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https://nonamestore.official.ec/NONAME.当ショップNONAME.全ての商品のデザインから制作までを自らの手で施しております。お客様一人一人に最高の商品をお届けすると同時に、お客様ご自身がNONAME.のモデルとして華やかに着飾っていただけるよう、1着1着想いを込めてお作りします。『NONAME.』はその名の通り、名前の無いアパレルブランドとして2021年に誕生しました。ブランドの名前にとらわれる…nonamestore.official.ec『絵面
4スタンス理論スノーボードやウインドサーフィンのAタイプ(前足)とBタイプ(後ろ足)に軸足の違いがあるようです。私はA2なのでセンターから前足に重心移動しています。4スタンス理論を知る1年前まで世界中のスノーボーダー全員が同じ重心移動をしていると思い込んでいました。特に私の周りにAタイプが多かったので少数派のBタイプの意見を無視していたように思います。最近高校生の息子にスノーボードを教えて
雪は降ったり止んだりです。サロモンADDIKTPRO+MI126Wに試乗しました。少し傾けただけでギュイーンのカービングターンが描ける滑走性の良い板でした。大回りもいけるオールラウンドな板でした。
先日こんな記事を書いていましたが…昨日がSBバッジテスト受験日でした。結果は……不合格でした(笑)24番が私です。今シーズン初め,まさか自分が受けることになるとは微塵も思っておらず,「それなりに滑ってうまくなれば良いな~」程度に考えていましたが,年明けにまさかの「バッジテスト2級受けられるんじゃない?」との夫からの提案。最初は冗談と思っていましたが,どうやら本気の模様。SBバッジテストに関する知識が皆無だった私は,反射的に受験を拒否していましたが,
2024-2025シーズン終了しました今シーズンは多分過去最低のシーズンゲレンデ問題練習出来ないコース整備コース整備の不備からの怪我メンタルに来る迷惑行為を受けたりと呪われてるんか?って位に最悪のシーズンでした逆に新しい事も広がったり新しい事にチャレンジしたり更なる可能性も出たり悪いことだけじゃないけど全体的にはメンタルに来るシーズンでしたではまた来シーズン((ヾ(*'ω'*)フリフリ動画参加者@pin_snowboard@koziyun54@hinata_a_1
おはようございますこんにちはこんばんは本日のびわ湖バレイスキー場は控えめに言って最高です。ロマンスコースの朝イチ1本目が特に最高でした!気温の低下で喜ぶのはスノーボーダーとスキーヤーだけですね。下界は春、上の世界はハイシーズン真っ只中です。今日は最後まで楽しみたいと思います。
お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。日本人の約70%は被っている。スノーボードレッスン第3回でございます。くノ字のススメはて、くノ字とはなんぞや?ということでございますね。私も皆様もスノーボードを始めて間もない頃、身体がくノ字とは程遠い形になっておりました。おケツがプリッと横に出ている状態でございます。昔はこの滑り方を「イカ滑り」と申しておりました。今になってもなぜそう呼んでいたのかがわかりません。さて、今回皆様にお伝えするくノ字でございます
はじめにあなたは、K&K理論の考案者藤本健二氏をご存知ですか?この記事にたどり着いたということは、きっとスノーボードをたしなむ方だと思います。そして、スノーボードのカービングヒールターンに悩んでいるのではないでしょうか?藤本健二氏(以下、健二さん)■YouTube『K&K理論』の考案者(チャンネル登録9,291人【2022.5.6現在】)■広島のshop「K&Ksnowboadproject」オーナー、広島在住■レッスンプロ(レッスン受付中)■プロスノーボーダー(プ
私は今、ある仮説を立てています。4スタンス理論のAタイプとAタイプの両親から生まれた子供は「スーパーAタイプ」になるのでは!同じくBタイプとBタイプの両親から生まれた子供は「スーパーBタイプ」そしてAタイプとBタイプの両親から生まれた子供は「ノーマルA・Bタイプ」私自身、両親が他界しているので調査が難しいのですが、私の実の妹がBタイプなので両親のどちらかがAでどちらかがBだと想像出来ます。従って私は「ノーマルAタイプ」世に出ているトップアスリートはスーパーA・Bタイプ
新潟県のmaikoっすよ‼️天気予報以上の快晴朝一は舞子側面でカービングターンを楽しむまーーー板が走ることゲレンデはキリまくった跡がくっきり午後後半から長峰に移動、この上ない絶景じゃね正午頃から暖かいこと、休憩時はTシャツだったのだあっーーーゲレンデに置いたボードのWAXが溶け始めた➰ーーーーー日陰に移動ジャイ
昨日3月18日っすbyキューピットバレースキー場豪雪地帯の中でも飛びっきりの豪雪地帯っすよ‼️ここは2回目だね見上げると素晴らしいお天気、さらに雪質はグッド😃⤴️⤴️リフト降りたところでここのスキーの先生にアレコレ質問しました来シーズンに向けてリフトを増設とのこと等、ご親切にありがとうございました、その後もゲレンデで御一緒になり楽しいトークショーに花が咲いたのだ滑りのメインはカービングターン気持ちよく滑れましたここはパウ
スキーのカービングターンの習得開始から約8年、毎シーズン30日程をカービングターンの練習にあててきた。その経験から私の考えるカービングターンのあれこれを自分の備忘録として書いてみたい。カービングターンとは、雪の斜面をターンしながら滑るに際して減速せず、あるいは加速しながら滑るターンの仕方と考えている。カービングスキーという板が世に現れる前でもスラローム等の競技や大会に出場する選手は、「カービング」という言葉は無いもののテクニックとして今のカービングターンに通ずる滑りをして如何に早く滑る
MOSS試乗会、前半はスポーティな板を試乗しましたが後半はスノースティックにも乗らせてもらいました。スノースティックはカタログスペックは考えないようにして乗ります。僕がいま求めてるのはカービングターンでの性能ですが板のデザイン的にはスノースティックみたいなアナログ感あふれる板の方が好みだったりもして趣味として所有するなら断然こっち的なスタンスでもあります。それで最初に「短くてスワローテールで後ろに乗るやつ」をお願いして出してもらったのが、上の写真の板。名前とか長さは控
突然ですが、みなさん「デラがけ」って知ってますか?スノーボードの大会にでたことのある方なら分かると思います。大会のコース上を出場者みんなで横滑りをすることでコース整備をすることを「デラがけ」と言います。なぜこんなことを言い出したかと言いますと…カービングの大会では各種目の間に、出場者へデラがけをお願いすることが多いです。理由は「きれいなバーンを用意してみんなが良い結果を出しやすいようにするため」です。要は「自分達のために自分達でコースを作る」んですね。ただこれは任意なので、デラがけ
お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。乗れている乗れていないスノーボードシーズンが始まる前に覚えること第2回は、よく聞くあの言葉でございます。それは、スノーボーディングの会話の中でよく耳にするこの「乗れている」という言葉。「いや、ビンディング付けて乗っておりますよ」という事ではなく、滑り去った姿にえもいわれぬ余韻を感じる事でございます。これは、ボードコントロールする事が身体に馴染んでいるという事でございます。今回お伝えするのは「板の上に居