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075.COLTmkIVSERIES'80COMBATELITE(Vol.4)1986年ブルー・スティール/ステンレスの組み合わせによるガバメント・モデルをベースにしたコンバット・エリート.45が発表されました。この年はコルトの創立150年にあたり各種のエングレーブ・モデルやオール・ステンレスのゴールドカップ・ナショナルマッチ、同じくステンレス製のオフィサーズACP、380ガバメントのコンパクト化ムスタングなどが登場しました。
何かしら触らないと気がすまない性分ではありますが、そこにきてミリガバにレイル。これは取るでしょう。レイルを取ると厄介なのが、ぽっかりと空いた穴。パテで埋めましたが、乾燥したら痩せてきたので瞬間接着剤で追い埋め。どうもパテは苦手です。苦手なこともう一つ平面出し、雑になっちゃうんですよね。埋めたりヤスったりしたら塗装もしなくては格好が付かず、ちょっと面倒ですね。まあ購入したときから考えてましたが。塗装にあたってはバラさないといけなくて(泣)スライド周り分解。フレー
さて、CO2化したマルイガバの燃費が悪いため、燃費を上げるためのカスタムをしていきます。合わせて強烈過ぎるリコイルを少し抑えることが出来ればと。現状は1ボンベでまともに撃てるのが50~55発くらいしか撃てません^^;まず作戦1はローティングノズル内のシリンダーバルブの閉鎖タイミングを早める。シリンダーバルブスプリングをカットしてバネレートを弱める戦法。組み込んでもほんの少しテンションが掛かる程度までカットしてみました。カットしたスプリングはAIP製のもの。これをセットして撃ってみま
どーもー(^^)♪ナベで御座います(^ω^)皆様、仕事初めは如何でしょうか?えぇ…はいはい。倦怠感…。この一言に尽きると(笑)まぁその辺は仕方ありませんね(^-^;寝正月だったんだから無理もないワケです…(゚ω゚)(勝手に決めつけてる)この辺の気持ちの切り替えの難しさが…日本社会♪大人の皆様、明日もお仕事頑張りましょー♪(´θ`)ノはい!…って感じで初めましたが、今回のお題は!エアコキガバ!!そーですね…このブログも…ここに来て内容が、まさかのエアコキガバ
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話たくさんのバリエーションと販売数を誇った昔あったMGCという会社の作ったモデルガン1911いわゆるガバメントといわれるモデルガンです今買えるモデルガンには大きく二つあって金属時代を引きずる、少し小さめのストレートブローバックのGM2それのナショナルマッチGM4(左)右の疑似ショートリコイルになったほぼフルサイズのGM5です簡単に見分けるにはグリップが異様に短いのがGM2/4です左からオープンカー
数か月前からWAボブチャウver.1.5のブローバックが弱くなった。最初はさほど気にならなかったが、時間が経つと症状が悪化し、スライドが完全に後退しきらないということが頻発するようになったので、「バルブロック」を交換し、様子を見ることにした。バルブロックはマガジン背面にあるパーツで、ガスが切れるとせり上がる“あのパーツ”だ。現行型(ver.3)の取扱説明書では42番となっており、価格は税抜きで600円と手頃。パーツの注文は現金書留か郵便為替で行う。代引きの場合は電話やメールでも注
男のロマン、中華チープガンいじりをしているところですが、予約していたのが届きました。クラウンモデルのスライドストップガバメント。10禁エアコッキングです。まあどっちも安いんですけどね(汗)マルイの10禁は設計が古いので、今となってはやや見劣りがしますよね。こいつはマルイの18禁でもできなかったスライドストップが掛かります。今どきの10禁キッズは幸せですな。値段は18禁エアコキ並みですけど。フォルムもなかなかのものなのでクラウンもやるなあと思っていましたが、コピーなのかマル
