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ニホンヤモリのつくねちゃん。去年の10月ごろから突然餌を食べなくなってしまい仕方なく強制給餌をしていました。栄養が足りているのか心配だったけど卵を産めるくらい元気で一安心。ちなみに強制給餌用のペースト状の餌の作り方は・・・(少々残酷な話になりますが)・鶏の卵黄/大豆二粒分くらいの量・レオパゲル/大豆一粒分・カルシウム剤/少量・幼齢のコオロギ/1〜2匹←残酷これらの材料をすり潰しよく混ぜ合わせてから耳かきですくいヤモリの口の周りに塗って舐めさせます。
さて、手作りごはんに興味を持ってくださいましたでしょうか?面倒~!大変~!自分のごはんも手作りじゃないのに~!という声が聞こえておりますが、人間も手作りを食べなきゃダメなのです。理由はまた後日述べますが、なので、犬猫のごはんと一緒に作りましょう!確かに手づくりは大変なので、なるべく『時短』『ずぼら』『作り置き』で出来るように…一緒に考えましょう。そして、ときには人間もカップラーメンを食べてもよし。犬猫も、ドライフードを食べてもよしです。まずはこれまで述べてきた肉・内臓肉・野菜の分量を
子供たちを見送り、かなりの余裕を見て、病院に行くべく家を出ました!車、ガチガチに凍りついてる!また、結晶かわいい💠🚙💨💨💨💨💨高速インター入り口前まで行くと…あれ?玉島から倉敷間で事故?通行止めと表示があるじゃない?しかし、すべて下道だと絶対間に合わん!とりあえず乗ろう!高速道路は、普通に走れました。のちに後悔するまでは…通行止めインターからは、国道バイパスが近いのでなんとかなるだろー。一つ前のインターで下りて、ちょっと手前でバイパス乗るか?少し迷ったけど、え
ご訪問いただきありがとうございます。脚弱症状が出たのは、以前異常卵の卵詰りを起こしたサキちゃんです。卵詰りの時の記事です↓ヒメウズラの卵詰りその後2回目の卵詰りを起こした後、しばらく休卵していましたが、8月〜9月は3〜4日おきに産卵してしまっていました。そして、9月下旬から産卵は止まり、10月に入ると歩く時にふらつくようになりました。過去にもこんな症状が出たメスのヒメウズラが2羽いましたので、その時と同じくカルシウムとビタミン不足かなぁ?と思ったので、カルシウム(ボレー粉、カルピタバ
こんばんはm(__)mみみねこです。いきなりなんですが、今日くもを動物病院へ連れて行きました理由はこれです↓見て分かる通り、くもの右翼が浮いている状態でしたその日、放鳥するといつも真っ先にバサバサ飛んでいくのに、なぜか腕から離れませんでした。不思議に思っていたら、くもが飛んだんですが、明らかに飛び方がおかしいって感じでフラフラしてました。そのあとに床へ落下しました飛びたいけど、飛べないって感じのくも...最近ずっと抱卵してたから、ちょっとしたら治るかなと思ってたけど、ケー
手術後3日目この日から米飯食にもどりますむせも少しずつは減ってきました。お粥よりはやっぱりご飯が食べたかったので変更しなかったです。ふりかけの小袋を持参していたのですが、入院中はこれがお助けでした。白飯も食べやすいんですこちらの病院は病院食が美味しいから、幸せでした。元気になる=食欲が出てくるみたいな感じで、食事量も8-9割ぐらいに増えてきました‼️水分は1日1Lを目標と言われてましたが、なかなか摂れずで少し脱水になってたみたいです。頻脈になってたので、頑張って水分補給を意識するよう
カルシウム剤これが、副甲状腺摘出手術後から毎食後に飲んでいたカルシウム剤。なぜか、まだ17包残ってる…退院後、飲み忘れたり朝食無しのブランチが多かったからか?先日の受診にて、カルシウム剤は止められたからこれを飲み終えたら終わり。術後、私の嗜好にもなぜか変化が!いや、入院中からかな?ヨーグルトにハマってしまいました!入院中、いそいそと売店に通っていて、(食堂にある冷蔵ロッカー有料)プリンは甘いし…ゼリーはピンとこず…普段食べない、いやむしろ食べたらお腹ピーピーOPP
副甲状腺摘出手術から約1ヶ月。テープで傷口を保護してみた結果…お風呂上がりに剥がしてみたら…なんと!肌にくっついていたかさぶたやボンドの残りがすっきり取れた~✴。見た目感、一気にジャンプアップ⤴⤴。外出しなければ、そのままでもよいのだけれど、仕事も、3つかけもちのうち2つ復帰。テープを貼ってます。優肌絆(ユウキバン)、スキンカラー2.5cmを3枚にカットしてぺたり♪。紫外線カットしてくれるから、これから夏が終わるまで、基本貼り続ける予定。かぶれ、かゆみもなく、は
我が家には、アカハライモリの水尾くんがいる。プラケで飼育しており、餌は主に人工飼料である。レオパゲルや、ザリガニの餌、ウーパールーパーの餌を与えているが、たまに生き餌を与えると喜ぶのだ。やはり、自然界で食べていたものが懐かしいのだろう。写真はヨーロッパイエコオロギ(カルシウムダスト)を頬張っている水尾くんである。コオロギが白く見えるのは、塗したカルシウム剤であり、水中でも流されずに付着しているようだ。コオロギには申し訳ないが、水尾くんの命の為には仕方ない。人間が肉、野菜、魚を食