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REPSOLRC213Vに続く製作車両としてNSXとCBR1000RR-R(SC82型)を予定していますが、まずは2輪続きでCBRから製作していきます製作期間は約1ヶ月(約100時間)近くかかりましたので、記事は2本建てとします製作が完了している今現在、先に製作感想を述べると、このキットは初心者の私にはかなり難易度が高かったです模型歴の乏しい私には、バイクモデルの比較対象が前作のRC213Vしかありませんが、それと比較して、あくまで私的な10段階評価で
ども!CHI'i(チぃ)です。タミヤGR86の製作、18回目にして最終回となりました(´・ω・`)しばらく製作記投稿をやめていて正直、見てくれる人が居てくれるか不安を抱きながらの投稿でしたが沢山の『いいね』をいただき本当に嬉しい限りですまた次の製作記へのモチベーションもアップしました!相変わらずの週2回の少ない更新になりますが何卒宜しくお願いします🙇🏻♂️って…閉めに入ってしまいましたが前回の続きやっていきますよᕦ(ò_óˇ)ᕤ前回はヘッドライト・フロントウィンドウなど
どもッッ٩(ᐛ)وラリーアートランエボ10やっていきますよー前回ブログのアップ後、ボディーをガイアノーツExブラックにて塗装しました(`・∀・´)普通に仕上げていっても味気ないので、トランクにタミヤのカーボンデカールを貼り込みましたよん因みにワタシがデカールを貼るのに使用している◎タミヤデカールのり◎クレオスマークセッター◎クレオスマークソフターマークセッターは糊成分+微量な軟化剤デカールのりは糊成分のみという感じで、デカールの質によって使い分けたら良いと思いま
タミヤのランチアストラトスを作業中です。作業内容について詳しくは後日。こういったパーティングラインがバリバリ出てる時、マイクロセラブレードだとガリガリ削ることができて便利です。このガイアノーツのマイクロセラブレードは、昨年あきらさんにアオシマEH10と一緒にいただいたもの。最近ちょいちょい使うようになってるのですが、これがなかなか便利だということがだんだんわかってきました。セラブレードの構造は、デザインナイフとまったく同じホルダーに、セラミックでできた細い板を挿したもの
白の隠蔽力を見るための比較テストだ。左からクレオスのクールホワイト、ガイアノーツのアルティメットホワイト、同Exホワイトだ。いずれも通常の白よりも隠蔽力が高いのが売りだ。全て光沢だが、ガイアノーツのアルティメットホワイトだけはメーカーの説明によると、隠蔽力を高めるために7分程度に光沢を落としてあるとのことだ。半光沢に近い光沢ということだ。同じ条件でテストするため、いずれも新品で買った状態を基準に、瓶の余裕限界までシンナーを入れて薄めてある。筆塗りとしては濃い状態だ。テストに使う黒く塗った
ども!CHI'i(チぃ)です。タミヤGR86進めていきます前回はウィンドウの黒セラ塗装の仕上げとテールレンズ等の塗り分けなどを行いました!いよいよ作業も大詰め残りわずかですが、いつも以上に気を引き締めて作業していきますᕦ(ò_óˇ)ᕤ真っ黒でなんかよく分からないかもしれませんがヘッドライトインナーパーツとドアミラーパーツを切り出しました。ドアミラーは、本体と土台部分が別々の構成になっているようですね!土台の凸部をボディーに差し込んで固定という設計になっています当然、ボ
花粉も落ち着いてきて作業に集中しやすくなってきましたね。最近はプラモ制作と並行して作業机周辺の模様替えも少しづつやっています。必要なものもたくさんあるので本当に少しづつ固めていってる感じですが夏ぐらいまでに何とかなればいいかなぁって思ってます。机が広くなった分、カッティングマットをA4からA3にしようかちょっと悩んでます…。という近況報告は置いといて、前回「ゴールド系もいずれ…」なんて言ってましたが、ラジエータープレートだけではなくフレームにもアクセントとしてゴールドを入れようと