こんにちは!( ̄ー ̄)今回はお気に入りのエアコキハンドガン、東京マルイのM1911A1ガバメントをプチカスタムしていきます。(*^^*)さて、マルイのエアコキと言えば、安くてよく当たる、エアガン界では基本中の基本的なエアガンです。さらにHG版のガバメントは、ルックスもなかなかのハンサムガイです。(*^^*)オークションなどで旧モデルを間違って落札すると、なかなかにガッカリすると思われるので注意してくださいwエアコキのカスタムについては、ブログ仲間のj.dさんやたまごやきさんが既にさ
こんにちは!今日は、マルイのエアコキガバメントをメンテナンスしていきます。( ̄ー ̄)この銃、我が家では珍しいワンオーナーですw我が家にはガバメントが今現在4丁ありますが、全てワンオーナーです。ガバメントは好きなんですよねー。シンプルで質実剛健。武骨なようでいて、細身で左右非対称だったり、味のある名銃です。(*^^*)こちらはもう10年以上前に購入して、押し入れで放置したり、サバゲに適当に投入したりと、雑な扱いを受けている銃です(好きなんじゃなかったのか)そして、一度もバラして
動きの硬いサムセフティを調整します。原因ですが、プランジャーガイドがフレームに対して水平じゃないので矢印のセフティプランジャーピンが上がり気味になり、サムセフティとピンの角度の兼ね合いで硬いのと、そもそもセフティプランジャーピン自体の動きが渋いことが原因ではなかろうかなと。そこでまずプランジャーガイド外します。グリップを外すとプランジャーガイドを外せます。ちなみにサムセフティは、ハンマーを引いてからサムセフティを写真の位置まで上げてから手前に引き抜けますがちょっと硬かったです。まず
こんにちは。デチューンガバについては以前ちょっと投稿していますが、オーバーホールしてて思い出したので、ホップ調整のお話を少し。先日、トレーサーを使いたいという理由でUSPを持って10禁戦に参加しましたが、本当に使いたかったのは実はガバメントの方でして、次回のためにちょっと掃除やら調整なんかをしてみました。このガバは、以前書いたときには0.12だとソコソコの距離でBB弾が浮いてしまっていたので、0.15という選択になっていたわけですが、あれから結構経ちまして、今撃ってみると0
随分前のミリショーで入手した革製ホルスターです。桜にW(武器マーク?)なんで、陸自9mm拳銃用の複製革ホルスターかなぁ?と考えたですが良~く見ると、M1911ガバメントのホルスターと同じ形だったんですヨ~(こちらは、裏面です。)うわっ、変なホルスター買っちゃったヨ~と一瞬思ったんですが・・・自衛隊では、9mm拳銃が導入される前には、米軍から供与されたGovernmentPistol11.4mm拳銃(M1911A1ガバメント
前回にてノーマルローティングノズルが割れたので、強化シリンダーをポチっとしました。チョイスしたのはAIP製の強化ローティングノズルセット(1880円)。シリンダー内部パーツが付いていてこの価格は安いですね^^組む時の注意点ですが、バルブストッパーを止める小さなネジを強く締めすぎるとネジ穴を広げてめり込むので締めすぎ注意です!初速を規定内に収めるため、前回と同じくノズル部に2㎜の穴開け。あと、赤〇のピストンパーツに接触して動きが渋かったので、ピストンパ
先日デトニクスの射撃をしてから立て続けに、昨日と今日の2日間フルサイズのガスブローバックのガバメントの射撃をしてみた。昨日はシリーズ70のガバメントを射撃してみた。東京マルイ。ガスブローバックガン。コルトMKⅣシリーズ70。その見た目はとても良いと思う。特にマルイの70ガバは見た目も実射性能も兼ね添える優れ物なのだ。市販量産品でこのレベルのガバメントは素晴らしい物だ。さて、能書きは良いから実射に入ろう。ターゲットはマルイの製品に付属するターゲットペーパーをコピーした物を使用。銃
カーボネイト製のM45CQPがかなりハードリコイルなため、その衝撃でマガジンのバルブが緩んでガス漏れが起きるようです。なので、メーカーからも専用のバルブレンチが販売しております。とりあえず私のマガジンは今のところそのような症状が出来ておりませんが、念の為に完備しておきたいところですが、専用バルブレンチがそこそこお高い(2500円ほど)のです^^;それならと、自作します^^まず用意したのが、たしかダイソーのソケットレンチセット(1/4サイズ)の4㎜のコマです。バルブのピンがちょうど
