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完全に都市伝説の話です。まず一般的に時代の区切りとして以下に分かれますね。≪古代≫≪中世≫≪近世≫≪近代≫≪現代≫私はこの≪現代≫の次≪新代≫がアフターコロナ後に来ると見ています。(名称は分かりません、その内誰かが付けるでしょう)つまり現代は今現在を指す言葉の意味を失い、前時代を指す言葉に生まれ変わる。そんな前提で現代貨幣の分類を更に細かく研究する為、都市伝説的一般常識を持ち出してこんな説もあるよと言う事を記しながら大枠の研究を始めたいと思います。話半分でご興味のある方は是非ご覧
◆2024年は甲辰の年2024年の干支は甲辰(きのえたつ)。「甲辰」は「干支」の組み合わせの41番目です。「甲」は十干の最初の干で、「はじめ・はじまり」を意味し、新たな生命、新たなる創造に通じます。「辰」は、十二支の5番目で、「振」「伸」「震」に通ずるとされます。植物が若芽をなびかせて動き、盛んに成長するさまを表します。総合すると、「甲辰」の年には、新たな体制が始まる可能性を意味することになるようです。それを象徴するように、日本では、年初から自民党派閥の「裏金疑
上の記事の続きです。やたら『明石』のサインが続き、4/26に魚住の住吉神社に参拝してきました。住吉神社の総本社は大阪の住吉大社ですが、魚住の住吉神社が発祥の地といわれているそうです。さて、明石のサインがくる少し前、ワタシは高橋一生さん主演のドラマ『6秒間の軌跡〜花火師望月星太郎の憂鬱』にハマってました。↓『『6秒間の軌跡〜花火師望月星太郎の憂鬱』を観ました。』昨年から妹に、高橋一生さん主演のドラマ『6秒間の軌跡〜花火師望月星太郎の憂鬱』を勧められていたのですが、やっと観終えました。
レムリアンシードの神官を受け取ってから始まった【龍の宴遠足】最初から来ていた東北蝦夷の頭領阿弖流為の情報阿弖流為は恐らく天孫が大和に侵攻してきた時東北に逃げたナガスネヒコの末裔ナガスネヒコは出雲族が大和に築いた王朝の皇子様だったらしいまた巡っていた神社は国津神それを思うと最初から関わっていた出雲族でもなぜレムリアシードが出雲族の情報をもたらすのかそこが凄く謎でしたでもこの度その謎に一筋の光が見えましたきっかけはガイアの法則という本この本は著者が
この「アーダスの花園」の満月の時期に、とうとうこのことを書くことになってしまったか、と……。いつ書こう、と思っていたのです。なんとなくタイミングを逸したり、他に書くべきことが優先されたり。しかし、もう2年くらい?この記事は書こうと思っていました。昨日の「0フォース」の著者、千賀一生先生ですが。『0フォースとヤオヨロズのリンク』千賀一生先生の「0フォース」という御本を拝読しました。ちょうど、二度目のワクチン接種あたりで読了しました。謎多き縄文時代。しかし、近年の発掘・発
「ガイアの法則」という言葉は、ご存知でしょうか?テレビ番組「ガイアの夜明け」ではなく、「ガイアの法則」という書籍です。一言で言うと、「新しい文明の中心は、東経135度ラインの日本である。」という内容です。東経135度というのは、日本標準時子午線で、明石市立天文科学館の場所にあり、イギリスのグリニッジ天文台から9時間進んでいる位置となります。明石と言えば、「タコ」が有名で、駅の近くに「魚の棚うおんたな」の商店街があります。そして、