皆様お疲れ様です今日も仕事を終え、無事に帰宅いたしましたまぁここからが本番ですがねWW今回は私がずっと抱いていた疑問を解決してくれそうなシンナーについて話したいと思います実際に私が製作したプラモと上手な方が作った作品と比べると一目で塗膜の違いに目がいくんですよねこれは塗装が上手い下手というよりは根本的に塗りつけているものが違う印象だったんですよねそこで私が最初に目をつけたのは塗料の種類だったんですよね。しかし、色々試した結果そうではな
どもっ🎶CHI'iです🙇🏻♂️タミヤGRSUPRAの製作パート5進めていきます。前回に引き続き下地処理から。ドア部の両サイドにはこのようなヒケや…ルーフ後部にも横長なヒケがありました。ドアのようなヒケの場合間違いなくメタリック塗装時に目立ったりすると思いますので、やはり下地処理は大事!ボディーとその他パーツのサンディングが終わり中性洗剤を用いてボディー全体とモールドに入った削りカスを歯ブラシで洗い、下地処理作業完了です🙆🏻♂️さーて何色にしましょうかねぇー🎵
プラモデル部です。光沢塗装をテーマにした今回のカーモデル製作も、いよいよ佳境です!今回のブログにて完成と相成りました!と、いう訳で・・・・これまでのブログのショートカットをこちらに纏めてみました。・プラモデル制作日誌其の十一・プラモデル制作日誌其の十二・プラモデル制作日誌其の十三・プラモデル制作日誌其の十四・プラモデル制作日誌其の十五・プラモデル制作日誌其の十六・プラモデル制作日誌其の十七・プラモデル制作日誌其の十八皆様が製作する際のヒン
ども!CHI'iチぃです。タミヤGR86進めていきます!前回はクリアーの中研ぎでデカールの段差と、ボディー等の塗装表面を均しウレタンクリアーにて最終コートまで作業しました。ボディーの作業はここで一段落しましたので、一旦置いておきまして他の作業を進めます(^^)シャーシと足回りパーツを切り離しパーティングラインの処理まで終わらせました。パーツの量はタミヤらしいと言ったら良いでしょうか他社の箱車と比べたら若干多いですしかし細かい所まで良く造形されていて製作意欲が湧きま
ガイアノーツプリズムメタリックブルーバイオレット☆(☆∀☆)☆いつ使うんだ☆今だ☆プリズムメタリックブルーバイオレットチェーンジ\(^o^)/♥️ハイよ♥️つうか?メタリックだけどピンクゴールドのそれをイメージしてたけど、何か違うかな?偏光カラーできらびやかにと思ってましたがメタリックなブルーバイオレットではありますけどφ(..)?下地の色かな?う~んメタリックな粒子感とも違う艶やかなしっとりとした味わいになりますねφ(..)キャラクターですし派手になりますが、これで進
ども!CHI'iチぃです(´ω`)タミヤGR86の製作を進めていきます!FUNTEC0.2mmでスジ彫りまでを終わらせていたボディー。表面の処理を行う為の塗装作業をしていきます!まずは裏打ち。完成後に覗いた際プラ色のままでは格好悪いので適当にクレオスブラックサフェーサーで内側を塗り潰します。補強やその他処理が終わっていれば内側なんてウィンドウの接着までは弄る事が無いですし仕上げ時、外に漏れないようマスキングを頑張るのも面倒ですので私は最初の段階で作業する事が多いですね
ども!CHI'iチぃですタミヤGR86進めていきます!スジ掘りなどの下地作業後黒サフの吹き付けまで行ったボディーに今回色を入れていきます!作業の間の写真撮り忘れすいません(⌒-⌒;)一通り色が決まったらムラを無くす為に仮付け出来るパーツ(今回はボンネット)を固定した状態で数回軽く吹き付けて馴染ませました素の状態でもよくあるメタリック塗料と比べユルい感じな塗料ですがちょっとセコい考えで2倍の希釈にしてやりました。だって…1瓶1,000円もするんですもん( ̄▽ ̄;)