CO2化したマルイガバのグリップは木グリを装着してましたが、グリップウエイトが入らないのでちょっと軽くなっていました。グリップも変更したと思っていたので、余っていたノーマルグリップがあったのでそれを加工してみます。使うのはマルイM1911A1のノーマルグリップ。これをハンダコテを使ってステッピング処理をしていきます。左2/3くらい処理したところです。結構地道な作業ですね^^;使ったハンダコテはフツーの先が尖ったタイプ。出来るだけ寝かしてジュっと均等に当てていきます。左未処理、右処
余ったパーツで組み上がっているガスブロのマルイガバが1丁あるので、こいつをCO2化してみます。現在の仕様は、フレーム:マルイM1911A1スライド:マルイMEUハンマー:マルイフォリッジウォーリアーアウターバレル:カーボネイトM45DOCインナーバレル&チャンバー:カーボネイトM45DOCグリップ:マルシン木グリ(DUALMAXIの限定グリップ)スライド&フレーム自家塗装くらいかな。※マネされる方は自己責任でお願い致します。まず、マガジンをカーボネイトのM45用を使うので、
こんにちは!寒くなってきましたね。( ̄ー ̄)そろそろガスブロは危ない季節ですね。私は固定スライドと外部ソースなのでさほど問題ありませんが、やはり影響が皆無とはいきません。こんな時期、サイドアームとして活躍するのはエアコキですね!軽くてコンパクトでよろしいですね。初速もグルーピングもそれなりにイカしてます。(*^^*)電動ハンドガンもよいですが、どうも味気なくてよろしくないですね。対してエアコキは特有の味がある!軽いそして何よりお安い!(←一番大事)ということでサバゲには
さて、問題児なので作業が難航しそうだから後回し気味にされてた1911。最近は通勤時間が長くてゆっくりカスタムする時間が無いので正月休みを利用してジックリ行きます。最初の試射会から帰って来て弄ってる内にマガジンに関係無く給弾不良が起こる事態に困惑しつつ、なんとなくスライドを手でガシャガシャ動かしてみる。現実逃避ぎみに。コッキングするガシャガシャ感が好きなんだけど、メタルスライドの為に採用したノーマル比140%となるレートのスプリングは硬く感じる。『もしかして、これが抵抗になって作動不良➡
終活するする詐欺のニャー大佐です。皆様いかがお過ごしでしょうか。エランの新製品シーキャンプが送られてきました。限定という言葉にメッポウ弱い私です。素晴らしい出来であるのは言うまでもありません。実銃を参考(採寸)にして製作されているので当たり前といえば当たり前。ウエスタンアームズを見慣れている私としてはエランのシーキャンプはとても新鮮に見えます。ということで、ウエスタンアームズのガスガン(上)と比較してみましょう。エラン(下)の方
こんにちは(*´꒳`*)Northです(`・ω・´)先日エアコキを弄っていたら盛大に壊してしまいまして(T.T)そこで新しいのを急遽買って来ました(`・∀・´)(パワースプリング組込対応)東京マルイエアコッキングガン本体No.25コルトガバメントM1911HGホップアップエアハンドガンエアーハンドガンエアーコッキングガンエアソフトガンエアガンエアーガン18歳以上エアコキサバゲーサバイバルゲーム楽天市場3,400円コイツを以前使っていたものと同じ
こんにちは。(*^^*)サバゲ日和が続きますね。※気温35度をベストコンディションとする個人の意見です。さて、今回はウェスタン・アームズの固定スライドガスガン、コルト・コンバットコマンダーのメンテナンスをしていきます。この銃、以前たまご組の皆さんに買って貰ったものです。古い銃ですが、たまに出物を見かけますので、気になってる人もいるのではないでしょうか?ガバメントなのにダブルアクション?と思う方もいるかもしれませんが、これは『シーキャンプ』と呼ばれるカスタムで、実際に存在するカスタム
