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京都タカシマヤ百貨店7階催物会場英国展2024/5/1(水)→5/6(月/祝)最終日:午後5時閉場会場では6店舗による「スコーン」を販売。【カンタベリー】のスコーン真空包装されているので賞味期限が長い。左端スコーン<クランベリー&オレンジ>クランベリー&オレンジとバターがマッチしたさわやかな風味のスコーン中央スコーン<バター紅茶>アールグレイの豊かな香りとバターの風味が広がるスコーン右端スコーン<バターグラハム>グラハム粉を配合
只今、日本帰省中です。GW真っ最中なので、着いて早々、友達との予定等も入っており、忙しくしております。南東部への旅の続きです。体調がいまいちだったので、ランチを食べてから部屋に戻って、ゆっくりしていたボン。午後は部屋でずっと仕事をしていた様です。ロンドン最終日から、お腹の調子がよくなく、下痢が続いていたけど、少し良くなってる感じで、前日の夜、ご飯を食べに行き、ちょっと飲んだので、やはりあまり調子が良くなかったから、この日は、部屋でなんか軽く食べるかもって言ってたので、私は旅の最
HatfieldandtheNorth/HatfieldandtheNorthハットフィールド&ザ・ノース/ファースト1974年リリース◆英国然としたユーモア感覚と緻密に構築されたアンサンブルが絶妙なHF&N鮮烈のデビュー作◆スティーヴ・ミラー、フィル・ミラー、ピップ・パイル、リチャード・シンクレアらが中心となって活動していたデリヴァリーというR&Bグループに、ディヴ・スチュワートが加入したことで結成されたハットフィールド&ザ・ノースのデビューアルバム。そのサウンドは
明日から日本に帰省します。ホリデー記録、日本に行く前に終わらせたかったけど、なかなか終わらずもう少し、残ってるので、早めにアップしてしまおうと思ってますが、どうなるか?南東部の旅の続きです。カンタベリー2日目は、まずは、一番の見どころでもある英国国教会の総本山、カンタベリー大聖堂へ。このゲートの右横でチケットが購入でき、その奥にはショップがありました。前日見た通り、大聖堂は、修復中で一部カバーされています1988年にユネスコ世界遺産にも登録されており、建築は、地
今日は、札幌、昼間は20℃位まで上がり、昨日とはうって変わって暖かくなって、暑すぎず、寒すぎず、ちょうどいい感じでした。うちの近所でまだ桜が咲いてましたが、ちょっと葉桜っぽい感じ。先週末位がちょうど良かったかも。それでも久しぶりに日本の桜を少し見られたので、良かったです。南東部への旅の続きです。聖アウグスティヌス修道院跡を観光した後は、少し街歩きをしながらプラプラと。左の建物は、何と1550年に建てられた建物。そして、右のチューダー朝の建物のティールームで休憩で
昨日は、雨も降らなかったので、午後から姪っ子甥っ子達と公園へ。ステップシスターのパートナーの息子のGも着て、子供達と一緒に遊んでくれました。子供達は大きいお兄ちゃんが一緒に遊んでくれるの嬉しいみたい。途中で、ステップシスターの娘の大学生のミーちゃんもちょっと父親のところに帰ってきてたので、公園で合流。久しぶりにミーちゃんにも会えました。公園で子供達をたっぷり遊ばせてから、家に戻ったんですが、子供達は、思いっきり遊んで暑いって言ってたけど、外は風もあり、雲で太陽が隠れてしまっ
南東部への旅の続きです。サリー州に住む友達の家で朝ごはんを食べてから、次の目的地カンタベリーに向かいました。そうそう、このお友達家族、翌日日本に行くからと、納豆あるけど持っていかない?と言われ、納豆1パックもらって帰ってきました。お子さん達も納豆好きで、イギリスに帰省中も納豆食べるので日本から沢山持ち帰ってたけど、まだ残ってたみたい。納豆は、自宅に持ち帰って、私のランチに納豆チャーハンにして戴きました。久しぶりの納豆、美味しかった~。カンタベリーに到着したのは、昼頃で、AirB&
今回は、早朝出発で、乗継ぎに時間がかかって、ちょっと疲れましたが、札幌の実家に無事に到着しました。東京は雨で17℃で暑かったけど、千歳着いたら、晴天で、13℃位でちょっと寒かったです。南東部への旅の続きです。ボンと一緒にカフェで軽くランチを食べてから別行動。私は、聖アウグスティヌス修道院跡を見に。行く途中、こちらにも小さな教会がありました。この左のレストラン、メディトリニアンレストランでした。(前日、私達がディナー食べたのも別のメディトリニアン)
イギリス旅行の思い出。『家族旅行2023☆イギリス①ドーバー』イギリスへ車で出発したのは、24日(月)の朝7時。2時間ほど高速を走り、フランスのダンケルクという港に到着。ダンケルク(地図の赤丸)からドーバー行きフェリーに…ameblo.jpドーバーに続いて、カンタベリー観光。去年はエバヤンと2人で、名所カンタベリー大聖堂を観光しましたが、(↓去年の夏の思い出ブログ)『テディくんと旅したイギリスの思い出(カンタベリー)』このブログの続きです。『イギリス旅行の目的(テディくん)』テディ
HatfieldandTheNorth/TheRotter'sClubハットフィールド&ザ・ノース/ロッターズ・クラブ1975年リリース◆知性と感性が散りばめられたカンタベリーミュージックの最高峰であり歴史的名盤!◆集合離散を繰り返すカンタベリーシーンにおいて、奇跡のグループと評されたハットフィールド&ザ・ノースのセカンドアルバム。シンプルでポップでありながらも、ストーリーのような計算された流れの中で、多彩な楽器によるユーモアあふれる緻密で独特な楽曲(ハーモニー)は、聴
Downtime/PeterBlegvad(1988)前回の記事の流れからカンタベリー人脈を。ピーター・ブレグヴァドのソロ3作目。レコメン系ですね。レコメン系?ざっくりな流れで言いますと、初期ヴァージン・レーベルはその名(踏み入れていない領域に踏み入る)の通り先鋭的なプログレッシブ・ロックだったりアバンギャルドやアート色の強いアーチストのアルバムをリリースしレーベルとしての地位を確