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どうも、プラモデル担当日野です今回は③の続きからスタートタミヤ1/35イギリス歩兵戦車チャーチルMk.VIIシャドウを吹き付けていきます!今回使う塗料はガイアノーツ製Ex-02Ex-ブラック溶剤はT-01ガイアカラー薄め液今回の希釈の対比は塗料1:溶剤4ですシャドウ吹きは薄めにして圧力を絞って吹きました雨で作業中断かなり中途半場な所で作業終了最近は雨が降ってなくても湿度が高いですねそんな時は!タミヤエアーブラシ用フィルタークレオスドレン
現在製作中のE231系900番台ですが、MSイエローを帯色として塗装したところ、11月10日の記事で紹介したようにKATOのE231系と違う色合いになってしまいました。そこで、もっとKATOに近い色が出せるか確認するため、ジャンク品の車両を用いて塗装試験を行いました。妻面を提供したモハE231を使用しました。4種類のイエローを塗ってみました。右から順にガイアカラー005サンシャインイエロークレオス113RLM04イエロータミヤTS-47クロームイエロークレオスガ
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
ブルーディスティニー2号機がようやく完成しましたが、完成写真を撮るのはさて置いて、次の製作に手を付けることにしました。次のテーマはこれです。MG1/100ガンダムベース限定ボールVer.Ka[メカニカルクリア]ガンダムベース限定キットです。単身赴任してる住まいが近くて、最近はちょくちょくお台場のガンダムベースまで足を運んでいます。早速仮組み。外装パーツがクリアパーツになっていて、中のパーツが透けて見えるようになっています。マスターグレード品とあって、中がしっかり作り込まれてい
こんにちわ、タクです。前回の続きのHGシンマツナガ専用ザクの製作です。頭部のモノアイですが、HIQパーツSPプレート22.0mmコトブキヤHアイズの2.0mmを使用しました。下穴は3.0mmのスピンブレードで加工してます。出来上がった頭部がコチラ胴体、バックパックはこんな感じです。特に改造などはありません。今回使用したデカールはガンダムデカールRGMS-06R汎用HIQパーツRBコーションデカール01ワンカラー
めっちゃ、久しぶりの更新です。ようやく全パーツのサフ後の粗探しも終わり、修正も完了です。画像でもわかるようにこの②のツールは、非常によろしいものです。綺麗に消えるし、速攻で固まるし、超便利アイテムです。今回は、結構このアイテムを使用させてもらいました。多分、最近のバンダイのキットではあり得ないと思います。正直、途中でやめたろかー!って思うぐらいプラ整形の連続で結構、病んでました。そこが、海外キットなんでしょうね!でも海外キットでもDM製のものは、まだ、安心ですよ
花粉も落ち着いてきて作業に集中しやすくなってきましたね。最近はプラモ制作と並行して作業机周辺の模様替えも少しづつやっています。必要なものもたくさんあるので本当に少しづつ固めていってる感じですが夏ぐらいまでに何とかなればいいかなぁって思ってます。机が広くなった分、カッティングマットをA4からA3にしようかちょっと悩んでます…。という近況報告は置いといて、前回「ゴールド系もいずれ…」なんて言ってましたが、ラジエータープレートだけではなくフレームにもアクセントとしてゴールドを入れようと
GW前の仕事がゴタゴタしててなかなかプラモが進んでいませんが…(^^;久々の更新は…以前ツイッターでシルバー系・ゴールド系の比較テストをした事がありますが、当時から手持ちの塗料も増えた事だし、DXの内部フレームを塗り分ける前に再度改めて検証をしてみました。今回比較検証したのは手持ちのガイアカラーから●Ex-シルバー●ステンレスシルバー●ライトステンレスシルバー●ダークステンレスシルバー●スターブライトジュラルミン●スターブライトアイアン●ガンメタル●フレームメタリッ
最近塗装が楽しくてしょうがないのですけどスプレー塗料は高価、でもエアブラシは買えないということでガイアノーツさんの「イージーペインター」を買いました。そのままでも使いやすいのですけど、ダイソーさん製品とのコラボで使い勝手がよくなるので、自分へのメモもかねて。付属の状態だと塗料ボトルの底までストローが届かず下の数ミリの塗料を吸い上げられないのですが、ダイソーさんで売っている詰め替えボトルにくっついている吸い上げストローと入れ替えますと届くようになりました。これで無駄無く塗料を
カウル塗装前の下処理サイドカウルがクリアパーツサーフェイサー塗装前にサンディングこの後、ピンクサーフェイサーを塗装しますその他、いろいろマスキングしたり塗装したりブレーキディスクのマスキングマスキングの下は、多分チタンゴールド色フレーム他、ガイアカラープレミアムミラークロームで塗装してますチェーン、スプロケットは4色使って塗り分けてます今回はここまで
ガイアカラーの新色サフ(゚∀゚)なんともパステルな3色wいつか使うかな?大注目はガンメタ!ガンメタのサフ??さすが、ガイアノーツ\(ˆoˆ)/シビレるぜっ!プロユースシンナーで約3倍希釈ハイキューパーツのDPボトル大好きw成型色グリーンに塗りました普通にガンメタですなwサフなのにwww安定の隠蔽力!ただ、プロユースシンナーだと3倍は薄いかも?アップでサフはつや消しが基本ですが、半光沢?ま、ガンメタだし( ̄▽ ̄)ガイアカラーのサフェーサーエボシリーズは、「サ
現在製作中のキットはパテを盛り盛り乾燥待ちなので、製作はお休みです。プラモデル塗料の収納に限界を感じてまして、製作環境の改善をしようかなと思ってます。いまは100均の蓋付き収納ケースがガイアカラーに高さがピッチリで重宝してます。ただ、ケースも増えてきて重ねて保管しているので場所をとり、使う時もカラーを探すのが不便です。通販サイトなどで調べるといろいろなタイプの塗料棚が販売されてます、値段もピンきり。穴に差すタイプは塗料メーカー毎の瓶の違い関係なく収納できるが穴のサイズが微妙に合わない場