撃ち終わった後、スライドが後退してスライドストップが掛かり、マガジンを再装填してからスライドを引くと、通常はスライドストップが下がってスライドが前進するのですが、購入時からスライドを引いてもスライドストップが掛かったままになり解除しません。もちろん強制的に指でスライドストップを下げればカシャンとスライドが前進しますが。やはりスライドを引いて解除できるように改善します。原因はスライドストップの動きが渋いから。そこでスライドストップを観察してみます。右のM45がカーボネイト製で、デトニ
ドンキで気になったので買ってきた。小さくて可愛らしい見た目とカラーリング、だがよく見るとどう見てもM1911ガバメント。カワイイと無骨を混ぜてしまったおもちゃが目に入ったが最後。袋の上からどこが可動するのかガチャガチャ試し、袋にシワをつけてしまったなら仕方ないので買おう、と触ってないやつも含めて手にレジへ向かった。1個500円ちょい。光るやつも買いました。こっちは600円くらい。少しだけ高い。袋を開けるとこんな感じ。スケルトンの方はスライド内が光ります。ただ、少し残
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話今回は多分MGC史上一番売れたであろうモデルガンGM5スモールサイズカートモデルとリアルサイズカート比較です今回はスモールカート代表MkⅣS‘70HWとリアルサイズ代表1911トランジッションで比較してみますまずはガンプロ編集部からもらった45ACPホローポイントのダミーカートスモールのマガジンには入りませんリアルサイズには入ります38スーパースモールにはそのまま入ります直径はスモー
たまに変なところでスライドが止まるための調整。写真のように弾切れでスライドストップ掛かったのかな?と思いきや、スライドストップが下がったまま&弾もあるので、どこかに引っ掛かって止まることがたま~に発生します。通常分解してスライドの方が怪しいとにらんで確認すると、どうやらアウターバレルの後方とスライドの凸部中間がぶつかって止まっている感じでした。アウターバレル後方の黄線部がスライドの赤線部に当たって止まる感じなので、対策として、断面図のようにスライド側の当たる凸の面をなだらかになるよう
金欠の元凶。こいつを新品で買ったことから、金欠状態を引き起こした。巷で評判のCarbon8のM45CQP。新品も売り切れ状態、中古もあまり出回っていなさそうなので予約して買った。見た目はそこそこ。外観というより動作を楽しむのがメインの商品ですもんね。刻印は寂しい感じ。左側に45ACP。右は刻印なし。重量感はそこそこの770g動力源はCO2。動作は強烈です。初期ロットはスライドが破損したというケースが多かったらしいが、これだけ激しかったらそりゃあ壊れるでしょう
余計な外出は控えているところですが、用事ついでに近所のショップに寄ってみたところ、中古コーナーで見つけ買ってしまいました。完全に計算外のお買い物(滝汗)本当はマルイのナイトウォーリアを買おうかなって思ってたんですよね(汗)買ったのはタイトルの通りクラフトアップルワークスのモデルガンM1911A1、素材はヘヴィウェイト樹脂。ダミーカート仕様なので、発火されていないし、使用感も少なく比較的きれいです。セットで入っているカートがいいですよね。テンションが上がります。箱自体は発泡スチロール
発行元:https://www.pachinkoquora.com/FRAの特徴や、ゲームフロー、演出を徹底解説します。「PA緋弾のアリア~緋弾覚醒編~甘デジver.FRAの特徴が知りたい。」「PA緋弾のアリア~緋弾覚醒編~甘デジver.FRAのゲームフローが知りたい。」「PA緋弾のアリア~緋弾覚醒編~甘デジver.FRAの演出の詳細が知りたい。」この様な疑問をお持ちの方のために、本記事では、PA緋弾のアリア~緋弾覚醒編~甘デジver.FRAの特徴や、スペック、ゲームフ
ジンクリッチとブルー液によるABS樹脂へのブルーイングですが、雑な作業しかできない私にとってはハードルが高いです。東京マルイ10禁エアコキガバメントをブルーイングしました。まずはジンクリッチ塗料を吹き付け。スプレー缶のままの吹き付けです。繊細な塗装はできてません。その後、バーチウッドのブルー液をコットンに染み込ませブルーイングしていきます。ここでも原液を希釈することなく塗りたくります。我ながら雑です。結果スライドは青っぽくなりすぎました。フレーム側は斑です