フェスです。どうぞご協力よろしくお願いいたします🤲
グラスリッツェン工房Sorriso(ソリッソ),木下浩子です。千葉県佐倉市で、手彫りガラスでゆったり時間を過ごして頂く教室とグラスに名前やお好みの模様を彫るオーダーメイドの制作をしております。スーパーに行ったら、とても立派な千葉県産のハマグリがお買い得品になっていました。そうしたら久しぶりに、アレをやりたくなってしまって・・・。しばらくハマグリの品定めをしていたら夫がそばにきて「また、アレをやろうとしてるんだろう」と。お見通しでしたね。アレというのは、