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カルチャー・クラブ/カラー・バイ・ナンバーズ(1983,ヴァージン)TechnicsSL-M1の発売は、昭和58年(1983年)だそうである。当機を新品で入手した当時の人々は、いったいどのような新譜を載せて聴いていたのであろうか。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp僕にとって昭和61年(1986
ぎゃああの、リバウンド?年齢もほぼ一緒で、現在リバウンド中のみどりにはショックだ。1961年6月14日~、現在59歳1982年、カルチャー・クラブのヴォーカリストとしてデビュー。お写真拝見して、(記憶より)痩せてらっしゃるのにびっくり。はじめっからぽっちゃりのイメージでした。なんですか、今度はボーイ・ジョージ様の、伝記映画の製作が行われているとか・・・まだ、生きてらっしゃるがな???自伝を出されたそうで、そこら
到着。といってもLegendテレキャスター~2-1~アマゾン屋さんで注文しておいた、先日の落札分のレジェンドテレキャス用にたのんでおいた、いつもの中国直送の格安部品。……ピック?サービス品かしら……?ああなるほど、いまあらためて商品ページのレビューみてみると、到着荷物のなかにピック入って
今回はCultureClubで『KarmaChameleon』(1983)の和訳です。邦題では『カーマは気まぐれ』としてよく知られています。ボーカルはボーイ・ジョージ。化粧を施した強烈なデカ顔ビジュアルで深く人々に印象を刻んだあの男が歌います。彼はゲイです。同じイギリスのバンドでありながら、フレディ・マーキュリーは最後まで男色の性癖を認めなかったのに、ジョージは公言していました。こういうところは、なんだか時代の流れを感じずにはいられませんね。さて、この
前回に続きまして、今回は80年代の洋楽の化粧男子です。但し、後半はあまり洋楽を聴かなくなったのとこの頃のロックバンドはメイクしているグループが多いので前半の「ニューロマンティック」と言われたジャンルに絞りました。まず、ニューロマンティックの元祖と言われる「ヴィサージ」ボーカルのスティーヴ・ストレンジはクラブ・ビリーズを経営しており
カスタムボーイジョージ人形のフルセットが最近完成しました。ハイブリッド人形は、Mattelのボディに基づいており、変更されたMengFのヘッドを備えています。服も靴もアクセサリーも全て手作りです。ポートレイト人形は、1983年のアイコニックなアーティストのイメージを体現しています。Outofstocknow>>