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さて今回の作業はいすゞのエルフのエアコン修理コンデンサーを突き破っていたので交換します下回りをのぞいたらコンデンサーが見えます2か所ほど損傷してますね取外しはま~楽な方です組換をし取付PS134を接続してエアコン内部の洗浄をしますコンデンサーなどを破損した場合はガスが抜けた後に異物が侵入することもあるのでしっかりフラッシングをしますサムさんエアコンフラッシングはバックリターン方式でサイクロンフラッシング液化したガスを高圧縮で流し汚れを出しますファーストステージ1295
さて今回の作業は車検で入庫したC26セレナ早速作業開始まずはブレーキ清掃・グリスアップ安いだけの車検の場合はここはノー清掃ノーグリスですブレーキパッド交換ブレーキ液交換2年前にも換えたのにこれだけ色が違います下回り塗装山間部では塩カリ被害があるのでしっかり錆止め一般的にはアームやメンバーなんかを塗装しますが当店ではフロアを全面塗装基本的にフロアの継ぎ目が錆びてくるのでここは重要です!!スーパーロングライフクーラントの補充&クーラントブースターの添加このハワイアンブル
さて今回の作業はいすゞのエルフのエアコンが効かないトラブルエアコンが効かない原因はいくつかありますがとくに多いのがガスが少ないコンプレッサー故障電動ファン故障エキスパンションバルブの詰まりが多いです入庫して早速チェック最初冷たいのが出ていましたがぬるくなりコンプレッサーがカチャンカチャン切れたり入ったりします調べてみると電動ファンが回ってなかったですこの症状でエアコンの効かないのが多いのは走行中は効くけどアイドリングは効かないです電動ファンが回っていてもファンの強さが
さて今回はエアコンキャンペーンを始めたら早速お客さんが来ていただきました今回は北九州からのご来店車は新しかったのでフラッシング無しのプランで施工しますまずは作業前に吹き出し口の温度を測定します温度は9.5度早速作業開始マシンセット車のガスの規定量は500g抜き取り開始入っていたガスは400gでした高年式で走行5000kmの車であっても2割減ですこのように満タンでないとコンプレッサーの仕事量は増え車が新しい間はエアコンも効きますが走行距離が増えるにつれてコンプレッサ
さて毎度のことですがエアコンの施工分かりやすいYouTube動画はこちらをクリックYouTube動画はこちらをクリックエアコンしか作業してないのかってぐらいやりまくってる極冷えのサムです(^◇^)まずは車屋さんからの依頼の案件車種はL375タント自社でマニホールドゲージで入れたと言ってますが・・・・効かないみたいですですのでサムさんに依頼が来たわけです早速施工開始まずは圧力チェック外気温35度高圧2.7MPa低圧0.3MPa圧力が異常に高いおそらく入れすぎでは
さてまたまた来ましたやっぱり夏はエアコンフィーバーですね(^v^)スナップオンエアコンシステムはここをクリック!!今回は17クラウン車屋さんからの外注ですコンプレッサーは動いてるけど効かないそうです吹き出し口温度は27.1度全然だめですねここから抜き取りますこの車の規定量は600g抜けたガスの量は55g1割程度ですこれでは効かないですね(;一_一)ここからフラッシングをしますバックリターン方式でガスを液状のまま高圧縮で3回フラッシングファーストステージ50
トヨタ30系プリウス、エアコンが効かないと、ご来店!確かにエアコンの風がぬるい・・・エンジン回転を上げると、何となく冷たい?????サクサクっと、スナップオン「PSPPS134PRO」接続。既存ガス回収!!??????60g????!!!!?!?!?!?!?!!!!!これでは確かに効きません(^^;)配管内真空乾燥させ、真空保持で配管ガス漏れをチェック。さしあたって、ガス漏れの症状は見当たらなかったので、コンプレッサーオイルと、ワコーズさんの「パワーエアコンプラ
さて今回の作業はレガシィのエアコンメンテナンスです動画は17:30から公開です去年エアコンが効かなかったようでディーラーに相談したら一切合切かえるなら10数万と言われたそうでガスだけ入れたそうですそれでは作業開始していきますまずは施工前の吹き出し口温度9.6℃ガスの規定量は400g入っていたガスは245g155g減ってますここからフラッシングを15回施工します通常は9回ですがエキパン詰まりが疑われたので通常より多く施工しています1枚目最初ですが全然入っ
今回はボルボV50(2006年式、YV1MW~)のお客様からのお問い合わせで「走行し始めは問題なくエアコンが効いているが、しばらく乗っていると急に冷たい風が出なくなる」とのご依頼でした。偶々同時期に同じ年式のボルボS40のお客様からも同様のご依頼がありました。このボルボに限らずこの手のご依頼は昔からこの時期になると少なくは無いです。とは言うもののここ5~6年くらい?はめっきり少なくはなりましたが・・・。結論的にいうと原因はエアコンコンプレッサーの「マグネットクラッチ」です。
本日も早朝よりはじめてますよ。午後も危険な時間帯になりましたので、室内で涼みながらブログを書き始めました。大将は、そろそろお外が気になり始めましたので、、、ワシャワシャしてます。どらどら、、、怪我が良くなったか、みちゃろう。大分、良くはなったけど、、、もう少しやね。「そおっすか、、、、」左手はダメじゃん。はい、
さて今回の作業はハイラックスサーフのスナップオンエアコンシステムを施工しますエアコン価格・説明実際効いてはいますがもっと効くはずガスも規定量充填でコンプレッサー保護ですね早速作業開始まずは現在の吹き出し口温度は10.7度ガスの規定量は600g抜き取り開始抜けたガスは480g2割減ですね少ないガスはコンプレッサーに過剰な労働をさせるのでしっかり規定量入れましょうしかしガスを入れるだけではいけません年式の古い車や走っている車は配管内の清掃をしましょうこのPS134の