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https://news.yahoo.co.jp/articles/558b2e7f0c41a0b6acf4afd32ecf7f8a706892ba【独自】EV新税、最大2万4千円で検討28年から、普及妨げると異論も共同通信政府、与党は電気自動車(EV)の新税について、重量に応じて課す税額を年最大2万4千円とする方向で検討していることが11日、分かった。2028年から既存の自動車重量税に上乗せする。燃料税がないEVとガソリン車との不公平感を解消する狙い。26年度税制改正大綱に盛り
財務省の増税呪い、未だ解けず!EV重量税提案で露呈した「財務真理教」の病巣いやはや、2025年も終わりに近づくというのに、財務省の増税体質は性懲りもなく健在だ。最新の報道で飛び出した「EV重量税」導入検討のニュース。電気自動車の重さに応じて追加課税するという、なんとも姑息なアイデア。ガソリン税を負担しないEVオーナーに目をつけ、最大2万4千円もの新税を課そうという魂胆だ。環境推進の名目で自動車産業を締め上げるなんて、財務省の「増税こそ正義」という呪いがまた発動した証拠じゃないか。参
2025年12月31日。あなたにとって、この日はどんな意味を持つでしょうか。多くの人にとっては、単に一年の最後の日、大晦日として過ぎていくだけかもしれません。紅白歌合戦を見て、年越しそばを食べて、除夜の鐘を聞きながら新年を迎える。そんな穏やかな一日として。しかし、2025年のこの日は、もしかしたら私たちが想像する以上に深い意味を持つ日なのかもしれません。なぜなら、この日に複数の「出来事」が、まるで計算されたかのように重なり合っているからです。一つ目は、ガソリン税の暫定税率廃止で
ガソリン税の暫定税率廃止法参院本会議で成立12月31日廃止へ|NHKニュース|国会、参議院、税制改正ガソリン税の暫定税率を廃止する法律が、28日の参議院本会議で全会一致で可決・成立しました。これにより暫定税率は来月31日に廃止されます。(11月28日NHKONEニュースから一部引用)暫定といいながら実質は恒久的に課税され続け、ガソリン税に消費税を課すという二重課税のような不合理な状況が長らく続いてきましたが、ようやく解消をみることになりました。衆参ともに与党
秋雨が続いている。総裁は決まったが、首相はまだ決まっていないので現首相が「解散」は出来るらしい。まぁ現実的ではないが……さて、2026年4月から改正される道交法によると「歩行者等側方通過義務違反」バイクや車で人や自転車を追い抜く際の幅寄せがほぼ1m~1.5m(1.5mは高速道?)とされ違反点数2点、反則金は原付5,000円二輪6,000円普通車7,000円大型車9,000円間隔の明文化こそは、されていない