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作シャーシ関連パーツの製作を進めていきます!ランナーから切り離し、処理しておいたパーツを持ち手で掴みひとまずガイアノーツブラックサフェーサーで塗装しました。あ!ホイールはメッキ調塗装を剥離する為キッチンブリーチに浸し、処理していますサフェーサーが乾きましたら、セミグロスブラックを説明書上で指示が出ているパーツ+αに吹きました!シャーシ本体に関しては一部ボディー色だったり遮熱板などの箇所を塗り分けするようになっていま
ガイアノーツのプリズムブルーブラックについて…塗料瓶はこんな感じ以前使用した時にクリアブラックに微妙にブルーメタリックが入ってる感じだった…もっとブルーが強いかと思ってた…しかし!!調べてみると…もっとしっかり撹拌をしなきゃいけないらしい…試しに撹拌してみたら、瓶底に何かが溜まってた!!これでもかと撹拌!さらに撹拌!ダメ押しの撹拌!とっておきのダメ押しというやつだ!吹いてみた…むほぉーーしゅごいいぃぃぃぃぃこれこれ!この感じということでヨドバシ.comにて3本追加購入しま
どもっ🎶CHI'iです🙇🏻♂️タミヤGRSUPRAの製作パート6進めていきます。前回は下地処理の続きを作業しベースとなるガイアノーツEXブラックを塗装したところまで進めました。さて、いよいよ今回は色入れしていきますよー🎶じゃーん🎵今回塗るのはガイアノーツメタリックプリズムアレクサンドライトって、めちゃくちゃ長いですね😅詳細はコチラになります。まぁ、簡単に言ってしまえばマジョーラカラーに似た偏光塗料ってやつですね!残念なのはイベント限定販売品で、店頭入手出
プラモデル部です。本日のお題は「ガンダムマーカー」です。何故、このお題なのかと申しますと・・・・・・本日、店頭にてガンダムマーカーとガンダムマーカーエアブラシシステムをメインに使用した塗装イベントを開催させていただきまして、その様子のご報告と、色々と試してみた事のご報告です。今回使用する塗料のご紹介から缶サフェーサー(1200番)エアブラシで吹くのも良いのですが・・・・・「使い慣れている物が良い」という訳で一気に吹けて、使い慣れている缶サフの1200番を使
こんにちは、プラモデル担当の日野です今回はガイアノーツから新しく発売した(厳密には昔イベント限定で販売されてた)GP-09プリズムブルーブラックのカラーサンプルを作りました!こちらです下地はツヤあり黒三倍程度に薄めて吹いてみました!左が吹きっぱなし右がクリアーコートした物ですクリアーコートをするとかなり青く輝きます次は失敗例です原因は明白で攪拌不足ですかなり粒子が沈殿しているので振るだけでは混ざらないので注意使いこなせれ
さて、今回はアオシマ1/24シルビアS15製作記の続きです。前回は、捨てサフ処理を終えたところで終えていました。今日はまずは、ガイアノーツのEXブラックでボディーを全面塗装しました。フツーに黒に塗っただけなので特に写真は撮っていません。で、このS15シルビアはシルバーで塗装すると決めてから製作しているのですが、そのシルバー色が決まらない。。フィニッシャーズのCLKシルバーとか、クロームシルバーとかが候補に上がったのですがちょっとイメージが違う。そこで、何気にガイアノ
とりあえずこんな感じで揃えました工程的には左からって感じですね〜白サフ→光沢ブラック→パールシルバー→ディープクリアレッドorクリアレッド→光沢クリアー関節部はマット感に仕上げる為、ニュートラルグレーⅡ→ウェザリング→艶消しクリアーこんな感じでやってきましょうかね〜本当は黒サフが良かったけどなかったのでしゃーなしで白サフからにしました🥺ガイアノーツGS-02サーフェイサーエヴォホワイト50mlAmazon(アマゾン)471〜1,160円ガイアノーツExシリーズEx
いよいよGW・・・。比較的近くの「和気の藤公園」に行く予定。楽しみです。検索してみてね~。それでは、早速ボークス1/100ナイトオブゴールドへおでこのレリーフです。マスキングテープを貼り付けて楊枝でなぞって、ボールペンでなぞって、いったんはがして、カット!一部はスミイレも完了しています。というかマスキングの至らないところはスミイレでごまかす感じ(^^;)いろいろあって、やり直します(T_T)2回目なので勘どころ
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
どもー!CHI'i(チぃ)です。製作記上げてないのに突然完成報告シリーズ(笑以前にカーボンボンネット仕様のAE86を製作しましたがこれに限ったはなしではなく毎回なんですけどやはり課題が残ると言いますか…『あのようにやっておけば良かったなぁー』と思う訳でしてリベンジという事で1期仕様を製作しました。ボディー色はガイアノーツアルティメットホワイトをベースにExブラックで塗り分けお決まりのスタジオオクトONIウレタンクリアーにてトップコートという感じになってます。そしてリベン
なんとか気力を振り絞って戻ってきました、雪風メイヴ。前述の通りこのキットにはエッチングパーツが付属していますが、何度やっても上手く使いこなす事が出来ません。その名の通りエッチングで作った部品だから非常にシャープなのは分かりますがそれを活かせないというか上手に使えずただ付けただけになってしまうのです。まぁでもセットで付いて来ちゃったんだから使う事にします。エッチングパーツに置き換えるのは主にミサイルのフィンと機体から生えているブレード類で、カナードやミサイルフィンは元々付いてい
チキチキ電子スタッフのコースケです。ご無沙汰ぶりの更新となりますので、久しぶりに自社製品を使って作ってみたシリーズにてブログを投稿します。自身の趣味の一つにあります模型・プラモデル作成において面倒な事がございます。塗装する塗料の撹拌です。こちらは模型製作をされるモデラーの方々ご愛好のメーカー「ガイアノーツ」より発売しております人気の塗料「スターブライトシルバー」です。鮮やかな銀色の発色が人気で自分も愛用してあるのですが、これがまた使う前に面倒な手間がかかるのです。それが塗料の撹拌です
久し振りの更新です^o^少し遠出をしたのでそこで必要な塗料や興味本位で買った塗料を買ってきました。(真ん中の黒いラベルのやつはだいぶ前に買いましたので今回は紹介しません)まずは薄め液です。薄め液はその名の通り塗料を薄める液体です。ぶっちゃけ中身はほとんどシンナーです。この薄め液はガイアノーツから出ているプロユースシンナーとメタリックマスターです。薄め液はそんなに重要じゃないと思っていましたが、いろいろ参考にさせていただいているサイトから仕上がりに差が出ると評判だったので買ってみました。
今週はバンダイさんの商品はありませんが、他メーカーさんの商品が色々と入荷しました!ホビージャパン30MS雑誌もあります。BUSTERDOLLナイトのアイデカールセット、いったん売り切れてしまいましたが、来週再入荷予定です。アーマード・コア2種アオシマ1/24イシュザーク00-X3カール・リヒター・フォン・ランドルいかがですか(≧▽≦)マックスファクトリー組み立て式プラモデルPLAMAXティーガ
以前、「ボディは何で塗ってますか?」こんな事を聞かれ「説明細かいので」「BLOGにUPします」↑こう、答えたモノのなかなかボディを塗る機会が無く今頃に成ってしまいました(`ー´)<アァ~イ、スイマテェ~ン))byですよ。そんな訳でたまたま今回はブラックアートローラ(F)BA-006FTeamBomberケッターよりも押さえが弱く、癖が無いヤツ。ボディの内側の塗装面を3M製スポンジ研磨スーパーファ
こんにちはおにぎりならシャケが一番好きな松田です。今回はキャラクタープラモの肌色塗装についての記事です。と言うのも、めちゃめちゃ下地に適したいい塗料を見つけたんです!イデオリジナルレッド!!!今回は左側です。この塗料イデオンのアニメカラーを再現するためにガイアノーツさんから発売された塗料なのですが…なんとなんと肌色塗装の下地にもってこいなんです!(もちろんイデオンに塗っても最高にカッコイイです!)効果の解説に入る前にまずは白、グレー、黒の